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2018/06/24(日) 東京8R 3歳以上500万下・牝

3回東京8日目  芝1600m(左/D) 基準タイム:1:34.8 次走平均着順:4.27着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:±0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 アヴィオール 牝3 52.0 大野拓弥 1:35.0 0.0 34.3(4) 2.2 1 +0.2 2018/08/05 札幌 藻岩山H1000 BC4 4着
2着 4 エスターテ 牝3 49.0 木幡育也 1:35.0 0.0 34.0(1) 12.8 5 +0.2 2018/08/18 新潟 500万下 DC6 1着
3着 15 レローヴ 牝4 55.0 田辺裕信 1:35.2 0.2 35.6(12) 16.1 7 +0.6 2018/07/21 函館 500万下・牝 SD2 2着
4着 5 スズカゼ 牝4 55.0 村田一誠 1:35.3 0.3 35.2(9) 41.2 10 +0.8 2018/07/08 福島 500万下 DC7 2着
5着 2 レッドシルヴィ 牝5 55.0 三浦皇成 1:35.3 0.3 34.4(5) 7.7 3 +0.8 2018/07/14 福島 雄国沼特500 CC4 2着
6着 6 ライレローズ 牝3 52.0 北村宏司 1:35.5 0.5 34.9(8) 4.4 2 +1.2 2018/08/18 新潟 500万下 DC5 6着
7着 3 カリンバ 牝4 55.0 石川裕紀 1:35.8 0.8 34.6(6) 35.4 9 +1.8 2018/09/08 中山 500万下 BD7 1着
8着 11 アピールバイオ 牝4 55.0 柴田善臣 1:35.8 0.8 35.3(11) 68.1 11 +1.8 2018/07/14 福島 雄国沼特500 CC8 10着
9着 12 ミッキーパパイア 牝3 52.0 横山典弘 1:36.0 1.0 34.1(2) 26.6 8 +2.2 2018/10/27 新潟 500万下・牝 DD9 5着
10着 8 バケットリスト 牝3 52.0 内田博幸 1:36.1 1.1 34.2(3) 10.4 4 +2.4 2018/09/02 札幌 500万下 CC9 1着
11着 16 ティアドーロ 牝4 55.0 田中勝春 1:36.2 1.2 34.8(7) 106.5 14 +2.6 2019/09/21 阪神 1勝クラス・牝 SD8 7着
12着 13 セイウンキラビヤカ 牝4 53.0 武藤雅 1:36.4 1.4 35.2(9) 106.0 13 +3.0 2018/09/02 新潟 500万下 DD13 5着
13着 7 タイドオーバー 牝3 52.0 柴田大知 1:36.5 1.5 35.6(12) 97.7 12 +3.2 2018/07/14 福島 雄国沼特500 CC10 11着
14着 10 レーヌジャルダン 牝4 55.0 津村明秀 1:36.7 1.7 36.5(16) 13.6 6 +3.6 2018/08/12 新潟 500万下・牝 SB7 6着
15着 1 ラブリイメッセージ 牝4 53.0 藤田菜七 1:37.3 2.3 36.1(14) 143.6 15 +4.8
16着 9 プリンセスライン 牝4 52.0 山田敬士 1:37.7 2.7 36.1(14) 286.1 16 +5.6 2018/07/28 佐賀 C2-11組 -- -- 1 1着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2からプラス1秒2への変動、日曜がプラスマイナスゼロだった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、この開催3日目まではかなり速い時計の出るコンディションだったが、4日目以降は雨の影響で時計の出方が安定しなかった。
 10週の連続開催の最終週の上、週中ばの雨の影響が残って土曜朝の時点で開催前半ほどの高速馬場ではなかった。さらに昼過ぎから雨が降り続いて、時計が掛かって行った。12R時で2000m換算の数値ではプラス1秒2となって、連続開催10週を通じて最も時計が掛かっていた。日曜は土曜終盤と比べれば、馬場は乾いたが、プラスマイナスゼロで、時計の出やすいレベルまでには戻らなかった。なお、日曜は重馬場でスタートして、稍重に変更されたが馬場差1日を通した数値。次にコース取りを見ると、先々週と同様、直線で馬場の内側を避ける進路取り、これが定石になった。雨中の土曜のレースでは、どこを通っても同じという時間帯もあったが、基本的には馬場の中程から外が伸びていた。日曜日はさらに外が伸びるようになって、一層その傾向が強まった。
1着:アヴィオール 勝ち馬注目
 勝ったアヴィオール、4月の東京デビューでこれで2戦2勝とした。父はRedoute's Choice。メンバーランクはD・タイムランクはCになるが、ここまでは素質だけで突破。体がしっかりしていない割にはセンスが良いので、昇級しても即通用すると思う。
2着:エスターテ
 2着のエスターテは骨折明け3戦目でようやく元気が出てきた。減量騎手起用の49キロとは言え、1600mを上手に走れた自信は大きいと思う。元根はタイムランクAで未勝利を勝った馬。夏のローカル場所でチャンスはあるはず。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.711.912.011.511.512.01:34.3
当レース 12.711.111.612.112.111.311.612.51:35.0
前半800m:47.5後半800m:47.5
前半600m:35.4中盤400m:24.2
(600m換算:36.3)
後半600m:35.4

払戻金

単勝14220円1人気枠連2-71,170円3人気
複勝14
4
15
140円
320円
310円
1人気
7人気
6人気
ワイド4-14
14-15
4-15
740円
710円
2,280円
7人気
6人気
28人気
馬連4-141,910円7人気3連複4-14-156,620円20人気
馬単14-42,690円7人気3連単14-4-1522,200円57人気


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