中山 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | 番 | ヴェロックス | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:00.7 | -0.3 | 先 | 34.2(1) | 2.6 | 2 | -1.1 | 2019/03/16 | 阪神 | 若葉S(L) | D | C | 1 | 1着 | |
2着 | 8 | サトノウィザード | 牡3 | 56.0 | C.ルメール | 2:01.0 | 0.3 | 差 | 34.3(2) | 1.9 | 1 | -0.5 | 2019/02/16 | 京都 | つばき賞500 | A | C | 1 | 5着 | ||
3着 | 5 | フェアリーポルカ | 牝3 | 54.0 | 和田竜二 | 2:01.3 | 0.6 | 先 | 34.9(4) | 74.8 | 8 | +0.1 | 2019/03/23 | 阪神 | 君子蘭賞500 | C | C | 2 | 1着 | ||
4着 | 1 | ショウリュウイクゾ | ○ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 2:01.3 | 0.6 | 追 | 34.4(3) | 40.4 | 6 | +0.1 | 2019/02/24 | 阪神 | すみれS(L) | D | D | 4 | 3着 | |
5着 | 2 | リオンリオン | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 2:01.6 | 0.9 | 差 | 34.9(4) | 20.9 | 5 | +0.7 | 2019/02/23 | 中山 | 水仙賞500 | B | C | 5 | 3着 | ||
6着 | 3 | ロードマイウェイ | 牡3 | 56.0 | 藤岡佑介 | 2:02.0 | 1.3 | 追 | 35.1(6) | 58.6 | 7 | +1.5 | 2019/04/28 | 京都 | 500万下 | C | C | 4 | 2着 | ||
7着 | 6 | キングリスティア | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:02.0 | 1.3 | 逃 | 35.8(7) | 7.5 | 3 | +1.5 | 2019/10/26 | 京都 | 1勝クラス | C | C | 4 | 8着 | ||
8着 | 4 | ブラヴァス | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 2:02.7 | 2.0 | 先 | 36.4(8) | 7.7 | 4 | +2.9 | 2019/08/31 | 札幌 | 1勝クラス | E | D | 2 | 1着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒7、日曜がプラス1秒0だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値で開幕週よりも2・3週目の方が時計が掛かっていた。土曜日は馬場が乾いた事もあって、5日目よりは少し速い時計が出る状態になったが、それでも時計の掛かる力のいる状態。午前中に雨が降った日曜は、さらに時計が掛かるようになったが、芝のレースが始まってからも降り続けていた訳ではないので、日曜の馬場差は変動ではない。2週目は内側の含水率が高かったようで、外からの差しがよく決まっていたが、先週は内・外に違いがなくなったようで、内を通っても不利ではなかった。今週からの2回開催は、Bコースで行われるが、内側だけが傷んでいる訳ではないので、一気に高速化することは考えにくい。ただし、仮に全く馬場状態が同じでも、コーナーが緩くなる分、少し速い時計が出るようになると思う。 |
レースコメント |
基準より1秒1速い勝ちタイムだった。6.キングリスティアが逃げて4コーナーに差し掛かるが、外から7.ヴェロックスが上がって来る。そして直線でヴェロックスが抜け出した。それを追って8.サトノウィザードが2番手に上がって来たが、ヴェロックスが並ばせずに1着。2着サトノウィザードから2馬身差の3着争いでは5.フェアリーポルカが先着した。 |
1着:ヴェロックス 番組注目馬 |
ヴェロックスは昨年夏の新馬戦以来の勝利となった。ペース補正マイナス0秒7が入っての、完全タイム差マイナス1秒1だが、ヴェロックスはスローペースに恵まれたという勝ち方ではありませんし、余裕の手応えのまま走り抜けている。性能が高い事は新馬戦を勝った時点でわかっていたが、やはり相当強い。で、その新馬戦の後は仕上げが万全でなかったり、直線で他馬と接触したりで勝てなかったが、ようやく力を発揮した。次走は重賞でしょうけど好勝負必至と見る。 |
2着:サトノウィザード |
2着サトノウィザードは直線でしっかり伸びていて、なおかつ高タイム。自身の完全タイム差マイナス0秒8というのは、普通は番組注目馬になれるレベルだが、次走が500万なのかオープン特別なのか重賞なのかわからないので、番組注目馬とはしない。 |
3着:フェアリーポルカ |
3着のフェアリーポルカは内で脚を溜めていてロスがなかったとは言え、最後までしっかりしていた。牝馬同士の中距離なら重賞でも上位候補だと思う。 |
単勝 | 7 | 260円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 7 8 5 | 110円 110円 600円 | 1人気 2人気 8人気 | ワイド | 7-8 5-7 5-8 | 160円 1,570円 1,610円 | 1人気 16人気 18人気 |
馬連 | 7-8 | 260円 | 1人気 | 3連複 | 5-7-8 | 3,520円 | 10人気 |
馬単 | 7-8 | 590円 | 2人気 | 3連単 | 7-8-5 | 10,880円 | 37人気 |