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2018/04/28(土) 東京11R テレビ東京杯青葉賞

2回東京3日目  芝2400m(左/A) 基準タイム:2:26.2 次走平均着順:4.13着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.9 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 ゴーフォザサミット 牡3 56.0 蛯名正義 2:24.4 -0.3 34.1(2) 14.6 6 -0.5 2018/05/27 東京 東京優駿(G1) CB7 7着
2着 15 エタリオウ 牡3 56.0 石橋脩 2:24.7 0.3 34.6(5) 19.6 7 +0.1 2018/05/27 東京 東京優駿(G1) CB13 4着
3着 10 スーパーフェザー 牡3 56.0 福永祐一 2:24.7 0.3 34.0(1) 3.7 1 +0.1 2018/10/20 東京 1000万下 SC1 2着
4着 17 モンテグロッソ 牡3 56.0 北村宏司 2:25.0 0.6 35.0(8) 168.1 14 +0.7 2018/09/01 札幌 500万下 CC1 2着
5着 11 トラストケンシン 牡3 56.0 柴田大知 2:25.0 0.6 35.0(8) 88.8 12 +0.7 2018/06/24 東京 500万下 CC1 1着
6着 18 サトノソルタス 牡3 56.0 M.デムーロ 2:25.0 0.6 34.6(5) 4.6 3 +0.7 2019/06/15 東京 ジューン(3勝) -C4 3着
7着 7 ミッキーポジション 牡3 56.0 横山典弘 2:25.1 0.7 34.5(4) 97.6 13 +0.9 2018/06/09 東京 八王子特1000 CB2 2着
8着 12 ダノンマジェスティ 牡3 56.0 内田博幸 2:25.2 0.8 34.3(3) 8.2 4 +1.1 2018/07/01 中京 木曽川特1000 CC2 1着
9着 1 カフジバンガード 牡3 56.0 古川吉洋 2:25.2 0.8 34.9(7) 32.9 10 +1.1 2018/07/21 中京 長久手特1000 CC2 3着
10着 6 ディープインラヴ 牡3 56.0 岩田康誠 2:25.5 1.1 35.5(14) 10.1 5 +1.7
11着 8 オブセッション 牡3 56.0 C.ルメール 2:25.8 1.4 35.1(11) 4.1 2 +2.3
12着 13 ノストラダムス 牡3 56.0 和田竜二 2:25.9 1.5 35.0(8) 39.7 11 +2.5 2018/05/27 京都 白百合S CD
13着 3 スズカテイオー 牡3 56.0 田辺裕信 2:26.3 1.9 35.1(11) 22.7 9 +3.3 2018/10/21 新潟 浦佐特別500 CD2 6着
14着 2 ユウセイフラッシュ 牡3 56.0 三浦皇成 2:26.6 2.2 35.5(14) 174.9 15 +3.9 2019/06/30 福島 1勝クラス DC12 13着
15着 14 テトラルキア 牡3 56.0 柴田善臣 2:26.6 2.2 35.2(13) 448.1 18 +3.9 2018/05/19 東京 500万下 CC1 6着
16着 5 マイネルサリューエ 牡3 56.0 松岡正海 2:27.6 3.2 36.5(17) 438.5 17 +5.9 2018/09/22 中山 茨城新聞1000 BC10 6着
17着 16 クレディブル 牡3 56.0 大野拓弥 2:27.6 3.2 36.2(16) 269.6 16 +5.9 2018/06/09 東京 八王子特1000 CB8 5着
18着 4 ダブルフラット 牡3 56.0 戸崎圭太 2:28.1 3.7 37.7(18) 21.7 8 +6.9 2018/08/05 新潟 燕特別500 AC3 1着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒7だった。まずはここまで4日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒7かマイナス1秒6で安定している。
 先週は水曜日にまとまった雨が降ったが、それでも乾いて速い時計の出る馬場になった。日曜はさらに乾いて、時計が出やすくなった。芝のレースは全部で11鞍あったが、逃げ馬・先行馬の連対はそれぞれ1頭だけで、その一方で後方からの追い込みが連対したのも1頭だけだった。ですから、ほとんど好位・中団からの差し馬、これらが大活躍した。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。メンバーランクはCだった。ディープインラヴが先手を取って直線。直線は、ホント内・外に分かれて差し比べになった。中盤のラップが遅くてペース補正施してBランク。要するに上がりの速さで、時計全体を上げたという形なので、中身の濃いレースだったと思う。そんな中ゴーフォザサミットが外から1頭力強く伸びて抜け出して、2着争いはエタリオウとスーパーフェザーという友道厩舎の2頭の争いになったが、わずかにエタリオウがダービーの権利を獲った。
1着:ゴーフォザサミット
 ゴーフォザサミットがエタリオウに2馬身差をつけて、重賞初制覇となった。好位の馬群で脚を溜めて、直線も内に刺さりながらもしっかりと伸びた。距離延長・広いコースで良さが出た。牡馬のクラシック戦線は混戦ですから、この馬にもチャンスはある。
2着:エタリオウ
 2着にはエタリオウ。ここまでがダービーへの優先出走権を獲得した。エタリオウは外外回って、早め先頭に立って、展開を考えればよく粘っていますし、とにかく切れないがしぶといタイプなので、本番で少し時計が掛かるコンディションになれば、チャンスはあるかなと思う。
3着:スーパーフェザー
 3着スーパーフェザー、こちらは絶好の手応えで4コーナー回ってどれだけ弾けるかと思ったが、そこから意外とジリジリだった。せめて2着には来て欲しかったなと思いますし、奥手タイプで完成途上かなという印象を持った。
6着:サトノソルタス
 6着サトノソルタスは向正面で一気に脚を使って、直線で伸びを欠いたという競馬だったので、これもまだまだこれから力をつけてからかなという気はした。
11着:オブセッション
 11着オブセッション、これホント全く見せ場がなかった。過去の走りから力秘めているのは間違いないが、まだ気性的なモノか安定感が一息だなという感じはした。
18着:ダブルフラット
 番組注目馬の18着ダブルフラット、これ格上挑戦して来たので、ちょっとかわいそうな部分があるが、それにしても18着ですから、ちょっと控える形の作戦を取ってモロさが出た。この馬まぁ自己条件に戻ってくれば、十分勝ち負けになるタイプ。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.611.112.112.512.512.512.612.312.011.611.411.92:25.1
当レース 13.211.211.812.212.412.712.312.212.011.611.111.72:24.4
前半1200m:73.5後半1200m:70.9
前半600m:36.2中盤1200m:73.8
(600m換算:36.9)
後半600m:34.4

払戻金

単勝91,460円6人気枠連5-71,710円7人気
複勝9
15
10
320円
410円
150円
5人気
7人気
1人気
ワイド9-15
9-10
10-15
2,810円
890円
1,080円
34人気
8人気
9人気
馬連9-1510,940円35人気3連複9-10-1510,910円35人気
馬単9-1519,390円65人気3連単9-15-10101,530円329人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 シルヴァンシャー

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