先週の結果分析 2013年2回新潟12日目

開催一覧
2013/12/23 (月)
中山	阪神
2013/12/22 (日)
中山	阪神
2013/12/21 (土)
中山	阪神
2013/12/15 (日)
中山	阪神	中京
2013/12/14 (土)
中山	阪神	中京
2013/12/08 (日)
中山	阪神	中京
2013/12/07 (土)
中山	阪神	中京
2013/12/01 (日)
中山	阪神	中京
2013/11/30 (土)
中山	阪神	中京
2013/11/24 (日)
東京	京都
2013/11/23 (土)
東京	京都
2013/11/17 (日)
東京	京都	福島
2013/11/16 (土)
東京	京都	福島
2013/11/10 (日)
東京	京都	福島
2013/11/09 (土)
東京	京都	福島
2013/11/03 (日)
東京	京都	福島
2013/11/02 (土)
東京	京都	福島
2013/10/27 (日)
東京	京都	新潟
2013/10/26 (土)
東京	京都	新潟
2013/10/20 (日)
東京	京都	新潟
2013/10/19 (土)
東京	京都	新潟
2013/10/14 (月)
東京	京都
2013/10/13 (日)
東京	京都
2013/10/12 (土)
東京	京都
2013/10/06 (日)
東京	京都	新潟
2013/10/05 (土)
東京	京都	新潟
2013/09/29 (日)
中山	阪神
2013/09/28 (土)
中山	阪神
2013/09/22 (日)
中山	阪神
2013/09/21 (土)
中山	阪神
2013/09/17 (火)
中山	阪神
2013/09/15 (日)
中山	阪神
2013/09/14 (土)
中山	阪神
2013/09/08 (日)
中山	阪神
2013/09/07 (土)
中山	阪神
2013/09/01 (日)
新潟	小倉	函館
2013/08/31 (土)
新潟	小倉	函館
2013/08/25 (日)
新潟	小倉	函館
2013/08/24 (土)
新潟	小倉	函館
2013/08/18 (日)
新潟	小倉	函館
2013/08/17 (土)
新潟	小倉	函館
2013/08/11 (日)
新潟	小倉	函館
2013/08/10 (土)
新潟	小倉	函館
2013/08/04 (日)
新潟	小倉	函館
2013/08/03 (土)
新潟	小倉	函館
2013/07/28 (日)
新潟	小倉	函館
2013/07/27 (土)
新潟	小倉	函館
2013/07/21 (日)
福島	中京	函館
2013/07/20 (土)
福島	中京	函館
2013/07/14 (日)
福島	中京	函館
2013/07/13 (土)
福島	中京	函館
2013/07/07 (日)
福島	中京	函館
2013/07/06 (土)
福島	中京	函館
2013/06/30 (日)
福島	中京	函館
2013/06/29 (土)
福島	中京	函館
2013/06/23 (日)
東京	阪神	函館
2013/06/22 (土)
東京	阪神	函館
2013/06/16 (日)
東京	阪神	函館
2013/06/15 (土)
東京	阪神	函館
2013/06/09 (日)
東京	阪神
2013/06/08 (土)
東京	阪神
2013/06/02 (日)
東京	阪神
2013/06/01 (土)
東京	阪神
2013/05/26 (日)
東京	京都
2013/05/25 (土)
東京	京都
2013/05/19 (日)
東京	京都	新潟
2013/05/18 (土)
東京	京都	新潟
2013/05/12 (日)
東京	京都	新潟
2013/05/11 (土)
東京	京都	新潟
2013/05/05 (日)
東京	京都	新潟
2013/05/04 (土)
東京	京都	新潟
2013/04/29 (月)
		福島
2013/04/28 (日)
東京	京都	福島
2013/04/27 (土)
東京	京都	福島
2013/04/21 (日)
東京	京都
2013/04/20 (土)
東京	京都	福島
2013/04/14 (日)
中山	阪神	福島
2013/04/13 (土)
中山	阪神	福島
2013/04/07 (日)
中山	阪神	福島
2013/04/06 (土)
中山	阪神	福島
2013/03/31 (日)
中山	阪神
2013/03/30 (土)
中山	阪神
2013/03/24 (日)
中山	阪神	中京
2013/03/23 (土)
中山	阪神	中京
2013/03/17 (日)
中山	阪神	中京
2013/03/16 (土)
中山	阪神	中京
2013/03/10 (日)
中山	阪神	中京
2013/03/09 (土)
中山	阪神	中京
2013/03/03 (日)
中山	阪神	小倉
2013/03/02 (土)
中山	阪神	小倉
2013/02/24 (日)
中山	阪神	小倉
2013/02/23 (土)
中山	阪神	小倉
2013/02/17 (日)
東京	京都	小倉
2013/02/16 (土)
東京	京都	小倉
2013/02/10 (日)
東京	京都	小倉
2013/02/09 (土)
東京	京都	小倉
2013/02/03 (日)
東京	京都	中京
2013/02/02 (土)
東京	京都	中京
2013/01/27 (日)
東京	京都	中京
2013/01/26 (土)
東京	京都	中京
2013/01/21 (月)
中山
2013/01/20 (日)
中山	京都	中京
2013/01/19 (土)
中山	京都	中京
2013/01/14 (月)
中山	京都
2013/01/13 (日)
中山	京都
2013/01/12 (土)
中山	京都
2013/01/06 (日)
中山	京都
2013/01/05 (土)
中山	京都

