新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | リープフラウミルヒ | 牝4 | 52.0 | 丹内祐次 | 1:46.7 | -0.3 | 6-5-3-3 | 先 | 34.9(1) | 17.5 | 6 | 418(-10) | -0.4 | 80.0 | ||
2着 | 2 | レッドベルローズ | 牝4 | 53.0 | 石川裕紀 | 1:47.0 | 0.3 | 2-2-2-1 | 逃 | 35.5(6) | 6.6 | 3 | 474(-6) | -0.1 | 78.7 | ||
3着 | 7 | トーセンスーリヤ | 牡4 | 56.0 | 荻野極 | 1:47.0 | 0.3 | 6-7-8-5 | 差 | 35.0(2) | 7.7 | 4 | 460(-10) | -0.1 | 84.7 | ||
4着 | 1 | ムーンレイカー | 牡4 | 56.0 | 池添謙一 | 1:47.2 | 0.5 | 5-3-3-3 | 先 | 35.5(6) | 5.4 | 2 | 466(-2) | +0.1 | 82.4 | ||
5着 | 5 | ケージーキンカメ | 牡8 | 53.0 | 古川吉洋 | 1:47.2 | 0.5 | 8-8-8-5 | 差 | 35.1(3) | 90.4 | 11 | 488(-4) | +0.1 | 76.4 | ||
6着 | 8 | ドゥオーモ | 牡6 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:47.3 | 0.6 | 13-13-8-8 | 差 | 35.2(5) | 9.1 | 5 | 478(+2) | +0.2 | 77.3 | ||
7着 | 4 | モンファロン | 牡4 | 53.0 | 菱田裕二 | 1:47.3 | 0.6 | 10-10-12-8 | 差 | 35.1(3) | 136.1 | 12 | 460(-10) | +0.2 | 75.3 | ||
8着 | 11 | サトノフォース | 牡3 | 53.0 | C.ルメール | 1:47.8 | 1.1 | 8-9-8-11 | 追 | 35.7(8) | 2.0 | 1 | 452(+2) | +0.7 | 69.8 | ||
9着 | 3 | パッションチカ | 牝5 | 51.0 | 加藤祥太 | 1:48.1 | 1.4 | 1-1-1-2 | 逃 | 36.6(10) | 149.4 | 13 | 448(±0) | +1.0 | 62.4 | ||
10着 | 9 | ウインスラーヴァ | 牡4 | 54.0 | 横山武史 | 1:48.4 | 1.7 | 2-3-3-7 | 差 | 36.7(12) | 49.8 | 9 | 470(-12) | +1.3 | 65.1 | ||
11着 | 12 | イチダイ | ○ | 牡6 | 56.0 | 的場勇人 | 1:48.4 | 1.7 | 10-10-3-8 | 差 | 36.6(10) | 32.7 | 8 | 538(+6) | +1.3 | 69.1 | |
12着 | 6 | ロジスカーレット | 牡4 | 54.0 | 勝浦正樹 | 1:48.5 | 1.8 | 12-12-12-12 | 追 | 36.2(9) | 60.1 | 10 | 440(±0) | +1.4 | 64.0 | ||
13着 | 13 | ローリングタワー | 牡5 | 53.0 | 松岡正海 | 1:50.3 | 3.6 | 2-5-3-12 | 追 | 38.5(13) | 28.7 | 7 | 440(-6) | +3.2 | 42.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、開幕週がマイナス1秒7。先週がマイナス1秒6で、ほとんど変わりが無い。 先週は雨は降っていないが、散水によって1週目と同じ程度の含水率をキープしていた。1週使用した事により、開幕週より少しだけ時計が掛かるようになったが、それでも依然として高速馬場。ただし1週目もそうだったが、速い時計の決着になりやすいからと言って、前残り傾向が強い訳ではない。直線が短いので、もちろん前につけた馬が好走しやすいのは確かだが、それは高速馬場の影響ではない。この1回札幌は3週全てAコースが使用され、次の2回札幌は3週全てがCコース使用となる。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
1着:リープフラウミルヒ |
昇級2走目のリープフラウミルヒが一変。リープフラウミルヒはコーナーで内から捌いて前に進出し、直線入り口では先行2頭の直後で抜群の手応え。手応え通りにしっかりと伸びた。東京や新潟外回りでも好走しており、特に札幌巧者という訳ではないが、操縦性の高さが発揮できましたし、逃げて止まっていた3歳時と比べると、レース運びに落ち着きがある。今回ギリギリのBランクではあるが、昇級してもある程度は通用すると思う。 |
2着:レッドベルローズ |
2着のレッドベルローズは結果的に勝ち馬の目標にされて差されたが、後ろで脚を溜めてスパッと切れると、そういう馬ではないので、乗り方はこれで正解だと思う。次走も上位濃厚。 |
3着:トーセンスーリヤ |
そして3着のトーセンスーリヤも切れるタイプではなくて、もう少し前につけたかったはずだが、直線で進路を確保してからはよく伸びている。器用さがあり、コーナー4つのレースでは崩れにくい。 |
8着:サトノフォース |
さぁ一方、1番人気のサトノフォースは8着だった。いきなり結論言っちゃうと、サトノフォースは小回りコースが合っていないと思う。馬群の中で前が詰まり気味だったこともあるが、後ろの方にいて直線に入るまで動けないようでは札幌では厳しい。デビュー当時に、2回続けて中山の4コーナーで思いっきり外に膨らんでいた頃に比べれば、コーナリングは上手くなっているが、東京などの直線の長いコースでないと、好走するのはまぁ今のところ難しいタイプだと思う。 |
単勝 | 10 | 1,750円 | 6人気 | 枠連 | 2-7 | 750円 | 4人気 |
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複勝 | 10 2 7 | 470円 200円 210円 | 6人気 3人気 4人気 | ワイド | 2-10 7-10 2-7 | 1,480円 1,520円 630円 | 15人気 16人気 7人気 |
馬連 | 2-10 | 6,180円 | 17人気 | 3連複 | 2-7-10 | 12,620円 | 41人気 |
馬単 | 10-2 | 13,120円 | 39人気 | 3連単 | 10-2-7 | 89,950円 | 246人気 |