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2017/05/20(土) 京都12R オーストラリアトロフィー

3回京都9日目  芝1800m(右・外/D) 基準タイム:1:46.7 次走平均着順:6.67着(9頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 シルバーステート 牡4 57.0 福永祐一 1:48.4 -0.5 1-1 33.3(1) 2.2 1 490(+4)+1.4 56.1
2着 7 オウケンブラック 牡6 57.0 川田将雅 1:48.9 0.5 2-2 33.7(7) 6.4 3 482(-2)+1.9 50.6
3着 5 ディープウェーブ 牡7 57.0 岩田康誠 1:49.0 0.6 4-6 33.4(3) 18.1 6 448(+4)+2.0 49.4
4着 1 バティスティーニ 牡4 57.0 C.ルメール 1:49.1 0.7 4-3 33.6(4) 2.6 2 468(-12)+2.1 48.3
5着 8 ジェネラルゴジップ 牡5 57.0 武豊 1:49.2 0.8 2-3 33.9(8) 12.5 4 474(-10)+2.2 47.2
6着 6 アドマイヤツヨシ 牡7 57.0 藤岡佑介 1:49.3 0.9 9-9 33.3(1) 57.0 8 476(±0)+2.3 46.1
7着 4 ビップレボルシオン 牡6 57.0 荻野極 1:49.3 0.9 7-6 33.6(4) 26.8 7 518(-2)+2.3 46.1
8着 9 サイモンラムセス 牡7 57.0 松山弘平 1:49.4 1.0 7-8 33.6(4) 13.7 5 442(-2)+2.4 45.0
9着 2 セルリアンラビット 牡8 57.0 松若風馬 1:49.8 1.4 4-3 34.3(9) 152.8 9 456(±0)+2.8 40.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響を受けた開催4週目を除くと、マイナス1秒台で速い時計の出るコンディション。
 先週は確かに時計の出やすいレベルに戻ったが、同じマイナス1秒台でも2週目・3週目と比べるといくらか時計は掛かっていた。これは開催が進んだためだと思われる。脚質的には中団からの差し馬が活躍したが、馬場の3から4分所ぐらいを通った方が良い感じで、外差しが一気に届く馬場にはなっていない。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.311.712.212.512.111.711.511.91:47.6
当レース 12.912.012.113.113.111.911.510.511.31:48.4
前半800m:50.1後半800m:45.2
前半600m:37.0中盤600m:38.1
(600m換算:38.1)
後半600m:33.3
グラフ

払戻金

単勝3220円1人気枠連3-71,080円5人気
複勝3
7
5
140円
190円
280円
2人気
3人気
6人気
ワイド3-7
3-5
5-7
390円
710円
990円
3人気
10人気
14人気
馬連3-7830円2人気3連複3-5-72,690円9人気
馬単3-71,150円3人気3連単3-7-58,560円26人気


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