新潟 小倉 札幌
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2018/09/02(日) 小倉12R 3歳以上500万下

2回小倉12日目  芝2600m(右/B) 基準タイム:2:39.8 次走平均着順:7着(14頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 サトノグロワール 牡3 54.0 アヴドゥ 2:38.7 0.0 7-7-5-1 36.4(1) 1.7 1 516(-4)-1.0 80.1
2着 12 シェルブルック 牡4 57.0 松山弘平 2:38.7 0.0 5-5-5-4 36.4(1) 12.2 5 510(+8)-1.0 86.1
3着 16 ニッポンテイオー 牡3 54.0 和田竜二 2:39.3 0.6 11-11-8-2 36.6(4) 14.1 6 470(+6)-0.4 75.5
4着 6 タガノヒルクライム 牡3 54.0 幸英明 2:39.8 1.1 14-14-8-4 37.1(6) 9.2 3 444(±0)+0.1 71.6
5着 5 ギャツビー 牡5 55.0 川又賢治 2:40.1 1.4 4-3-2-2 38.1(12) 152.3 14 452(±0)+0.4 71.3
6着 9 タガノヤグラ 牡4 57.0 藤懸貴志 2:40.2 1.5 15-15-14-11 36.4(1) 36.8 9 466(+4)+0.5 74.5
7着 14 メイショウメイホウ 牝3 49.0 西村淳也 2:40.2 1.5 8-8-10-9 37.3(7) 254.3 15 468(-4)+0.5 58.5
8着 13 ファイナンス 牡4 57.0 川須栄彦 2:40.4 1.7 2-2-3-7 38.3(13) 75.5 11 488(+6)+0.7 73.0
9着 8 イペルラーニオ 牡3 54.0 北村友一 2:40.6 1.9 13-13-13-14 37.0(5) 10.8 4 496(+20)+0.9 65.5
10着 15 エイシンミサイル 牡5 57.0 武豊 2:40.8 2.1 9-9-12-11 37.3(7) 8.1 2 504(-4)+1.1 69.9
11着 11 タマモベルガモ 牡5 57.0 鮫島克駿 2:40.9 2.2 1-1-1-7 39.1(15) 107.2 13 482(+10)+1.2 69.2
12着 2 アンフィニスター 牝3 52.0 酒井学 2:41.2 2.5 9-9-11-10 37.9(11) 77.6 12 526(+4)+1.5 56.8
13着 10 ショウナンサリュー 牡4 57.0 中井裕二 2:41.2 2.5 5-5-7-11 38.8(14) 18.2 7 480(-6)+1.5 66.8
14着 4 ナルハヤ 牝4 55.0 柴田未崎 2:41.3 2.6 3-3-3-4 39.2(16) 20.1 8 500(±0)+1.6 62.1
15着 1 マリネリス 牝5 52.0 服部寿希 2:41.3 2.6 11-11-14-15 37.5(9) 259.7 16 416(-2)+1.6 56.1
16着 3 ディスピュート 牡5 57.0 浜中俊 2:42.5 3.8 16-16-16-16 37.6(10) 51.6 10 434(-8)+2.8 56.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2からプラス0秒8への変動、日曜がプラス0秒3からマイナス0秒1への変動だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、開催10日目まではマイナス1秒台だったが、先週は雨の影響を受け、水準レベルからプラスの数値になった。
 木曜日に雨が降っていた上に、土曜も雨が降り、土曜は終日重馬場。馬場差は変動で、後半ほど時計が掛かるようになった。日曜は稍重でスタートして8R以降は良馬場。馬場差は変動で、1Rの時点で土曜の後半よりは速い時計が出る状態になっていた。そして日曜は後半ほど乾いて、速い時計が出るようになったが、変動幅はそれほど大きくない。土曜はずっと同じ重馬場でも、前半と後半では馬場差は1秒違い、日曜は稍重から良に変化していても、馬場差は0秒4しか違わないので、注意したいところ。
レースコメント
 基準より1秒0速い勝ちタイムだった。断然の1番人気に支持されたサトノグロワールが勝ち、芝2600mで連勝。ペース補正が入らない2600mという事で、まともにスタミナが問われるレースになった。
1着:サトノグロワール 勝ち馬注目
 勝ったサトノグロワール、ハナ差2着のシェルブルックは共に豊富なスタミナを示したという事で、次走もスタミナ勝負になれば期待できる。ただサトノグロワールは、デビュー戦で上がり600m推定33秒6というのがあり、スローペースからの瞬発力勝負での不安はなく、2400m以上なら1000万でも有力。
2着:シェルブルック 番組注目馬
 勝ったサトノグロワール、ハナ差2着のシェルブルックは共に豊富なスタミナを示したという事で、次走もスタミナ勝負になれば期待できる。一方シェルブルックはこれで2回続けてAランクでの2着だが、どちらもペースが遅くない長距離戦。決め手勝負だと不安もあるが、自力で動ける馬なので大丈夫だろうと見る。次走も有力。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m2600m合計
クラス平均 12.811.612.312.512.812.813.312.612.212.011.911.912.12:40.8
当レース 12.911.111.612.312.413.012.712.011.812.012.312.412.22:38.7
前半1200m:73.3後半1200m:72.7
前半600m:35.6中盤1400m:86.2
(600m換算:36.9)
後半600m:36.9
グラフ

払戻金

単勝7170円1人気枠連4-6770円2人気
複勝7
12
16
110円
250円
280円
1人気
4人気
5人気
ワイド7-12
7-16
12-16
440円
590円
1,350円
3人気
5人気
13人気
馬連7-121,000円3人気3連複7-12-163,560円10人気
馬単7-121,240円3人気3連単7-12-168,900円12人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 ドラゴンダナ

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