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2017/05/13(土) 京都7R 3歳500万下

3回京都7日目  芝1600m(右/D) 基準タイム:1:34.5 次走平均着順:7.38着(8頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:+2.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 バルベーラ 牝3 54.0 国分優作 1:38.6 0.0 7-6 35.6(1) 11.8 6 424(+2)+1.7 46.3
2着 4 ウイングフリオーソ 牝3 54.0 小林徹弥 1:38.6 0.0 1-1 36.2(5) 101.6 7 452(+3)+1.7 46.3
3着 9 インビジブルレイズ 牡3 56.0 浜中俊 1:38.7 0.1 3-3 36.0(2) 1.8 1 468(+4)+1.8 49.0
4着 2 コパノピエール 牡3 56.0 川須栄彦 1:38.9 0.3 3-4 36.2(5) 6.5 3 468(-2)+2.0 46.5
5着 6 ナンヨーマーズ 牡3 56.0 福永祐一 1:39.0 0.4 5-4 36.1(4) 3.8 2 450(-4)+2.1 45.2
6着 1 スズカヘルメス 牡3 53.0 森裕太朗 1:39.3 0.7 9-6 36.0(2) 8.9 4 434(+4)+2.4 35.5
7着 7 ワールドフォーラブ 牝3 54.0 武豊 1:39.9 1.3 2-2 37.4(7) 11.6 5 426(-14)+3.0 30.0
8着 3 ファウスト 牡3 56.0 鮫島良太 1:40.5 1.9 7-8 37.5(8) 183.0 9 444(-4)+3.6 26.5
9着 8 ピオニエ 牝3 54.0 柴田未崎 1:41.7 3.1 6-9 38.4(9) 172.8 8 396(-12)+4.8 7.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス2秒8、日曜はプラス0秒8からプラス0秒1へと変動した。ここまで8日間の馬場差を確認しておくと、6日目まではマイナスの数値で、特に3日目以降はマイナス1秒3で安定していたが、先週土曜は雨の影響で大きく時計を要した。日曜は土曜と比べれば乾いたが、それでも時計が掛かっていた。
 土曜は雨が降ったが、京都については芝で最初のレースである3R時点からは降っていなかった。終日同じ数値。ただ、馬場差はプラス2秒8ですから、相当に時計が掛かっていた。実際設定不能に近いレベルだった。そして先週からDコース使用というタイミングに降雨が重なって、圧倒的に先行馬に有利な状況だった。もっと端的に言えば、先行馬と言うよりは、単純に逃げた馬の活躍が目立った。芝のレースは計12鞍あったが、その内逃げ馬が連対したレースはなんと8鞍もあった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.712.312.111.811.411.81:34.8
当レース 12.511.812.213.012.912.411.612.21:38.6
前半800m:49.5後半800m:49.1
前半600m:36.5中盤400m:25.9
(600m換算:38.9)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝51,180円6人気枠連4-524,170円27人気
複勝5
4
9
240円
1,040円
110円
5人気
7人気
1人気
ワイド4-5
5-9
4-9
6,110円
350円
3,090円
22人気
3人気
16人気
馬連4-534,920円25人気3連複4-5-915,580円27人気
馬単5-458,900円45人気3連単5-4-9214,230円205人気


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