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2019/06/22(土) 東京9R 日野特別

3回東京7日目  ダ1600m 基準タイム:1:37.2 次走平均着順:6.57着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 タマモカトレア 牝4 55.0 D.繝ャ繝シ繝ウ 1:35.3 -0.1 4-4 36.4(6) 3.5 2 486(±0)-0.6 90.8
2着 7 サラーブ 牝4 55.0 C.ルメール 1:35.4 0.1 6-6 36.0(2) 2.3 1 518(+4)-0.5 89.5
3着 3 スズカアーチスト 牝4 55.0 江田照男 1:35.4 0.1 3-3 36.7(8) 22.1 6 474(-2)-0.5 89.5
4着 4 レディバード 牝4 55.0 大野拓弥 1:35.9 0.6 5-5 36.8(9) 48.5 9 478(+2)±0 83.2
5着 2 ディーズフェイク 牝4 55.0 柴田善臣 1:36.1 0.8 8-8 36.2(3) 17.7 5 486(+4)+0.2 80.8
6着 11 スズカスマート 牝5 55.0 田中勝春 1:36.3 1.0 15-15 35.7(1) 174.5 14 482(-4)+0.4 78.3
7着 6 レッドエレノア 牝5 55.0 丸山元気 1:36.3 1.0 2-2 37.9(11) 27.7 8 544(+6)+0.4 78.3
8着 9 リードザウインド 牝4 55.0 田辺裕信 1:36.5 1.2 11-11 36.3(4) 23.1 7 468(-2)+0.6 75.8
9着 8 ラブリーイレブン 牝4 55.0 戸崎圭太 1:36.9 1.6 12-14 36.4(6) 15.4 4 432(±0)+1.0 70.7
10着 5 ショーカノン 牝5 55.0 柴田大知 1:37.2 1.9 16-16 36.3(4) 266.9 16 516(+2)+1.3 67.0
11着 16 アポロレイア 牝4 55.0 津村明秀 1:37.4 2.1 1-1 39.1(15) 56.6 10 472(+2)+1.5 64.5
12着 1 サイモンジルバ 牝4 55.0 藤田菜七 1:37.5 2.2 12-13 37.2(10) 141.3 12 454(-1)+1.6 63.3
13着 10 コカボムクイーン 牝4 55.0 宮崎北斗 1:37.7 2.4 6-7 38.2(12) 91.7 11 472(+2)+1.8 60.8
14着 12 カウントオンイット 牝5 55.0 三浦皇成 1:38.1 2.8 8-8 38.2(12) 4.7 3 514(-2)+2.2 55.8
15着 13 テンノサクラコ 牝6 55.0 野中悠太 1:38.5 3.2 12-11 38.3(14) 190.1 15 488(-6)+2.6 50.8
16着 14 フレッシビレ 牝4 55.0 内田博幸 1:40.1 4.8 8-8 40.2(16) 155.8 13 498(-4)+4.2 30.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒1からマイナス1秒5への変動、日曜がマイナス1秒4だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、開催1週目は水準レベルだったが、ダートも3日目以降は雨の影響で変動の日が多く、またほとんどがマイナスゾーンだった。
 土曜はダートも雨の影響で、後のレースになるほど水分を含んで脚抜きの良いコンディションになって行った。日曜は終日重馬場だった事が示すように、1日を通して同じ数字で、同じ馬場差で速い時計の出るコンディションだった。上位馬についてだが、脚質の偏りは少なかった。東京らしい地力勝負になったと言うより、ダートでも瞬発力のある馬の好走が目立った。東京ダートは内から乾いて行くので、日曜は内を回った逃げ・先行馬よりも、走りやすい外を回った差し・追い込み馬が活躍した。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。
1着:タマモカトレア
 タマモカトレアが初めての東京コースで勝ち上がった。タマモカトレアは外枠からダッシュがつかなかったが、リカバリーがスムーズだった。辛勝だが、ラストは気を抜いていますから、着差以上の評価が必要。ただ、昇級すると1400mの方が良さそう。
2着:サラーブ
 2着のサラーブは3ヶ月半ぶりだったせいか、それとも馬場のせいか、ちょっと行きっぷりが悪かった。今回は能力の高さだけで伸びてきた感じで、まぁいずれにしても牝馬同士の2勝クラスでは、力上位を示した。
3着:スズカアーチスト
 3着のスズカアーチストは体調が良いのか、芝の前走に続きダートに変わった今回も上位争いに加わった。1600mの厳しい流れで3着した自信は大きく、夏競馬でチャンスがありそう。
4着:レディバード
 4着のレディバードは今回は久々のダート器用で、1200mからの距離延長だったが、好位の内で流れに乗って、レースの形は非常に良かった。これで選択肢は増えた。
5着:ディーズフェイク 番組注目馬
 5着のディーズフェイクは、あの位置で折り合えた事は収穫だが、1600mだと短距離ほどの脚は使えない。やはりダート1200mがベストだと思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.211.912.212.412.212.012.41:36.7
当レース 12.211.011.511.612.012.012.212.81:35.3
前半800m:46.3後半800m:49.0
前半600m:34.7中盤400m:23.6
(600m換算:35.4)
後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝15350円2人気枠連4-8430円1人気
複勝15
7
3
170円
130円
310円
3人気
1人気
6人気
ワイド7-15
3-15
3-7
310円
1,240円
750円
2人気
15人気
8人気
馬連7-15580円2人気3連複3-7-153,500円11人気
馬単15-71,210円3人気3連単15-7-316,550円47人気


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