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2018/11/24(土) 東京2R 2歳未勝利

5回東京7日目  芝1600m(左/C) 基準タイム:1:36.1 次走平均着順:8.24着(17頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 レッドベルディエス 牝2 54.0 C.ルメール 1:35.5 -0.4 7-8 33.6(2) 1.1 1 440(+2)+0.4 47.8
2着 2 サピアウォーフ 牝2 54.0 戸崎圭太 1:35.9 0.4 1-1 34.6(5) 10.8 3 474(-8)+0.8 42.7
3着 4 レコルダーレ 牝2 54.0 柴山雄一 1:36.1 0.6 3-2 34.5(4) 212.8 11 420(±0)+1.0 40.3
4着 1 グレルグリーン 牡2 55.0 大野拓弥 1:36.1 0.6 17-17 33.4(1) 7.6 2 446(+4)+1.0 42.3
5着 10 シセイタイガ 牡2 55.0 丸田恭介 1:36.2 0.7 7-8 34.3(3) 15.9 4 444(+4)+1.1 41.0
6着 15 ストリーク 牝2 54.0 蛯名正義 1:36.4 0.9 7-4 34.7(6) 43.5 5 448(+2)+1.3 36.5
7着 17 カフェシュヴァルツ 牡2 55.0 三浦皇成 1:36.5 1.0 3-4 34.8(7) 65.2 6 468(±0)+1.4 37.3
8着 3 ムーンレット 牝2 54.0 武士沢友 1:36.9 1.4 5-7 35.1(9) 465.6 14 482(±0)+1.8 30.2
9着 7 セクシイフラワー 牝2 54.0 北村宏司 1:37.1 1.6 10-10 35.1(9) 559.8 18 456(±0)+2.0 27.8
10着 11 サバイバルトリック 牝2 51.0 野中悠太 1:37.2 1.7 11-11 35.0(8) 92.0 8 452(+4)+2.1 20.5
11着 9 モリトローテローゼ 牝2 54.0 吉田隼人 1:37.5 2.0 11-11 35.3(13) 96.2 9 466(-2)+2.4 22.8
12着 5 トゥービーシック 牝2 54.0 内田博幸 1:37.6 2.1 15-15 35.1(9) 207.0 10 434(-4)+2.5 21.5
13着 12 シゲルネコライト 牝2 52.0 菊沢一樹 1:37.6 2.1 11-11 35.4(14) 479.8 15 402(-4)+2.5 17.5
14着 8 ヌチグスイ 牡2 52.0 木幡育也 1:37.7 2.2 5-4 36.0(17) 428.4 13 452(+6)+2.6 16.2
15着 14 ラブミフォーエバー 牡2 54.0 木幡巧也 1:37.9 2.4 17-17 35.2(12) 359.7 12 452(+2)+2.8 17.7
16着 6 ミスターバトルマン 牡2 55.0 的場勇人 1:37.9 2.4 14-14 35.6(16) 555.6 17 438(-4)+2.8 19.7
17着 18 ユウキ 牝2 54.0 柴田大知 1:38.0 2.5 2-2 36.5(18) 479.8 15 456(+10)+2.9 16.5
18着 16 ロードブルームーン 牡2 55.0 岩田康誠 1:38.0 2.5 15-15 35.5(15) 80.4 7 452(+6)+2.9 18.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒8だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移しており、速い時計の出るコンディションで安定している。
 連続開催の最終週になっても速い時計の出る馬場で、開催の途中で雨の影響を受けた時もあったが、その時も高速馬場だった。先週は土日とも乾いた良馬場で、やはり時計はかなり出やすかった。あと芝での13鞍中、中団からの差し馬が14連対。半数以上を占めた。差し有利の傾向に思えるが、一方で後方からの追い込み馬は1頭も連に絡まなかった。これは大きな特徴だと思う。
レースコメント
 タイムランクはDだが、ペースベース補正が入ってるように、ペースが緩やかだったことも影響した。
1着:レッドベルディエス 勝ち馬注目
 番組注目馬のレッドベルディエスが1着だったが、後方で末脚を温存して、もう4コーナーでの手応えも抜群だった。そして直線半ば、手前をスッと変えると一気に伸びて抜け出した。ステッキは残り200mの地点で2発入れられただけ。それで2着馬に2馬身半もの差をつけて、正に完勝と言える内容だった。折り合い面がスムーズで、切れる脚も持っていて、加えてレースのラスト400mが加速ラップだった点も評価できる。この内容なら昇級しても当然有力。
2着:サピアウォーフ
 2着以下はやや離された。2着サピアウォーフはスッとハナに立ってマイペースで運んで、勝ち馬に交わされた後もしぶとく粘った。以前よりゲートが上手になっている。これなら次走、仮に中山に使ったとしても対応できそう。むしろ中山の方が合ってるかなという印象もある。
3着:レコルダーレ
 そして3着レコルダーレはサピアウォーフの後ろにつけて、最後までバッタリと止まることなく粘った。2走目と距離延長でレースぶりが良くなった。この馬の場合も器用さがあるので、中山に使ってもこなせると思う。
4着:グレルグリーン
 そして4着グレルグリーンはスタートが一息で、流れに乗れなかった。ラストはよく伸びているだけに、次走もあくまでゲートが鍵になってくる。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.211.912.312.511.711.511.91:35.6
当レース 12.911.112.012.712.611.911.211.11:35.5
前半800m:48.7後半800m:46.8
前半600m:36.0中盤400m:25.3
(600m換算:38.0)
後半600m:34.2
グラフ

払戻金

単勝13110円1人気枠連1-7160円1人気
複勝13
2
4
110円
170円
1,420円
1人気
3人気
10人気
ワイド2-13
4-13
2-4
250円
2,580円
7,890円
2人気
18人気
39人気
馬連2-13420円2人気3連複2-4-1311,050円24人気
馬単13-2480円2人気3連単13-2-420,200円48人気


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