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2016/05/08(日) 東京8R 4歳以上1000万下

2回東京6日目  芝2000m(左/A) 基準タイム:2:00.1 次走平均着順:7着(9頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 プレストウィック 牡5 57.0 ボウマン 2:00.0 0.0 6-7-7 34.3(1) 5.3 3 524(-4)+1.2 72.0
2着 5 エニグマバリエート 牡4 57.0 福永祐一 2:00.0 0.0 5-5-5 34.6(4) 2.3 1 480(-2)+1.2 72.0
3着 9 ハツガツオ 牝5 55.0 柴山雄一 2:00.1 0.1 6-7-7 34.4(2) 27.0 6 514(±0)+1.3 67.0
4着 8 オリジナルスマイル セ6 57.0 岩田康誠 2:00.2 0.2 8-2-3 35.2(6) 59.1 8 524(±0)+1.4 70.0
5着 6 ヘイローフォンテン 牡6 57.0 柴田大知 2:00.3 0.3 2-2-2 35.6(8) 34.0 7 536(+4)+1.5 69.0
6着 3 デルカイザー セ5 57.0 C.ルメール 2:00.4 0.4 4-5-6 34.9(5) 2.8 2 462(±0)+1.6 68.0
7着 1 ヤマトダイアンサス 牝6 55.0 松岡正海 2:00.4 0.4 1-1-1 37.7(9) 8.2 4 492(+10)+1.6 64.0
8着 2 アドマイヤガスト 牡4 57.0 丸山元気 2:00.5 0.5 9-9-9 34.4(2) 82.1 9 524(-2)+1.7 67.0
9着 7 ショウナンマルシェ セ5 57.0 三浦皇成 2:00.8 0.8 3-4-4 35.5(7) 13.4 5 462(-6)+2.0 64.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。まずはさかのぼって6日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナス1秒台で大きな動きはない。
 超のつく程の高速馬場ではないが、速い時計の出るコンディションで安定している。ただ、開幕週2週目は脚質的に目立った傾向はなくて、まんべんなく連対していたが、先週は前めにつけた馬の活躍が目立った。数字で表すと芝が12鞍あって、連対馬24頭いるが好位より前で競馬した馬が17連対あった。ここまでコース設定は同じだが、1・2週目と3週目では脚質傾向が大きく違うので注意が必要。なお、今週から2週はBコース、ダービーが行われる最終週はCコースが使用される。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.111.811.912.312.512.312.111.411.411.92:00.7
当レース 12.911.411.011.211.912.012.311.812.413.12:00.0
前半1000m:58.4後半1000m:61.6
前半600m:35.3中盤800m:47.4
(600m換算:35.6)
後半600m:37.3
グラフ

払戻金

単勝4530円3人気枠連4-5660円2人気
複勝4
5
9
160円
110円
340円
3人気
1人気
6人気
ワイド4-5
4-9
5-9
250円
1,180円
630円
2人気
13人気
8人気
馬連4-5650円2人気3連複4-5-92,760円9人気
馬単4-51,640円6人気3連単4-5-913,920円44人気


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