馬場コメント
芝	先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス1秒1へと変動、日曜がマイナス0秒3からプラス0秒5へと変動。直線1000mは土曜がマイナス0秒2、日曜がプラス0秒5だった。　金曜の雨の影響が残っていて、土曜は稍重でスタートしたが、5R以降は良馬場で、2000m対象の馬場差は変動だった。具体的には5Rがマイナス0秒7、7Rがマイナス0秒9で、9R以降は一定でマイナス1秒1だった。今年夏の新潟の芝は最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたが6週目にしてマイナス1秒台の馬場差が出現した。なぜこの様な現象が起こったのかだが、この開催の前に芝にはエアレーション作業とシャッタリング作業というものが行われており、これは地面に穴を空けたり、地面を拡販したりする作業だが、これは馬場が堅くなる事を防止するのが目的。その効果で最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたのだと思うが、雨で緩んだ馬場が踏み固められて堅くなって、速い時計が出るようになったのではないかと推測している。土曜の夜から日曜にかけても雨となり、日曜は稍重でスタート。さらに日曜の昼間にも雨が降ったが、馬場自体は稍重のままだった。ただし、2000m対象の馬場差は変動で、具体的には1Rがマイナス0秒3、5Rがプラス0秒3、6Rがプラス0秒4、8R以降は一定でプラス0秒6だった。そして直線1000mの馬場差、これは土日とも変動ではないが、これは両日とも1レースしか行われていないので、変動ではないという事。
ダ	先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からマイナス0秒8、日曜はマイナス1秒7。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒9、そしてマイナス1秒3へと変動、日曜はマイナス0秒9だった。ここまでの12日間の馬場差を振り返っておく。まずは1800m、水準に近いレベルの数値の日が多かったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。1200mは開催序盤を除けば、総じて時計が出やすく、特に先週の土曜は1Rと12Rでマイナス1秒を超える速い時計の出るコンディションとなった。　土曜の変動だが、1800m対象の馬場差に関して言うと、重馬場の3Rがマイナス1秒3、稍重の8Rがマイナス0秒8と単純な変動。1200m対象の数値についてはちょっと詳しい説明が必要になる。まず重馬場の1Rこれがマイナス1秒1、やはり重馬場の6Rがマイナス0秒9で、発表は稍重の12Rがマイナス1秒3と速くなった。この12Rの「発表は稍重」というのは実際には重馬場だったという事だが、スタート直前からものすごい大雨になったので、馬場発表の変更が間に合わなかった。発表は稍重の12Rが最も速い時計の出る馬場だったという事は要チェック。日曜は1日中不良馬場だった。途中で雨が降ったりもしたが、馬場差は終日1800mはマイナス1秒7とかなりの高速馬場だった。

