東京 京都 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2019/02/03(日) 東京8R 4歳以上1000万下

1回東京4日目  ダ1300m 基準タイム:1:17.9 次走平均着順:8.94着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 リュウノユキナ 牡4 57.0 田中勝春 1:17.2 -0.5 35.1(2) 25.7 6 -0.5 2019/03/02 阪神 播磨S1600 BC3 16着
2着 6 ミッキーワイルド 牡4 57.0 北村友一 1:17.7 0.5 35.6(5) 1.9 1 +0.5 2019/03/24 中京 鈴鹿特別1000 CC1 2着
3着 7 シアーライン 牡6 57.0 C.ルメール 1:17.9 0.7 35.5(3) 4.0 2 +0.9 2019/02/24 中山 1000万下 CC2 2着
4着 5 スズカゴーディー 牡5 57.0 田辺裕信 1:18.0 0.8 34.9(1) 5.3 3 +1.1 2019/03/10 阪神 1000万下 CC4 7着
5着 9 アメイズミー 牡5 57.0 蛯名正義 1:18.2 1.0 35.5(3) 54.3 10 +1.5 2019/04/13 福島 ラジオ福1000 CD7 10着
6着 8 シゲルゴホウサイ 牝7 55.0 三浦皇成 1:18.4 1.2 35.7(6) 34.1 7 +1.9 2019/02/16 京都 1000万下 DC11 5着
7着 11 ダイワスキャンプ セ7 57.0 北村宏司 1:18.6 1.4 35.9(8) 20.3 5 +2.3 2019/03/31 中山 1000万下 DC4 8着
8着 10 タイセイスペリオル 牡6 57.0 内田博幸 1:18.7 1.5 35.8(7) 57.1 11 +2.5 2019/03/10 阪神 1000万下 CC11 11着
9着 16 デピュティプライム セ6 55.0 菊沢一樹 1:18.8 1.6 35.9(8) 145.3 13 +2.7 2019/03/10 阪神 1000万下 CC14 8着
10着 12 タイセイシュラーク 牡4 57.0 大野拓弥 1:19.0 1.8 35.9(8) 49.4 9 +3.1 2019/03/02 中山 1000万下 CC11 12着
11着 3 リパーカッション 牡5 56.0 木幡巧也 1:19.0 1.8 36.3(11) 184.1 15 +3.1 2019/02/17 東京 大島特別1000 DC14 12着
12着 1 プライムコード 牡5 55.0 野中悠太 1:19.1 1.9 36.7(13) 65.7 12 +3.3 2019/02/17 東京 大島特別1000 DC13 8着
13着 14 クリノレオノール 牝5 55.0 嶋田純次 1:19.1 1.9 36.9(14) 698.6 16 +3.3 2019/02/24 中山 1000万下 CC16 13着
14着 13 クリムゾンバローズ セ6 57.0 石川裕紀 1:19.1 1.9 36.5(12) 13.2 4 +3.3 2019/03/31 中山 1000万下 DC10 2着
15着 15 ニシノオリーブ 牝4 55.0 勝浦正樹 1:19.8 2.6 37.5(15) 178.9 14 +4.7 2019/03/24 中山 1000万下 DC15 13着
16着 4 タイガーヴォーグ 牡6 56.0 武藤雅 1:20.9 3.7 37.8(16) 42.4 8 +6.9 2019/02/17 東京 大島特別1000 DC12 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土日ともに、マイナス0秒6だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週はプラス0秒6に対して、先週はマイナス0秒6で対照的な数値になった。
 開幕週は乾いた良馬場だったが、先週は雨の影響が残って土日ともに稍重で、凍結防止剤の影響が残っていたとしても、時計が出やすくなった。日曜は土曜と比べれば、少し乾いたが、大きな変化はなく時計の出方は変わらなかった。なお、連対馬の脚質には目立った偏りはなかった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。2.リュウノユキナが先手を取って直線に入る。6.ミッキーワイルドが外から並んで来ると、リュウノユキナがもうひと伸びして突き放して3馬身差をつけて逃げ切った。ミッキーワイルドが2番手に上がり、7.シアーラインが3着。前めの馬で決着した。
1着:リュウノユキナ
 リュウノユキナはJRAに転入してからでは初勝利。リュウノユキナはJRAでは初めてのダートで、好スタートから逃げ切った。道営で2勝して、2歳時には札幌芝のすずらん賞を勝っている。その後は道営所属のまま中央の芝を使っていたが、結果は出ず、昨年11月に中央へ転厩。芝を2戦した後、久々のダート。しかも中央初ダートだった。好スタートを切ると、楽に先手を取って逃げて、直線入り口では、外に併せて来た1番人気ミッキーワイルドの方が手応え良さそうだったが、いざ追い出されると、逆にミッキーワイルドを引き離して行って3馬身差でゴール。今回は体重26キロ増だったが、体重増、むしろプラスに働いたかのように強いレースを見せた。このレースができるなら、上のクラスでも面白いのではないだろうか。
2着:ミッキーワイルド
 2着ミッキーワイルドはちょっと伏兵にしてやられた感じにはなったが、離されながらも後続の追い込みは封じている。次は期待できるだろう。

ラップタイム:S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m合計
クラス平均 7.011.111.612.012.012.012.51:18.2
当レース 7.111.111.912.011.811.312.01:17.2
前半500m:30.1
(600m換算:36.1)
後半600m:35.1
前半600m:36.1中盤200m:12.0
(600m換算:36.0)
後半600m:35.1

払戻金

単勝22,570円6人気枠連1-31,270円5人気
複勝2
6
7
490円
110円
150円
6人気
1人気
2人気
ワイド2-6
2-7
6-7
1,000円
1,900円
200円
11人気
21人気
1人気
馬連2-62,570円7人気3連複2-6-73,540円9人気
馬単2-67,690円24人気3連単2-6-733,290円94人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -