東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2019/11/24(日) 京都9R 白菊賞

5回京都8日目  芝1600m(右/C) 基準タイム:1:34.8 次走平均着順:9.17着(6頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ショウリュウハル 牝2 54.0 松岡正海 1:36.7 0.0 2-2 35.4(2) 2.6 1 468(-2)+1.3 49.0
2着 6 ヴィンチェーレ 牝2 54.0 松田大作 1:36.7 0.0 1-1 35.5(3) 9.9 5 406(-4)+1.3 49.0
3着 3 ヒルノマリブ 牝2 54.0 勝浦正樹 1:36.7 0.0 4-5 35.1(1) 2.7 2 486(±0)+1.3 49.0
4着 4 ベッラヴォルタ 牝2 54.0 中井裕二 1:37.0 0.3 2-2 35.6(4) 7.9 4 470(-8)+1.6 45.2
5着 1 レディフォリア 牝2 54.0 秋山真一 1:37.7 1.0 4-4 36.2(5) 4.7 3 444(-4)+2.3 36.5
6着 5 エールヴィオレ 牝2 54.0 吉田隼人 1:38.3 1.6 6-5 36.6(6) 33.5 6 438(+4)+2.9 29.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、この開催初日はマイナス1秒0でスタートし、徐々に水準方向に動き、最終日はプラスゾーンになった。
 京都については、開催を通じて良馬場で行われた。この開催初日はBコースに変わって最初の開催日でもあって、マイナス1秒0と速い時計の出るコンディションに戻った。ただ、開催が進むにつれて時計が掛かって行って、最終日だけはプラスゾーンになるという、非常にわかりやすい推移だった。あと、脚質的には基本中団からの差し馬が有利だった点は先々週と同じだったが、その一方で逃げ馬も5連対している。その5連対の内4連対はペース補正を施したレースだった。要は、ペースが遅くなると逃げ馬が残るという傾向だった。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.511.812.212.111.811.711.81:35.5
当レース 12.911.712.212.412.011.611.712.21:36.7
前半800m:49.2後半800m:47.5
前半600m:36.8中盤400m:24.4
(600m換算:36.6)
後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝2260円1人気枠連
複勝2
6
160円
400円
1人気
5人気
ワイド2-6
2-3
3-6
320円
150円
380円
6人気
1人気
8人気
馬連2-61,450円7人気3連複2-3-6730円3人気
馬単2-62,340円10人気3連単2-6-35,410円19人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -