中山 阪神 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/03/04(日) 中山10R 総武ステークス

2回中山4日目  ダ1800m 基準タイム:1:51.8 次走平均着順:8.47着(15頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 センチュリオン 牡6 57.0 大野拓弥 1:52.8 0.0 5-4-5-3 38.0(2) 3.6 1 536(+4)+0.4 94.4
2着 6 リーゼントロック 牡7 56.0 松岡正海 1:52.8 0.0 2-2-2-2 38.3(4) 35.1 10 526(+2)+0.4 92.4
3着 10 クインズサターン 牡5 56.0 戸崎圭太 1:53.1 0.3 11-11-13-10 37.3(1) 4.7 3 480(+2)+0.7 89.1
4着 15 ドリームキラリ 牡6 57.0 三浦皇成 1:53.3 0.5 1-1-1-1 38.9(8) 13.7 6 508(+30)+0.9 88.9
5着 12 タガノゴールド 牡7 56.0 内田博幸 1:53.7 0.9 12-13-9-6 38.2(3) 77.6 13 484(+12)+1.3 82.4
6着 14 タムロミラクル 牡6 57.0 川田将雅 1:54.0 1.2 9-9-6-6 38.7(7) 26.2 8 476(-6)+1.6 81.1
7着 16 コスモカナディアン 牡5 57.0 柴田大知 1:54.4 1.6 4-4-3-4 39.7(13) 4.2 2 496(+12)+2.0 76.7
8着 3 サクラルコール 牡7 56.0 北村宏司 1:54.5 1.7 9-9-12-13 38.9(8) 9.5 5 496(+2)+2.1 73.6
9着 9 サノイチ 牡7 56.0 武藤雅 1:54.6 1.8 14-14-15-13 38.5(5) 159.5 15 478(-2)+2.2 72.4
10着 7 ブレスアロット 牡5 56.0 田辺裕信 1:54.6 1.8 15-15-15-11 38.6(6) 16.5 7 470(-2)+2.2 72.4
11着 11 タガノヴェリテ セ6 56.0 横山典弘 1:54.7 1.9 7-7-9-11 39.2(10) 38.6 11 476(-6)+2.3 71.3
12着 5 タガノディグオ 牡4 56.0 藤岡佑介 1:54.9 2.1 16-16-9-6 39.4(11) 8.7 4 532(-2)+2.5 69.1
13着 1 シュテルングランツ 牡7 56.0 江田照男 1:55.0 2.2 7-7-6-6 39.7(13) 140.2 14 488(-6)+2.6 68.0
14着 2 シンゼンレンジャー 牡9 56.0 田中勝春 1:55.4 2.6 12-11-14-13 39.5(12) 163.2 16 512(-4)+3.0 63.6
15着 8 コパノチャーリー 牡6 57.0 福永祐一 1:56.1 3.3 2-3-3-5 41.4(15) 26.3 9 520(-1)+3.7 57.8
16着 13 パドルウィール 牡7 57.0 津村明秀 1:58.6 5.8 5-4-6-13 43.2(16) 63.5 12 502(+12)+6.2 30.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒6。1200m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、1800m・1200mともにマイナスの数値はないが、3日目つまり先週土曜だけは他の開催日と比べると時計が出やすくなっていた。
 水曜から木曜にかけて降った雨の影響で、土曜は稍重だった。1800m・1200mともに1週目より速いタイムが出るコンディションだった。日曜は乾いて良馬場になって、さらに風の影響もあって、土曜より時計が掛かるようになったが、1週目とほぼ同じだった。ちなみに日曜日の風と言うのは南風で、これは最後の直線が追い風となる。1200mが1週目と同じ馬場差なのに、1800mは少しだけ速くなっているというのは、その追い風の直線を2回通るため。ただし、大幅に時計の出方に影響するほどの強風ではなかった。
レースコメント
 3着だったクインズサターンについて。
3着:クインズサターン
 馬群が縦長になっていて、4コーナーで外をマクっての距離損が大きくなかったとは言え、コーナーで追い上げて行けた事がまず収穫。また、4コーナーで脚を使っていても直線、特にラスト200mで鋭く伸びている。直線勝負型で、これまで東京専用という感じに近い成績だったが、中山のコーナーで動いて最後まで伸びた事でレースの幅が広がりそうですし、成長も感じる。今の感じでベストの東京コースならさらに上位を狙えそう。
7着:コスモカナディアン 通信簿
 2番人気7着だった。大外枠で理想より後ろの位置になったとは言え、1着・2着・4着を先行馬が占めるレースで7着になってしまった。前走の東海Sはタイムが遅く、先行馬有利の展開だったので、東海Sを逃げ切ったテイエムジンソクがフェブラリーSで12着に沈んだ事からも、残念ながら妥当な結果だと思う。ちなみに東海Sで5着だったクインズサターンが今回3着だったが、東海Sでは後方から追い込んでいた。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.812.813.112.412.312.412.313.11:52.8
当レース 12.411.312.713.012.612.412.512.613.31:52.8
前半800m:49.4後半800m:50.8
前半600m:36.4中盤600m:38.0
(600m換算:38.0)
後半600m:38.4
グラフ

払戻金

単勝4360円1人気枠連2-3930円4人気
複勝4
6
10
140円
580円
180円
1人気
10人気
3人気
ワイド4-6
4-10
6-10
1,240円
430円
2,120円
14人気
2人気
25人気
馬連4-63,690円14人気3連複4-6-107,320円23人気
馬単4-65,750円21人気3連単4-6-1038,170円113人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非抽選馬 アングライフェン
非抽選馬 サイモントルナーレ
非抽選馬 マッチレスヒーロー

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -