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2019/06/23(日) 東京3R 3歳未勝利・牝

3回東京8日目  芝1800m(左/D) 基準タイム:1:48.6 次走平均着順:6.36着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 サトノダムゼル 牝3 54.0 石橋脩 1:47.8 -0.1 12-10-8 35.1(2) 3.5 2 454(--)-0.6 67.1
2着 12 ビジュティエ 牝3 54.0 柴田大知 1:47.9 0.1 16-16-16 34.4(1) 53.9 11 404(--)-0.5 66.0
3着 5 パロネラ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:48.0 0.2 1-1-1 36.4(11) 3.5 3 478(+4)-0.4 64.9
4着 3 アイドルズアイ 牝3 51.0 山田敬士 1:48.3 0.5 2-2-2 36.4(11) 226.0 15 432(-14)-0.1 55.6
5着 11 メイオール 牝3 54.0 大野拓弥 1:48.3 0.5 12-13-12 35.4(3) 2.7 1 450(±0)-0.1 61.6
6着 4 オーキッドテソーロ 牝3 54.0 田辺裕信 1:48.4 0.6 8-12-12 35.5(4) 28.5 7 420(+12)±0 60.4
7着 7 カラミンサ 牝3 54.0 国分恭介 1:48.4 0.6 3-3-3 36.2(8) 20.1 4 486(-6)±0 60.4
8着 10 ショウナンハルラ 牝3 54.0 松若風馬 1:48.4 0.6 3-3-3 36.3(9) 30.0 9 416(-2)±0 60.4
9着 14 ボニーソックス 牝3 54.0 津村明秀 1:48.5 0.7 8-10-8 35.7(6) 22.7 5 440(±0)+0.1 59.3
10着 15 マヤノハルモニア 牝3 51.0 木幡育也 1:48.7 0.9 5-5-5 36.3(9) 33.5 10 432(+2)+0.3 51.1
11着 2 ダイワエターナル 牝3 53.0 菊沢一樹 1:48.7 0.9 14-13-14 35.6(5) 25.2 6 446(-4)+0.3 55.1
12着 9 オルピメント 牝3 53.0 木幡巧也 1:48.8 1.0 14-15-14 35.7(6) 67.5 12 412(-10)+0.4 54.0
13着 13 レジーナスミス 牝3 54.0 江田照男 1:49.2 1.4 7-7-8 36.5(13) 167.2 14 452(-14)+0.8 51.6
14着 1 ハートハーツ 牝3 51.0 藤田菜七 1:49.2 1.4 5-5-5 36.8(14) 76.0 13 404(-1)+0.8 45.6
15着 8 シゲルカイヤナイト 牝3 54.0 中井裕二 1:50.2 2.4 8-9-8 37.5(15) 253.1 16 412(+6)+1.8 40.4
16着 16 ノアクリスティン 牝3 54.0 内田博幸 1:50.4 2.6 8-7-5 38.0(16) 28.6 8 474(-2)+2.0 38.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒7からプラス0秒3への変動、日曜がマイナス0秒2からマイナス0秒4への変動だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、開催1週目は前の開催の傾向を引き継いで、かなり速い時計の出るコンディションだった。2週目以降は雨の影響で、馬場差が1日の中でも変わり、特に5日目は設定不能だった。
 土曜は昼前から雨が降り続いて。後になるほど時計の掛かるコンディションになって行った。一方、日曜はマイナスゾーンに戻ったが、一気に乾いた訳ではなく、また10週の連続開催の最終日でしたから、流石に水準に近いレベルに止まった。傾向は、土日ともにつかみ所がなかった。基本的に馬場が回復に向かえば、先行馬とインコースを回った馬に有利になりがちだが、外が伸びなかった訳でもなく、そうかと言って、イン強襲もあったので、明白な傾向を提示できない。ただ、どちらかと言えば、外差しは効かなかったように思う。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。初出走馬2頭によるワンツーフィニッシュだった。
1着:サトノダムゼル
 勝ったサトノダムゼル、父はディープインパクト。体質が弱くてデビューが遅れたが、経験馬相手のデビュー戦で見事な差し切り勝ち。完全タイム差はマイナス0秒6。昇級しても通用するだろう。
2着:ビジュティエ
 2着のビジュティエ。こちらも初出走で、最内から猛然と追い込んで上がり600mの推定タイムは最速。兄や姉はコンスタントに走っていますし、オルフェーヴル産駒の牝馬は小さくても走る。
3着:パロネラ
 そして番組注目馬パロネラは3着だった。ブリンカーを初めて着用して、1800mを使ってきた以上、逃げることは覚悟していたが、重馬場で前半1000m59秒0は飛ばしすぎだった。残念ですが、好タイムの立役者になってしまった。
5着:メイオール
 そして1番人気のメイオールは5着だった。ペースも合わなかったが、敗因の大半は馬場だろう。良馬場で見直したい。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.410.711.612.012.312.611.712.012.51:47.8
前半800m:46.7後半800m:48.8
前半600m:34.7中盤600m:36.9
(600m換算:36.9)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝6350円2人気枠連3-6270円1人気
複勝6
12
5
190円
1,080円
170円
3人気
12人気
2人気
ワイド6-12
5-6
5-12
2,660円
370円
2,860円
26人気
3人気
28人気
馬連6-126,810円24人気3連複5-6-128,440円25人気
馬単6-128,740円32人気3連単6-12-549,470円135人気


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