中山 阪神
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2017/04/01(土) 阪神9R アザレア賞

2回阪神3日目 　芝2400m(右・外/B)　基準タイム：2:27.7　次走平均着順：5.63着(8頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：SSS　馬場差：+0.1

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 アドミラブル 牡3 56.0 M.デムーロ 2:30.0 -0.5 6-6-2-2 マ 33.5(1) 1.9 1 514(±0)+0.9 53.0
2着 2 アドマイヤロブソン 牡3 56.0 C.ルメール 2:30.5 0.5 7-7-6-5 差 33.8(2) 2.3 2 504(-2)+1.4 48.8
3着 8 エーティーラッセン 牡3 56.0 四位洋文 2:30.7 0.7 1-1-1-1 逃 34.4(5) 10.8 3 478(±0)+1.6 47.2
4着 7 エンドゲーム 牡3 56.0 浜中俊 2:30.9 0.9 2-2-4-5 差 34.2(4) 31.6 6 496(+4)+1.8 45.5
5着 6 エテレインミノル 牡3 56.0 北村友一 2:31.0 1.0 4-4-4-3 先 34.4(5) 16.0 5 480(-4)+1.9 44.7
6着 1 タガノシャルドネ 牡3 56.0 和田竜二 2:31.0 1.0 4-5-6-7 追 34.1(3) 32.7 7 440(±0)+1.9 44.7
7着 5 スパークルメノウ 牡3 56.0 福永祐一 2:31.6 1.6 3-3-3-3 先 35.0(7) 11.9 4 456(+2)+2.5 39.7
8着 4 ファウスト 牡3 56.0 森裕太朗 2:33.1 3.1 8-8-8-8 追 35.9(8) 153.6 8 434(-24)+4.0 27.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がマイナス0秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催5日目から今開催2日目まではマイナス0秒6かマイナス0秒5で安定していたが、それに比べると先週特に土曜は雨の影響で時計が掛かった。
　雨の影響で土曜は稍重で、今年の阪神芝では初めてプラスの馬場差になったが、馬場が乾いた日曜はマイナスゾーンに戻った。Bコース初日だった土曜は、3R・4Rと内が有利というレース結果になって、5R以降は直線で内側に馬が密集するようになった。しかし日曜は稍重の土曜日に内が酷使された影響なのか、極端に内が有利という程ではなかった。土曜と日曜の馬場差は0秒4の違いに止まるが、どこを通ると有利なのかという点には変化があった。なお、この開催は最後までBコースが使用される。

ラップタイム：SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.911.813.012.812.612.812.912.712.211.511.312.12:28.6
当レース 12.912.213.413.712.812.813.113.012.411.010.911.82:30.0
前半1200m：77.8後半1200m：72.2
前半600m：38.5中盤1200m：77.8
(600m換算：38.9)		後半600m：33.7
グラフ

払戻金

単勝3190円1人気枠連
複勝3
2
8		110円
110円
140円		2人気
1人気
3人気		ワイド2-3
3-8
2-8		120円
300円
290円		1人気
5人気
3人気
馬連2-3180円1人気3連複2-3-8460円2人気
馬単3-2340円1人気3連単3-2-81,440円4人気


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