東京 阪神
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/06/03(日) 東京3R 3歳未勝利

3回東京2日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.2 次走平均着順:6.56着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 トーホウフライト 牡3 56.0 蛯名正義 1:38.0 -0.7 4-2 37.0(1) 2.9 1 490(-6)-1.1 71.0
2着 1 グランサム 牡3 56.0 内田博幸 1:38.7 0.7 8-8 37.2(2) 5.2 2 462(-6)-0.4 62.2
3着 6 ゴールドパッション 牡3 56.0 北村宏司 1:39.0 1.0 13-10 37.2(2) 7.6 3 512(+8)-0.1 58.5
4着 13 キタノアラムシャ 牡3 56.0 岩田康誠 1:39.7 1.7 16-14 37.6(4) 57.4 12 472(+2)+0.6 49.8
5着 2 クレバージェット 牡3 56.0 石橋脩 1:39.8 1.8 4-5 38.5(5) 14.1 8 514(-6)+0.7 48.5
6着 14 ヒズライフ 牡3 56.0 丸田恭介 1:39.9 1.9 7-7 38.5(5) 49.8 10 496(+4)+0.8 47.2
7着 5 シカゴジャズ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:40.0 2.0 2-2 39.1(9) 11.2 6 502(-2)+0.9 46.0
8着 7 アカツキ 牡3 56.0 武士沢友 1:40.5 2.5 14-14 38.5(5) 9.9 5 450(±0)+1.4 39.8
9着 11 ピラータ 牡3 56.0 吉田隼人 1:40.8 2.8 14-16 38.6(8) 11.4 7 472(+6)+1.7 36.0
10着 16 ダディズテソーロ セ3 55.0 木幡巧也 1:40.9 2.9 2-4 39.8(13) 193.5 13 442(-6)+1.8 32.7
11着 12 アサクサギルト 牡3 56.0 C.ルメール 1:41.0 3.0 12-10 39.2(10) 8.3 4 542(--)+1.9 33.5
12着 3 トミケンゲヌーク セ3 56.0 田辺裕信 1:41.1 3.1 1-1 40.2(14) 52.1 11 446(-2)+2.0 32.3
13着 8 サンマルスター 牡3 56.0 和田竜二 1:41.1 3.1 8-8 39.6(11) 315.4 15 474(-6)+2.0 32.3
14着 9 イクヨロブロイ 牡3 56.0 江田照男 1:41.4 3.4 8-10 39.6(11) 20.6 9 480(+2)+2.3 28.5
15着 4 ピースワントップ 牡3 56.0 西田雄一 1:42.1 4.1 4-5 40.9(15) 348.6 16 528(+10)+3.0 19.8
16着 15 ヤマニングレゴリオ 牡3 56.0 菅原隆一 1:44.5 6.5 8-10 42.6(16) 259.1 14 456(--)+5.4 -10.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、週によっていくらか動きがあるものの、ここ2週は水準レベルで推移している。
 見た目には砂埃が舞ってかなり乾燥している印象を受けたが、馬場差はマイナス。ただ、良馬場で水準レベルのタイムが出る、非常にわかりやすいコンディションだった。土曜に比べれば、日曜は乾いたが大きな動きではなかった。脚質面だが、逃げ切りもありシンガリ一気もあり、いかにも東京らしいバラエティに富んだレースが多かった。乾いていても、シーズン末期に向かって高速化が進むことがある。今週の傾向の変化には注意したいところ。
レースコメント
 基準より1秒1速い勝ちタイムだった。トミケンゲヌークが先手を取って直線に入ったが、外から手応え十分にトーホウフライトが上がって来る。そして直線に入ると、トーホウフライトが抜け出し後続との差をどんどん広げて行って1着。2番手にグランサムが上がって来たが、4馬身差をつけられ2着。そして3着はゴールドパッションだった。
1着:トーホウフライト 勝ち馬注目
 3ヶ月半ぶりのトーホウフライトが圧勝した。1着のトーホウフライト、ハイペースを先行して楽な手応えで抜け出して4馬身差の完勝だった。ラップ・タイム・勝ち方・着差全てにおいて、申し分なしだった。今回はちょっと脚部不安で順調さを欠いていましたから、能力だけで勝ったようなモノ。昇級しても通用する。
2着:グランサム
 2着グランサム、今回はチークピーシーズからブリンカーに変えてきたが、道中はもたもたして最後にやっと伸びて来たという感じ。まだ、全力疾走ではなくて砂をかぶった経験が今後に活きてきそう。
3着:ゴールドパッション
 そして3着のゴールドパッション、直線半ばでは2着馬よりこちらの方が伸びて来そうな勢いだった。ですから、着差以上に見た目は良いレースをしている。すぐにチャンスはあると思う。
4着:キタノアラムシャ
 4着のキタノアラムシャはDランク相当でちょっと平凡。ハイペースの追い込みですから、漁夫の利があったと言えそう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.212.112.612.812.612.412.81:38.9
当レース 12.311.012.012.712.912.312.012.81:38.0
前半800m:48.0後半800m:50.0
前半600m:35.3中盤400m:25.6
(600m換算:38.4)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝10290円1人気枠連1-5520円1人気
複勝10
1
6
130円
170円
220円
1人気
2人気
4人気
ワイド1-10
6-10
1-6
360円
450円
610円
2人気
3人気
4人気
馬連1-10820円1人気3連複1-6-101,710円2人気
馬単10-11,450円2人気3連単10-1-65,480円1人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 キンショウ
非当選馬 シュネルスト
非当選馬 スガノブリランテ
非当選馬 フランクオーシャン

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -