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2019/03/24(日) 阪神9R 四国新聞杯

2回阪神2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:00.2 次走平均着順:5.5着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ウインクルサルーテ 牝6 55.0 秋山真一 2:01.5 0.0 7-6-7-7 34.4(2) 33.5 6 432(-6)+1.4 60.0
2着 3 ダンサール 牝4 55.0 藤井勘一 2:01.5 0.0 2-2-2-2 34.8(3) 3.0 1 508(-6)+1.4 60.0
3着 8 ウスベニノキミ 牝4 55.0 和田竜二 2:01.6 0.1 3-3-3-3 34.8(3) 3.3 2 448(-2)+1.5 59.0
4着 6 レオコックブルー 牝4 55.0 浜中俊 2:01.8 0.3 5-5-4-4 34.9(5) 7.3 4 432(-2)+1.7 57.0
5着 7 リリックドラマ 牝5 55.0 菱田裕二 2:01.8 0.3 1-1-1-1 35.2(7) 8.7 5 470(+6)+1.7 57.0
6着 4 スパイクナード 牝5 55.0 鮫島克駿 2:01.9 0.4 7-8-8-8 34.3(1) 51.7 8 448(-2)+1.8 56.0
7着 2 レーヴドリーブ 牝4 55.0 荻野極 2:02.0 0.5 6-6-4-4 35.0(6) 3.3 3 480(+12)+1.9 55.0
8着 1 ハイドラン 牝4 55.0 松若風馬 2:02.3 0.8 3-3-4-4 35.4(8) 39.9 7 474(+6)+2.2 52.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともに、マイナス0秒7だった。阪神も連続開催でしたので、遡って8日間の馬場差を確認しておくと、土日ともに稍重だった前の開催4週目だけはプラスの数値だった。先週はAコース使用5週目だったが、土日ともに良馬場で、再びマイナスゾーンに入った。
 木曜日・金曜日未明に若干の雨が降った。それでも先々週がプラスの馬場で行われた割に、芝の傷みは少なくて、土曜・日曜共に前開催3週目までのマイナスの数値に戻り、Aコース5週目としては上々のコンディション。内も比較的荒れていない。脚質的には外からの差し・追い込みが届いていた印象もあるが、あくまで純粋な脚力の違いが出た結果。今週からの3週はBコースが使用される。芝も生育するようになるので、良馬場ならマイナス1秒台の馬場差となる可能性が高い。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.512.812.612.312.211.911.711.612.12:01.4
当レース 12.711.812.812.912.612.111.711.411.312.22:01.5
前半1000m:62.8後半1000m:58.7
前半600m:37.3中盤800m:49.3
(600m換算:37.0)
後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝53,350円6人気枠連
複勝5
3
8
340円
140円
140円
6人気
2人気
1人気
ワイド3-5
5-8
3-8
1,180円
840円
220円
13人気
11人気
1人気
馬連3-54,250円11人気3連複3-5-83,050円11人気
馬単5-312,270円30人気3連単5-3-831,760円91人気


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