中山 阪神
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2016/09/17(土) 阪神9R 野路菊ステークス

4回阪神3日目  芝1800m(右・外/A) 基準タイム:1:47.5 次走平均着順:6着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 アメリカズカップ 牡2 54.0 松若風馬 1:48.5 -0.1 3-2 34.1(1) 4.6 3 460(±0)+1.6 40.7
2着 7 モーヴサファイア 牝2 54.0 福永祐一 1:48.6 0.1 2-1 34.2(2) 2.4 1 486(-10)+1.7 39.6
3着 6 ユノディエール 牡2 54.0 C.ルメール 1:49.0 0.5 7-2 34.6(6) 10.8 5 430(±0)+2.1 35.1
4着 3 エスケークラウン 牡2 54.0 四位洋文 1:49.1 0.6 4-5 34.4(3) 6.5 4 488(-4)+2.2 34.0
5着 4 ナムラライラ 牝2 54.0 池添謙一 1:49.1 0.6 6-5 34.4(3) 3.1 2 462(±0)+2.2 34.0
6着 1 フレーバー 牝2 54.0 松山弘平 1:49.5 1.0 7-8 34.4(3) 42.0 7 464(+4)+2.6 29.6
7着 5 オイカケマショウ 牡2 54.0 武豊 1:49.6 1.1 1-4 35.1(8) 29.2 6 458(-2)+2.7 28.4
8着 2 テイエムソッキュウ 牡2 54.0 川島信二 1:49.6 1.1 4-7 34.7(7) 66.3 8 474(+8)+2.7 28.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜はプラス0秒5からプラス0秒9へと変動した。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、3日目まではマイナス1秒台で速い時計の出るコンディションだったが、4日目は一転してプラスの数値になった。
 先週の阪神は水曜以降は雨が降らなくて、土曜については開幕週より少し掛かるぐらいで高速馬場だった。ただ、日曜は未明からまとまった雨が降って、2000m換算の数値でプラス0秒5と時計の掛かる馬場になった。その後も雨が降って、終盤はプラス0秒9になった。脚質的に特徴的だったのは、後方からの追い込み馬の連対が1頭だけだったという事。何が何でも先行有利ではないが、差して来るにしても好位もしくは中団にいないと厳しい状況だった。基本的には内を通った馬が有利で、日曜は6鞍中5鞍で逃げ馬が連対した。ペース遅めのレースが多かったとは言え、やはり内目を通った馬の活躍が目立った。なお、今週から後半2週はBコース使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.312.012.512.612.211.511.011.91:47.7
当レース 13.111.812.512.412.512.111.211.011.91:48.5
前半800m:49.8後半800m:46.2
前半600m:37.4中盤600m:37.0
(600m換算:37.0)
後半600m:34.1
グラフ

払戻金

単勝8460円3人気枠連
複勝8
7
6
140円
110円
210円
3人気
1人気
5人気
ワイド7-8
6-8
6-7
240円
590円
410円
2人気
10人気
7人気
馬連7-8550円2人気3連複6-7-81,500円6人気
馬単8-71,290円5人気3連単8-7-65,570円20人気


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