| タイム分析 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025/01/06 (月) 芝＝--- Bコース | ||||||||||
| R | 距離 | レース名 | 基準T | 走破T | T差 | ペース | 平均RPCI | 1着 | 2着 | 3着 |
| 5R | T1600 | 新馬 | 1:35.9 | 1:35.5 | -0.4 | S | 54.02 | 逃 | 先 | 差 |
| 6R | T2000 | 未勝利 | 2:02.2 | 2:02.7 | +0.5 | S | 51.59 | 先 | 先 | 差 |
| 7R | T2000 | 1勝クラス | 2:01.4 | 2:00.7 | -0.7 | M | 50.22 | 差 | 先 | 先 |
| 10R | T2000 | 初日の出(2勝) | 2:00.6 | 2:00.1 | -0.5 | M | 51.16 | 逃 | 差 | 差 |
| 11R | T1200 | サンラH(3勝) | 1:08.4 | 1:08.2 | -0.2 | M | 41.25 | 差 | 逃 | 先 |
| 2025/01/06 (月) ダ＝--- | ||||||||||
| R | 距離 | 条件 | 基準T | 走破T | T差 | ペース | 平均RPCI | 1着 | 2着 | 3着 |
| 1R | D1200 | 未勝利 | 1:12.6 | 1:12.5 | -0.1 | HHH | 29.97 | 差 | 先 | 差 |
| 2R | D1800 | 未勝利・牝 | 1:55.4 | 1:57.6 | +2.2 | M | 42.61 | 先 | 先 | 先 |
| 3R | D1800 | 未勝利 | 1:55.4 | 1:55.2 | -0.2 | H | 42.61 | 先 | 逃 | 差 |
| 4R | D1200 | 1勝クラス | 1:11.9 | 1:12.2 | +0.3 | HHH | 30.81 | 追 | 差 | 先 |
| 9R | D1800 | 初茜賞(2勝) | 1:53.2 | 1:53.8 | +0.6 | H | 43.31 | 差 | 先 | 差 |
| 12R | D1800 | 1勝クラス | 1:54.0 | 1:55.8 | +1.8 | M | 43.42 | 差 | 差 | マ |
| 逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
| R | レース名・馬名 | 前走 | |
|---|---|---|---|
| 中山02R | 未勝利・牝 8.クインズエクレア | 前走 | |
| 向正面で早くもステッキが入っていて、3コーナーで追い通しになっていたんですけども、直線に入る時は手応えが良く、外に出してよく伸びました。しかし、外のシナツヒメが内にもたれて来て内に押し込まれ、同時に内のタマモカンパネラが外に寄れた事でまともにブレーキ。それでも再び伸びて3着に上がっています。とは言え、今回はEランクのレースなので、不利なく走れても次に勝てるかどうかちょっと微妙ですけども、道中で何度も気合を入れられながら最後に脚が残っている訳ですから、前半の集中力の問題だと思われます。という事は、ブリンカーなどで大きくパフォーマンスが上がる可能性がありますから、その場合には注目したいですね。 | |||
| 中山03R | 未勝利 15.ブルータス 番組注目馬 | 前走 | |
| そして2着ブルータスは逃げてよく粘りましたよね。3着馬には8馬身もの差をつけています。今回はもう勝った馬を褒めるべきで、この馬自身前走からダートに使われてレースぶりが良くなっていますし、次走も勝ち負けになりますね。 | |||
| 中山04R | 1勝クラス 6.アオカミ | 前走 | |
| 3着のアオカミは左回りのダート1400mでは東京で0秒8差があり、直線で右に行く傾向があるので左回りが合っているようです。次走も左回りのダート1400mなら侮れないですね。 | |||
| 中山06R | 未勝利 3.マキャベリー | 前走 | |
| 3コーナーから4コーナーにかけて周りを囲まれて窮屈そうに走っていて、直線でもしばらく外に出せるタイミングを待ってたんですけども、そのうち前が詰まってしまい、仕方なく内に進路を切り替えたんですけども前にスペースがなく、最後の最後に前が開きはしたんですけども、もうゴールでした。ほとんど追えずに終わってしまっています。過去2戦スタートで遅れて後ろからになっているんですけども、今回は互角のスタートを切って前の方につける事ができたのは、収穫。次走も互角のスタートを切り、直線でしっかり追えるだけのペースを確保できれば大きく前進できると思います。 | |||
| 中山06R | 未勝利 6.アルティテュード | 前走 | |
| 2着のアルティテュードは先に抜け出しを図って勝ち馬に並ばれ、そして競り負けましたがこれで3戦連続2着。距離もコースも変えつつ連続で好走しており、初勝利や近いと思います。 | |||
| 中山07R | 1勝クラス 11.アロヒアリイ 勝ち馬注目 | 前走 | |
| 馬群の中で我慢をさせて、4コーナーを回ってスムーズに進路を確保すると鞍上が軽く促しただけでしっかりと伸びて先頭に立ちました。結局、最後までノーステッキのままゴール板を駆け抜けました。折り合い面に課題がなくて、追ってからの反応も速くて、文句のつけようのない勝ちっぷりだったと思いますね。この馬のお母さんのエスポワールは現役時代4勝をマークして、ターコイズステークス2着の実績がある馬なんですよね。そして叔父のアドミラブルは青葉賞を勝ってダービーでも3着しています。この馬も長く良い脚を使える印象なので、中距離向きのスタミナを受け継いでいる感じですね。今後が楽しみな1頭ですね。 | |||
| 中山07R | 1勝クラス 12.サトノラポール | 前走 | |
| 1番人気1着でした。モレイラ騎手が内に入れて上手く運んでいたとは言っても、ラストの伸びは着差以上です。上でもやれると思いますし、瞬発力もサートゥルナーリア産駒ですからあるんですが、今回はタイムランクがEに近いDです。新馬戦の走破時計からも、時計の速い決着になって一抹の不安は感じています。 | |||
| 中山09R | 初茜賞(2勝) 14.アムールドパリ 通信簿 | 前走 | |
| 2番人気2着でした。連対10割を続けながらも、新潟戦・中山戦と内容が落ちていたので危険馬としていたのですが、中間、間隔を空けて立て直されて気配が上向いていました。それでも相手なりに走る特性からは、冒険しすぎたかなと反省しています。 | |||
| 中山11R | サンラH(3勝) 6.オードゥメール | 前走 | |
| 出遅れていないんですけども、後方待機となり直線に入るとですねス、ペースを探しつつ外へ移動してしばらく待ってたんですが、外には出せるコースがないので、その後内に誘導しつつ追い出すんですけども、ちょうど伸び始めた所で前が詰まって急ブレーキをかける事になってしまいました。ジョッキーが立ち上がったままのゴールになってしまいました。夏以降の3戦は前に行っていないので、次もまた後方待機だと何かに恵まれる必要はあるんですが、過去に3勝クラスで15番人気2着・12番人気3着があり、その2回はですね逃げと2番手追走でした。後ろから不発というレースが続いたり、内を狙って詰まったりした直後に人気薄で好走した事が過去に2回あるので、次走は穴候補にはできると思います。 | |||