中山				京都
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2017/01/05(木) 中山7R 4歳以上500万下

1回中山1日目　芝2200m(右・外/C)　基準タイム：2:14.6　次走平均着順：7.63着(16頭)

タイムレベル：E　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：-0.8

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	9	マイネルフレスコ		牡6	57.0	津村明秀	2:15.3	0.0	9-7-5-4	先	35.9(5)	10.2	4	476(+2)	+1.3	63.3
2着	13	イチダイ		牡4	56.0	内田博幸	2:15.3	0.0	3-3-4-2	先	36.1(8)	2.9	2	538(+10)	+1.3	61.3
3着	8	ウインブルーローズ		牡5	57.0	大野拓弥	2:15.3	0.0	12-12-5-4	マ	35.8(2)	85.8	13	484(+2)	+1.3	63.3
4着	4	レジェ		牝4	54.0	戸崎圭太	2:15.5	0.2	10-10-10-10	差	35.8(2)	2.5	1	428(+6)	+1.5	55.5
5着	14	アイノカケハシ		牝5	55.0	横山和生	2:15.5	0.2	16-15-15-14	追	35.4(1)	30.0	8	434(+16)	+1.5	57.5
6着	5	アートフェスタ		牡6	57.0	柴田善臣	2:15.6	0.3	8-7-5-9	差	36.2(9)	40.4	10	516(+16)	+1.6	60.5
7着	11	キーフォーサクセス	○	牡5	57.0	吉田隼人	2:15.6	0.3	5-5-5-4	先	36.2(9)	16.3	6	454(+8)	+1.6	60.5
8着	10	メルドオール		牡5	57.0	黛弘人	2:15.7	0.4	10-10-10-10	差	36.0(6)	82.2	12	450(-2)	+1.7	59.6
9着	16	マイネルシュバリエ		牡5	57.0	丹内祐次	2:15.8	0.5	1-1-1-1	逃	36.9(13)	12.3	5	502(+2)	+1.8	58.7
10着	3	キュリオスティー		牝6	53.0	木幡巧也	2:15.8	0.5	14-14-14-13	追	36.0(6)	29.9	7	452(+4)	+1.8	50.7
11着	1	アクート		牡4	56.0	柴山雄一	2:15.9	0.6	15-15-15-14	追	35.8(2)	8.5	3	426(-4)	+1.9	55.8
12着	6	バレエダンサー		牝4	53.0	石川裕紀	2:15.9	0.6	5-5-5-4	先	36.5(11)	37.9	9	458(+8)	+1.9	49.8
13着	12	ウインシンフォニア		牡4	56.0	松岡正海	2:16.1	0.8	2-2-2-4	先	37.0(14)	76.2	11	482(+2)	+2.1	54.0
14着	7	サンアンダーソン	○	牡4	54.0	原田和真	2:16.2	0.9	3-3-2-2	先	37.1(15)	186.9	15	552(+10)	+2.2	49.1
15着	2	ウインブルースカイ		牡4	53.0	野中悠太	2:16.5	1.2	12-12-10-10	差	36.8(12)	287.1	16	464(-4)	+2.5	44.4
16着	15	クラウンジーニアス	○	牡5	57.0	木幡初広	2:17.8	2.5	7-7-10-14	追	38.1(16)	122.5	14	512(+14)	+3.8	40.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は初日と2日目がマイナス0秒7、3日目はマイナス0秒7からマイナス0秒3へと変動した。中山は昨年暮から実質的には連続開催となっているので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。年末の5回開催3週目は速めの時計が出るレベルだったが、最終週は3日間ともにプラスの数値だった。そして今年、ここまでの3日間はマイナスの数値だが、3日目後半は水準方向に動いた。
　昨年12月のAコースからCコースに替わった。初日は昨年の最終週と比べると大分高速化したが、12月の2週目・3週目とほぼ同じ馬場差であり、元へ戻ったと言える。ただ、昨年の最終週は完全な良馬場ではなかった。仮柵設置で高速化した訳ではなく、完全な良馬場になった事でマイナス方向に動いたという事。3日目の10R以降は雨の影響で時計が掛かるようになり、変動となっている。で、12Rの時点で馬場差はマイナス0秒3だった。12月がAコースで1月がCコースというのは例年のパターンだが、昨年の1月の1週目は前残りが多かったのに対し、先週は差し・追い込み馬の好走が多かった。ただし、昨年とは馬場が違うという事ではなくて、昨年の1週目はスローが多く、今年はスローが少なかった事による。馬場は内・外に違いがない公平な状態なので、ペースが遅くならなければ外を回っての差しも届いている。なお、この開催は全てCコースが使用される。

ラップタイム：S ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	2200m	合計
クラス平均	12.6	11.7	12.9	12.8	13.0	12.6	12.3	12.2	12.0	11.9	12.3	2:16.3
当レース	12.6	11.9	12.7	12.8	12.4	12.1	12.4	12.0	11.9	12.1	12.4	2:15.3
	前半1000m：62.4						後半1000m：60.4
	前半600m：37.2			中盤1000m：61.7 (600m換算：37.0)					後半600m：36.4
グラフ

払戻金

単勝	9	1,020円	4人気	枠連	5-7	1,020円	3人気
複勝	9 13 8	250円 140円 1,000円	3人気 1人気 11人気	ワイド	9-13 8-9 8-13	520円 6,450円 2,640円	2人気 49人気 24人気
馬連	9-13	1,310円	2人気	3連複	8-9-13	24,890円	62人気
馬単	9-13	3,380円	13人気	3連単	9-13-8	146,430円	368人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	コスモプロテア

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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