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2019/05/19(日) 新潟10R 荒川峡特別

1回新潟8日目  芝2400m(左/B) 基準タイム:2:26.5 次走平均着順:5.5着(8頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:+0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ポンデザール 牝4 55.0 丸田恭介 2:29.0 0.0 7-7-7-6 34.4(1) 4.5 3 486(+28)+1.5 53.5
2着 7 ヴァンクールシルク セ5 57.0 内田博幸 2:29.0 0.0 4-4-2-2 34.8(2) 2.7 1 574(-4)+1.5 57.5
3着 3 マサハヤニース 牡4 57.0 川又賢治 2:29.7 0.7 6-5-4-4 35.2(4) 4.4 2 480(+2)+2.2 51.7
4着 6 ウインクリムゾン 牡5 57.0 横山武史 2:29.7 0.7 8-9-8-8 35.0(3) 6.3 4 456(-8)+2.2 51.7
5着 9 ワークジュニア 牡4 57.0 柴田大知 2:29.9 0.9 9-7-4-6 35.4(6) 9.5 6 456(-10)+2.4 50.0
6着 1 タガノシャルドネ 牡5 57.0 中井裕二 2:30.2 1.2 5-5-9-9 35.3(5) 34.3 7 466(±0)+2.7 47.5
7着 4 ミレフォリウム 牝4 55.0 柴山雄一 2:30.2 1.2 2-2-2-2 36.0(7) 7.8 5 486(-4)+2.7 43.5
8着 2 タマモベルガモ 牡6 57.0 鮫島克駿 2:30.5 1.5 1-1-1-1 36.5(9) 52.4 8 484(-6)+3.0 45.0
9着 8 ジークグランツ 牡5 57.0 村田一誠 2:30.8 1.8 3-3-4-4 36.4(8) 91.4 9 454(-6)+3.3 42.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス0秒1。直線1000mは土日ともにマイナス0秒1だった。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておくと、開催初日は雨の影響で時計が掛かったが、2日目以降は水準に近いレベルで推移していた。直線1000mは2日目以降マイナス0秒2かマイナス0秒1で、ほとんど変わらなかった。
 2日目以降大きな動きはなかった。6日目以降はプラスゾーンだが、いずれもプラス0秒1でほぼ水準とみなして良いレベルだった。あと連対馬の脚質を見ると、ほとんどは中団に位置していた。直線は外に出される馬が多くて、後方にいた馬はさらに外を回ることになるので、さすがにコースロスがあったと思う。結果的に差して来る馬でも、後方は少なくて中団が多かったと推察される。
レースコメント
 基準よりも1秒5遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.611.611.712.413.113.012.812.312.311.912.012.32:28.0
当レース 12.612.112.112.513.413.513.112.412.311.811.311.92:29.0
前半1200m:76.2後半1200m:72.8
前半600m:36.8中盤1200m:77.2
(600m換算:38.6)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝5450円3人気枠連5-7960円3人気
複勝5
7
3
170円
110円
130円
5人気
1人気
2人気
ワイド5-7
3-5
3-7
330円
420円
230円
2人気
8人気
1人気
馬連5-7760円2人気3連複3-5-7990円1人気
馬単5-71,850円8人気3連単5-7-35,380円9人気


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