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2019/10/14(月) 京都8R 3歳以上1勝クラス

4回京都5日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.6 次走平均着順:4.25着(8頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 スマートフルーレ 牝3 53.0 武豊 1:53.4 -0.2 6-5-6-4 37.1(1) 1.6 1 522(+20)+1.7 49.2
2着 8 エンドレスコール 牝5 55.0 松若風馬 1:53.6 0.2 3-4-4-4 37.6(4) 12.5 4 468(-8)+1.9 51.0
3着 7 キングレイスター 牡5 57.0 柴山雄一 1:53.7 0.3 8-7-6-6 37.4(3) 77.7 8 500(+8)+2.0 53.9
4着 6 マイティバローズ 牡4 57.0 菱田裕二 1:53.7 0.3 6-7-8-8 37.2(2) 8.5 3 430(+4)+2.0 53.9
5着 3 シゲルヒカルダイヤ 牡3 52.0 岩田望来 1:54.0 0.6 2-2-2-1 38.3(5) 26.9 6 522(+2)+2.3 40.6
6着 4 フィールドドウサン 牡4 57.0 丸山元気 1:54.1 0.7 3-2-2-2 38.3(5) 32.1 7 536(±0)+2.4 49.4
7着 2 フォレストタウン セ5 57.0 水口優也 1:54.3 0.9 1-1-1-2 38.7(8) 17.3 5 512(-2)+2.6 47.2
8着 1 マンナム 牡4 57.0 松山弘平 1:54.5 1.1 3-5-5-6 38.4(7) 3.2 2 488(+2)+2.8 45.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4、日曜がマイナス1秒8からマイナス0秒9への変動、月曜がマイナス0秒9への変動だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、水準に近い開幕週と比べ2週目は雨の影響で時計が出やすくなった。
 土曜は朝の時点で既に水が浮いた状態の不良馬場。終日雨が降り続いて、そのコンディションは変わらず。馬場差は一定で、マイナス1秒4。日曜は土曜のような水が浮く馬場ではなく、脚抜きの良いコンデションで午前は土曜よりも時計の出やすい高速馬場。後半は乾いて行ったが、それでも12R時でマイナス0秒9と時計の出やすいレベルだった。そして月曜は再び朝に雨が降った事で、馬場馬は乾かず。日曜終盤と同じレベルだった。上位馬の脚質を見ると、終日水が浮くコンディションだった土曜の勝ち馬は、ほとんど逃げ・先行勢だった。日曜は大きな偏りがなく、月曜は差し・追い込みがやや優勢となっている。これはまぁ馬場コンディションの変化とともに変わって来たと思われる。
レースコメント
 基準より1秒7遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.411.612.812.712.712.512.412.412.81:52.3
当レース 12.812.113.012.812.312.612.412.612.81:53.4
前半800m:50.7後半800m:50.4
前半600m:37.9中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:37.8
グラフ

払戻金

単勝5160円1人気枠連
複勝5
8
7
110円
280円
810円
1人気
4人気
8人気
ワイド5-8
5-7
7-8
360円
1,400円
4,560円
4人気
14人気
26人気
馬連5-8930円3人気3連複5-7-811,770円27人気
馬単5-81,120円4人気3連単5-8-728,220円71人気


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