馬場コメント

芝

　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス1秒1へと変動、日曜がマイナス0秒3からプラス0秒5へと変動。直線1000mは土曜がマイナス0秒2、日曜がプラス0秒5だった。
　金曜の雨の影響が残っていて、土曜は稍重でスタートしたが、5R以降は良馬場で、2000m対象の馬場差は変動だった。具体的には5Rがマイナス0秒7、7Rがマイナス0秒9で、9R以降は一定でマイナス1秒1だった。今年夏の新潟の芝は最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたが6週目にしてマイナス1秒台の馬場差が出現した。なぜこの様な現象が起こったのかだが、この開催の前に芝にはエアレーション作業とシャッタリング作業というものが行われており、これは地面に穴を空けたり、地面を拡販したりする作業だが、これは馬場が堅くなる事を防止するのが目的。その効果で最初から高速馬場ではなく、なおかつ馬場差が安定していたのだと思うが、雨で緩んだ馬場が踏み固められて堅くなって、速い時計が出るようになったのではないかと推測している。土曜の夜から日曜にかけても雨となり、日曜は稍重でスタート。さらに日曜の昼間にも雨が降ったが、馬場自体は稍重のままだった。ただし、2000m対象の馬場差は変動で、具体的には1Rがマイナス0秒3、5Rがプラス0秒3、6Rがプラス0秒4、8R以降は一定でプラス0秒6だった。そして直線1000mの馬場差、これは土日とも変動ではないが、これは両日とも1レースしか行われていないので、変動ではないという事。

ダ

　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からマイナス0秒8、日曜はマイナス1秒7。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒9、そしてマイナス1秒3へと変動、日曜はマイナス0秒9だった。ここまでの12日間の馬場差を振り返っておく。まずは1800m、水準に近いレベルの数値の日が多かったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。1200mは開催序盤を除けば、総じて時計が出やすく、特に先週の土曜は1Rと12Rでマイナス1秒を超える速い時計の出るコンディションとなった。
　土曜の変動だが、1800m対象の馬場差に関して言うと、重馬場の3Rがマイナス1秒3、稍重の8Rがマイナス0秒8と単純な変動。1200m対象の数値についてはちょっと詳しい説明が必要になる。まず重馬場の1Rこれがマイナス1秒1、やはり重馬場の6Rがマイナス0秒9で、発表は稍重の12Rがマイナス1秒3と速くなった。この12Rの「発表は稍重」というのは実際には重馬場だったという事だが、スタート直前からものすごい大雨になったので、馬場発表の変更が間に合わなかった。発表は稍重の12Rが最も速い時計の出る馬場だったという事は要チェック。日曜は1日中不良馬場だった。途中で雨が降ったりもしたが、馬場差は終日1800mはマイナス1秒7とかなりの高速馬場だった。

日付	回次(コース)	芝	芝直線	ダート	1200m
05/04(土)	1回新潟1日目 (B)	-0.7	+0.5	+2.6	±0
05/05(日)	1回新潟2日目 (B)	-0.7	+0.5	+2.6	±0
05/11(土)	1回新潟3日目 (B)	-0.4 → +0.2	-0.1	+1.5 → +1.1	+0.2 → -0.5
05/12(日)	1回新潟4日目 (B)	-0.1 → -0.4	±0	+1.5	-0.1
05/18(土)	1回新潟4日目 (B)	-0.5	±0	+1.3	+0.4
05/19(日)	1回新潟5日目 (B)	-0.4	+0.1	+1.5	+0.6
07/27(土)	2回新潟1日目 (A)	-0.6	-0.3	+0.2	+0.1
07/28(日)	2回新潟2日目 (A)	-0.4	-0.2	+0.1	-0.3
08/03(土)	2回新潟3日目 (A)	-0.4	-0.2	+0.3	-0.1
08/04(日)	2回新潟4日目 (A)	-0.4	-0.2	-0.7	-0.6
08/10(土)	2回新潟5日目 (A)	-0.9	-0.2	-0.3	-0.8
08/11(日)	2回新潟6日目 (A)	-0.7	±0	+0.1	-0.6
08/17(土)	2回新潟7日目 (A)	-0.5	-0.1	-0.2	-0.6
08/18(日)	2回新潟8日目 (A)	-0.5	-0.1	±0	-0.6
08/24(土)	2回新潟9日目 (A)	-0.2	-0.1	-0.4	-1.0
08/25(日)	2回新潟10日目 (A)	-0.5	-0.2	±0	-0.8
08/31(土)	2回新潟11日目 (A)	-0.7 → -1.1	-0.2	-1.3 → -0.8	-1.1 → -0.9 → -1.3
09/01(日)	2回新潟12日目 (A)	-0.3 → +0.6	+0.5	-1.7	-0.9
10/05(土)	3回新潟1日目 (A)	-0.3	±0	+0.6	±0
10/06(日)	3回新潟2日目 (A)	-0.2	±0	+0.7	+0.1
10/19(土)	3回新潟3日目 (A)	+0.1	+0.1	+0.1	-0.4
10/20(日)	3回新潟4日目 (A)	+0.6 → +2.1	+0.8	-0.5 → -1.1	-0.9 → -1.2
10/26(土)	3回新潟5日目 (A)	+1.0 → +0.4	+0.4	-1.3 → -1.0	-0.9 → -0.7
10/27(日)	3回新潟6日目 (A)	+0.4	+0.2	±0	-0.6
対象の馬場差は芝：2000m　ダ：1800m

