2025年2回札幌2日目

開催一覧
2025/08/24 (日)
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2025/08/23 (土)
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2025/08/17 (日)
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2025/07/26 (土)
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2025/04/06 (日)
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2025/01/05 (日)
中山 中京
出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/08/24 (日)  芝=---  Bコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R T1500 未勝利 1:30.4 --- --- 49.66
4R T2600 未勝利 2:43.5 --- --- 52.67
5R T2000 新馬 2:03.9 --- --- 52.47
6R T1200 未勝利 1:10.2 --- --- 42.54
9R T2000 ルスツ特(1勝) 2:02.1 --- --- 51.32
11R T1200 キーンラ(G3) 1:08.6 --- --- 40.73
12R T1800 WASJ第4(2勝) 1:48.5 --- --- 52.22
2025/08/24 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1700 未勝利 1:47.5 --- --- 41.59
3R D1700 未勝利 1:46.5 --- --- 43.82
7R D1000 1勝クラス 0:59.0 --- --- 43.96
8R D1700 1勝クラス・牝 1:45.7 --- --- 44.68
10R D1700 WASJ第3(2勝) 1:44.9 --- --- 45.65

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
札幌01R 未勝利 13.ミヤエスケープ 前走
3着のミヤエスケープは馬群に入って距離損をしない立ち回り。直線で外に出すとジリジリと伸びました。初戦からね、上手な競馬をしたので大きな上積みがないかもしれませんけども、次走も上位候補です。
札幌07R 1勝クラス 3.ディニトーソ 前走
ディニトーソが後続に5馬身差をつけて圧勝です。ディニトーソはですね、スタート直後から押していても行き切れなかったんですけども、外の2頭が行ったので、一旦下げても包まれたりせず、息を入れてから前の2頭の外に並んで行き、しっかり伸びました。自身が外枠で、なおかつ自分より外の2頭が速かった事で理想的なレース運びになりましたし、ダート1000mで3キロ減のジョッキーの効果は大きいです。タイムは優秀なんですが、昇級してすぐに通用するには、今回のような理想的なレースになる必要があります。
札幌08R 1勝クラス・牝 6.ミサビスケッツ 通信簿 前走
1番人気1着でした。前走後の想定通りに、この牝馬限定のあまりレベルの高くないレースに出走し、さらにルメール騎手を迎えて必勝態勢。順当に勝ち上がったんですけども、タイムランクはDで遅かったですね。
札幌08R 1勝クラス・牝 7.スナークメモリー 前走
っと、まるでルージュミラージュが被害者であるかのように語ってしまいましたけどもね、スナークメモリーにとってもキツい展開で、それでいてよく粘っています。こちらはルージュミラージュと違って、逃げまたは2番手でないと好走できないという馬ではなく、外枠から仕掛けて前につけたらもう勢いが止まらなくなったという内容でした。普通に好位に収まる競馬ができれば、こちらも巻き返せると思います。
札幌11R キーンラ(G3) 3.レイピア 解説危険 前走
危なげないレース運びで2勝クラス、そして今回のね3勝クラスと連勝を飾ってオープン入りを果たしたんですが、今回の一戦はねトピックスでも紹介されたように、前半600m通過36秒0と、古馬の3勝クラスの特別戦とは思えないほどの超スローペース。走破時計のね、1分10秒6、ペースを補正しきれずでタイムランクはSLになりました。見た目こそね、危なげなく勝利を収めてはいるんですが、いかんせん相手関係に恵まれた感が強すぎますね。この馬の成績を振り返ってみると、1勝クラスを勝った際こそタイムランクBを記録しているんですが、以降のね葵ステークスの3着がタイムランクE相当。前走の2勝クラス勝ちがタイムランクEと、連勝の中でこの馬自身パフォーマンスの質は決して上がってはいません。伸び盛りの3歳馬なので、成長次第という可能性は残すんですが、オープン即通用とは言いがたい中身での連勝だけに、字面の勢いでねちょっと人気しそうな次走は疑ってかかりたいなと思います。
札幌11R キーンラ(G3) 5.パンジャタワー 前走
中にチェルビアットと3頭接戦でしたが、勝ったのはパンジャタワーでした。中団の外めにつけてスムーズに折り合って、最後の直線は映像にあった通り外から長く良い脚を使って接戦を制しましたね。調教段階からね、本当動きが良くて、コンシェルジュの出番ではなかったんですが、自分なりに調教診断をやってAというジャッジを付けるぐらい調教の動きが良くて、パドックでもね気配の良さが目立ってたんですよね。ただ、個人的には距離延長がどうかなと思って評価を下げたんですが、今回スタミナよりもやっぱり瞬発力が問われる馬場になりましたし、見事克服して勝利しましたよね。恐れ入ったとしか言うしかないですし、穴馬が来るのはわかってたんですけども、何が来るかという所の判断を誤ったなっていうのがこの馬で、本当陣営も良く仕上げたと思いますね。
札幌11R キーンラ(G3) 14.カルロヴェローチェ 前走
4着カルロヴェローチェ。こちら1200m以下の路線に転じて、ようやく折り合いに苦労しなくなってですね、今回もスムーズな先行でした。それでいてテイエムスパーダに最後差し返されてしまっているので、現状まだ重賞レベルではなさそうですね。
札幌11R キーンラ(G3) 15.ナムラクララ 勝ち馬注目 前走
1完歩目は速くなかったんですが、しっかり出して行って正攻法。勢いがついてからのスピードの乗りは良くて、逃げたスピードオブライトの2番手につけると、直線は外から馬体を併せて来たソルトクィーンとの追い比べ。相手より3キロ軽い負担重量だったとは言え、最後までね相手が来れば来るだけ伸びると言った感じの反応で、抜かせないままアタマ差しのぎ切ってのゴールでした。半姉がねナムラクレアというところで、ナムラクレアは2023年から3年続けて高松宮記念で2着して、スプリンターズステークスでも前3年5着・3着・3着と目下ね、現在進行形でスプリント戦線の最前線を走っている馬です。ナムラクララ自身にとっては、今回がね初めての1200mだったんですがこうして難なく順応する辺り、血が争えないというところなのかなと思います。今回は勝ち時計自体は目立つものではなかったんですが、距離短縮での一発回答というのは、今後ね嘱望させるだけの要素ですし、お姉さんに迫るぐらいのね活躍を期待したいですね。

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