福島 中京 函館
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2019/06/29(土) 函館4R 3歳未勝利

1回函館5日目  芝1800m(右/A) 基準タイム:1:49.4 次走平均着順:6.88着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ダンスロマネスク 牝3 53.0 武藤雅 1:48.3 -0.3 1-1-1-1 35.7(5) 16.2 6 462(+2)-0.3 62.4
2着 8 バイキングクラップ 牡3 56.0 C.ルメール 1:48.6 0.3 4-5-4-4 35.6(4) 3.1 1 508(-4)±0 65.1
3着 4 クリッパークラス 牝3 54.0 石川裕紀 1:48.7 0.4 7-9-8-7 35.4(3) 3.3 2 458(+20)+0.1 60.0
4着 16 ビッグバジェット 牝3 54.0 藤岡康太 1:48.9 0.6 15-14-12-10 35.1(2) 5.6 3 458(+4)+0.3 57.8
5着 12 レッドアクトレス 牝3 54.0 荻野極 1:49.1 0.8 2-2-2-2 36.3(8) 8.5 5 426(-4)+0.5 55.6
6着 9 ゲットリズム 牡3 56.0 柴山雄一 1:49.2 0.9 10-6-2-2 36.4(11) 7.7 4 500(+2)+0.6 58.4
7着 5 キュロン 牡3 56.0 国分恭介 1:49.2 0.9 16-16-15-13 35.0(1) 16.8 7 470(±0)+0.6 58.4
8着 13 ラキエストバイオ 牝3 51.0 団野大成 1:49.3 1.0 4-3-4-4 36.3(8) 58.5 9 442(-2)+0.7 47.3
9着 10 プロース 牡3 56.0 大野拓弥 1:49.4 1.1 7-6-7-4 36.3(8) 36.5 8 476(+6)+0.8 56.2
10着 1 ゴールドエクセル 牝3 54.0 松岡正海 1:49.7 1.4 10-11-10-10 36.2(7) 65.9 10 428(+2)+1.1 48.9
11着 14 デルマエトワール 牝3 51.0 菅原明良 1:49.8 1.5 10-9-9-9 36.4(11) 303.8 15 484(-4)+1.2 41.8
12着 7 キングリキュール 牡3 56.0 丹内祐次 1:50.1 1.8 9-11-10-10 36.5(13) 291.9 14 446(-2)+1.5 48.4
13着 15 ミフリマ 牝3 54.0 菱田裕二 1:50.1 1.8 14-14-15-15 36.0(6) 131.7 12 434(-4)+1.5 44.4
14着 11 スリーオーラ 牝3 54.0 長岡禎仁 1:50.5 2.2 13-13-12-14 36.6(14) 637.9 16 430(+20)+1.9 40.0
15着 2 エンパワーメント セ3 56.0 黛弘人 1:50.9 2.6 3-3-4-7 37.9(15) 99.1 11 426(+8)+2.3 39.6
16着 3 ゴールドウイスパー 牝3 54.0 吉田隼人 1:53.0 4.7 6-6-12-16 39.1(16) 233.9 13 464(+2)+4.4 12.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒6からプラス0秒2への変動だった。遡って6日間の芝の馬場差を確認しておくと、開幕週はマイナス1秒台だったが、その後雨の影響を受けることが多く、3日目・4日目・6日目は変動だった。
 土曜については良馬場で、1週目ほどではないにしても時計の出やすいコンディションだった。日曜は雨の影響を受け、レース中も断続的に雨が降って、後半の方が時計が掛かっていた。連対馬については、大きな偏りはないものの、勝ち馬については前目に位置していた馬の方が多かった。函館は今週から2回開催に入るが、今週までは引き続きAコース。来週からの2週はBコースが使用される。
レースコメント
 完全タイム差はマイナス0秒3、あと0秒1速ければBランクだった。
1着:ダンスロマネスク
 勝ったダンスロマネスクはデビュー戦6着の後、間隔を明け、前走はダートで7着。そこから中3週で芝に戻って逃げ切った。母ダンスファンタジアはフェアリーS勝ちで、祖母は桜花賞馬ダンスインザムード。曾祖母にダンシングキイにつながるという良血。6番人気だったが、先手を取ればちょっとモノが違うというレースぶりだったと言えるだろう。1番人気から3番人気の3頭が、2着から4着と追い掛けて来たが、1馬身3/4差をつける完勝だった。
2着:バイキングクラップ
 そして1番人気のバイキングクラップが2着。G1馬ラキシス・サトノアラジンの半弟。まだ2戦目。父がディープインパクトからハーツクライに変わったが、兄弟全て勝ち上がっていますし、この馬も次走はほぼ勝てるのではないだろうか。
3着:クリッパークラス
 3着クリッパークラスも2戦目で、外から鋭い伸びを見せており、ともに注目したい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.311.412.212.512.412.312.211.912.21:49.4
当レース 12.311.412.312.612.012.011.911.612.21:48.3
前半800m:48.6後半800m:47.7
前半600m:36.0中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:35.7
グラフ

払戻金

単勝61,620円6人気枠連3-41,550円8人気
複勝6
8
4
350円
150円
160円
7人気
1人気
2人気
ワイド6-8
4-6
4-8
1,360円
1,050円
330円
18人気
16人気
1人気
馬連6-83,440円14人気3連複4-6-84,120円13人気
馬単6-89,620円35人気3連単6-8-443,640円142人気


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