タイム分析
2013/09/01 (日) 芝＝-0.3 → +0.6 / 直線＝+0.5 Aコース
R	距離	状	勝ち馬	2着	性齢	条件	走破T	T差	P補正	完T差	馬場差	WL	TL	ML	次走
1R	T1600	重	マジックタイム		牝2	未勝利	1:35.0	-0.3	---	-0.1	-0.2	○	C	C	6.53
5R	T1800	重	プリンスダム		牡2	新馬	1:51.9	+3.5	-0.8	+2.4	+0.3		SL	C	8.67
6R	T2000	重	ヤマトダイアンサス		牝3	未勝利	2:01.8	+0.2	---	-0.2	+0.4		C	D	6.59
8R	T1800	稍	ユールシンギング		牡3	500万下	1:47.3	+0.8	-0.4	-0.1	+0.5	○	C	C	6.28
9R	T1400	稍	ショウナンダイチ		牡3	村上特別500	1:22.0	+0.3	---	-0.1	+0.4		C	D	9.11
11R	T2000	重	コスモネモシン		牝6	新潟記念H(G3)	1:58.9	+1.0	---	+0.4	+0.6		D	D	7.79
12R	T1000	重	レモンチャン		牝3	稲妻特別1000	0:56.1	+1.2	---	+0.7	+0.5		D	D	8.50

2013/09/01 (日) ダ＝-1.7 / 1200m＝-0.9
R	距離	状	勝ち馬	2着	性齢	条件	走破T	T差	P補正	完T差	馬場差	WL	TL	ML	次走
2R	D1200	不	スターオブミューズ		牝3	未勝利	1:12.5	-0.1	---	+0.8	-0.9		E	D	7.53
3R	D1800	不	ジオメトリー		牡3	未勝利	1:52.2	-1.8	---	-0.1	-1.7		C	D	6.08
7R	D1800	不	ディアグリスター		牡3	500万下	1:51.8	-1.0	---	+0.7	-1.7		D	D	8.80
10R	D1800	不	タナトス		牡5	麒麟山特1000	1:50.3	-1.7	-0.5	-0.5	-1.7	○	B	C	7.71

逃

先

好

中

追

マ

新潟10R 麒麟山特別

2着：サクラレグナム 番組注目馬

次走注目馬。

タイム表・レースラベル・競走馬ラベル

走破T：走破タイム・1着馬の時計
T差：タイム差・先週の結果分析の基準タイムとの差
P補正：ペース補正・ペースが遅かった場合の補正値、値が大きいとそれだけスローだったという事
完T差：完全タイム差・タイム差-ペース補正-馬場差
馬場差：マイナスに大きいと高速馬場・プラスに大きいと力のいる馬場
WL：勝ち馬レベル(Win Level)・以前タイム表にあった名残。最近は「勝ち馬の内次走上位候補」を○で表示
TL：タイムレベル(Time Level)・タイムランク、完全タイム差をABCDEの5段階評価
ML：メンバーレベル(Member Level)・メンバーランク、出走馬のレベル(ロジック不明)
次走：先週の結果分析関係ないですが、そのレースを使った組みの次走平均着順
タイムＡ：タイムランクＡのレース
タイムＢ：タイムランクＢのレース
タイムＥ：タイムランクＥのレース
タイムSL：タイムランクSL・スローペースのレース
注目：タイム面以外から注目できるレース
重賞：重賞レース
GI：GI回顧
番組注目馬：番組注目馬
勝ち馬注目：勝ち馬の中から次走注目できる馬
解説推奨：解説者の次走推奨馬
解説危険：解説者の次走危険馬
通信簿：注目馬通信簿で触れられた馬

※いずれもデータの仕様上1つしか貼れないため、上のモノを優先しています。

馬券Summary
北海道デビュー組　神話の終焉？
後ほど
解説者：

2013年2回新潟12日目

2013年新潟馬場差一覧