中山 京都 中京
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2019/01/19(土) 中京12R 庄内川特別

1回中京1日目  芝1400m(左/B) 基準タイム:1:21.5 次走平均着順:9.5着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ライトオンキュー 牡4 56.0 古川吉洋 1:20.3 -0.1 4-3 34.1(5) 5.2 2 506(+18)-0.4 84.0
2着 9 メイショウキョウジ 牡4 56.0 松若風馬 1:20.4 0.1 1-1 34.5(7) 2.7 1 470(+2)-0.3 82.6
3着 16 キャスパリーグ 牝5 55.0 柴山雄一 1:20.7 0.4 12-12 33.7(2) 6.4 3 446(+12)±0 76.3
4着 6 アングレーム 牝4 54.0 丸田恭介 1:20.8 0.5 14-14 33.6(1) 13.7 6 456(+10)+0.1 72.9
5着 4 レディギャング 牝5 55.0 丸山元気 1:21.0 0.7 7-6 34.6(8) 17.8 7 484(+8)+0.3 72.0
6着 14 ゼニステレスコープ 牡5 57.0 藤岡康太 1:21.0 0.7 13-12 34.0(4) 31.6 10 458(+12)+0.3 76.0
7着 8 ナディア 牝4 54.0 鮫島克駿 1:21.4 1.1 16-16 33.9(3) 29.8 9 420(+8)+0.7 64.3
8着 10 シアン 牝5 55.0 城戸義政 1:21.4 1.1 9-9 34.6(8) 67.4 13 416(-8)+0.7 66.3
9着 12 ハイヤーアプシス 牝5 55.0 津村明秀 1:21.5 1.2 7-8 35.0(12) 12.0 5 414(-8)+0.8 64.9
10着 3 モートゥス 牡4 56.0 中谷雄太 1:21.7 1.4 9-9 35.0(12) 29.4 8 502(±0)+1.0 64.0
11着 18 スキップガール 牝4 54.0 富田暁 1:21.7 1.4 2-3 35.5(14) 81.7 15 456(+5)+1.0 60.0
12着 15 クレバーバード セ4 56.0 川又賢治 1:21.8 1.5 2-2 35.7(17) 52.5 12 478(+2)+1.1 62.6
13着 5 サウンドストリート 牡5 57.0 菱田裕二 1:21.9 1.6 14-14 34.7(11) 46.0 11 456(+8)+1.2 63.1
14着 17 パンドラフォンテン 牝5 55.0 荻野極 1:21.9 1.6 6-6 35.5(14) 7.8 4 456(-6)+1.2 59.1
15着 2 レンベルガー 牡6 57.0 横山武史 1:21.9 1.6 18-18 34.2(6) 76.5 14 440(+18)+1.2 63.1
16着 7 プリンセスオーラ 牝6 55.0 吉田隼人 1:22.0 1.7 4-5 35.7(17) 109.4 16 450(+6)+1.3 57.7
17着 11 スズレジーム 牝5 55.0 小崎綾也 1:22.1 1.8 16-16 34.6(8) 130.3 18 444(-4)+1.4 56.3
18着 13 レッドミラベル 牝5 55.0 黛弘人 1:22.2 1.9 9-9 35.5(14) 111.2 17 434(-8)+1.5 54.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス0秒9だった。
 昨年12月の開催はAコース。この開催はBコースに移った。そして、年末年始でおよそ2週間シート養生した事もあって、12月の開幕週の馬場差マイナス1秒4と大きくは違わない馬場差でスタートしたが、日曜は昼過ぎまで小雨が降った事で、時計が掛かるようになった。馬場発表は良馬場のままだったが、中京の芝は以前より高速化した今でも雨の影響が、時計の出方に与える影響が大きい。なお、日曜は最初の芝のレースが行われた頃には、雨の勢いがかなり弱くなっていて、そこから1時間で止んだ。そのため馬場差は変動にはなっていない。この開催は3週全てBコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。ライトオンキューがおよそ8ヶ月ぶりの実戦を制した。
1着:ライトオンキュー
 ライトオンキューは互角のスタートからスンナリ好位に収まり、内でじっとしていたら直線で外の馬が外にヨレて前が開くという絶好の展開。前が空いてから追い出しを待っていても、塞がることもなく抜け出した。余力のある勝ち方ではあるが、目一杯展開的には上手く行ったので、昇級してすぐに通用するとまでは言えない。
2着:メイショウキョウジ 解説推奨
 2着のメイショウキョウジは好スタートから楽に逃げ、ペースがあまり速くなかったこともあって、良い手応えだったが差された。印象は良くないが、おそらく1400mは長い。昨年9月には小倉芝1200mの未勝利戦で自身の完全タイム差がマイナス0秒7。相当余談だが、当時、次の阪神芝短距離の3歳未勝利戦がない事をわかっていながら、個人的な推奨馬として、阪神でダート1200mに出走して見事に9着と、私が散ってしまったが、芝の短距離、特に平坦コースの芝1200mなら、昨年9月の時点で500万を勝てるぐらいのタイムで走っていた。次走が小倉の芝1200mならかなり有力だと思う。
平坦コースの芝1200mなら昨年9月の時点で500万を勝てるぐらいのタイムで走っていたということは、もう先ほどタイム分析でも個人的なほろ苦い思い出と共に熱く語った。次走が小倉芝1200mだとわかっていれば、番組注目馬にしても良いぐらいだが、番組注目馬にして次走の読みが外れると、かなり間抜けですし、いろいろ迷惑もかけてしまうので、個人の推奨馬はなら次の出走レースを読み違えても、私1人がピエロだったという事済むので、こちらにした。次走で1400m以上に出走したらごめんなさいと予め言っておくが、もし1400mでも上位争いにはなると思う。
3着:キャスパリーグ
 追い込んだキャスパリーグ、アングレームが3着・4着だった。3着のキャスパリーグ・4着アングレームは前が有利な流れで、後ろから伸びて来た。キャスパリーグが1400mだと、流れが速くなってくれないと間に合わないというのは、以前からの事で、今後も1400mなら展開次第。
4着:アングレーム
 追い込んだキャスパリーグ、アングレームが3着・4着だった。3着のキャスパリーグ・4着アングレームは前が有利な流れで、後ろから伸びて来た。そしてアングレームはそもそも1400mでは短いと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.411.011.411.911.811.612.11:22.2
当レース 12.310.811.111.711.611.411.41:20.3
前半600m:34.2後半600m:34.4
前半600m:34.2中盤200m:11.7
(600m換算:35.1)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝1520円2人気枠連1-5950円2人気
複勝1
9
16
190円
130円
170円
3人気
1人気
2人気
ワイド1-9
1-16
9-16
400円
830円
400円
2人気
7人気
1人気
馬連1-9950円1人気3連複1-9-162,130円1人気
馬単1-91,870円3人気3連単1-9-168,380円3人気

除外馬一覧 (11頭)

除外 馬名
非当選馬 ディスパーション
非抽選馬 アースコレクション
非抽選馬 アイアムヒメ
非抽選馬 カウントオンイット
非抽選馬 カレン
非抽選馬 ショウナンタイザン
非抽選馬 ステラルージュ
非抽選馬 センターフォワード
非抽選馬 トルネードアレイ
非抽選馬 マリアバローズ
非抽選馬 ラヴィソント

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