東京 京都 新潟
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2017/10/15(日) 京都2R 2歳未勝利

4回京都5日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.6 次走平均着順:2.29着(7頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 ブルヴェルソン 牡2 55.0 C.ルメール 1:56.3 -0.2 37.8(2) 2.2 1 +1.4 2018/10/27 新潟 500万下・若 SD4 1着
2着 4 ラクロアクリスエス 牡2 55.0 岩田康誠 1:56.5 0.2 37.5(1) 8.2 4 +1.8 2018/01/14 京都 未勝利 ED2 1着
3着 3 カレンガリアード 牡2 55.0 北村友一 1:56.5 0.2 38.2(3) 2.5 2 +1.8 2017/12/17 中京 未勝利 BC3 1着
4着 1 サンライズハニー 牡2 55.0 松山弘平 1:56.9 0.6 38.3(4) 5.3 3 +2.6 2017/11/11 福島 未勝利 CD3 7着
5着 6 ゴッドスパロウ 牡2 55.0 四位洋文 1:57.1 0.8 38.5(5) 60.1 6 +3.0 2017/10/21 新潟 未勝利 CD4 2着
6着 7 ミトノブラック 牡2 55.0 幸英明 1:57.8 1.5 39.0(6) 90.6 7 +4.4 2017/11/05 京都 未勝利 DE9 3着
7着 2 ティカル 牡2 55.0 池添謙一 1:58.1 1.8 39.9(7) 34.4 5 +5.0 2017/11/05 京都 未勝利 DE3 1着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜はマイナス0秒2からマイナス1秒1へと変動した。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週特に初日はかなりの高速馬場でスタートしたが、馬場が乾くにつれ、水準方向に近づいて行った。対して先週は日曜に雨が降り続き、後半になるほど時計が出やすくなった。
 金曜に少し雨が降ったが、土曜は良馬場。馬場差も標準だった。日曜は未明から雨が降り続け、1Rの時点で稍重だった。そして10R以降は重。日曜は馬場差は変動で、1800m換算で1Rがマイナス0秒2、そこから徐々に高速化して12Rはマイナス1秒1だった。土曜は京都のダートらしく前残りの傾向が強く、高速馬場だった日曜の後半は差し馬が好走しているが、いずれもハイペースだった。ダートは基本的に良馬場でも道悪でも先行有利だが、高速馬場になると先行有利という意識が強くなって、先を争ってハイペースになるという事があって、その場合は差しが決まる。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.411.413.913.613.713.212.712.413.01:56.3
前半800m:51.3後半800m:51.3
前半600m:37.7中盤600m:40.5
(600m換算:40.5)
後半600m:38.1

払戻金

単勝5220円1人気枠連
複勝5
4
180円
270円
2人気
4人気
ワイド4-5
3-5
3-4
260円
140円
180円
6人気
1人気
3人気
馬連4-51,020円5人気3連複3-4-5460円2人気
馬単5-41,390円7人気3連単5-4-32,980円13人気


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