中山 阪神
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2016/04/03(日) 阪神10R マーガレットステークス

2回阪神4日目  芝1400m(右/B) 基準タイム:1:21.6 次走平均着順:8.9着(10頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ティソーナ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:21.3 -0.1 2-2 34.3(2) 1.7 1 488(-6)+0.6 75.9
2着 7 キアロスクーロ 牡3 56.0 武豊 1:21.4 0.1 3-4 34.3(2) 3.4 2 490(-8)+0.7 74.4
3着 2 スキャットエディ 牡3 56.0 岩田康誠 1:21.9 0.6 8-9 34.2(1) 5.9 3 484(+6)+1.2 67.3
4着 5 サイモンゼーレ 牡3 56.0 幸英明 1:22.0 0.7 1-1 35.3(9) 81.8 10 450(-4)+1.3 65.9
5着 4 ワンダフルラッシュ 牝3 54.0 松若風馬 1:22.1 0.8 7-5 34.6(5) 29.9 7 426(-4)+1.4 60.4
6着 3 スリラーインマニラ 牡3 56.0 蛯名正義 1:22.2 0.9 5-7 34.8(7) 20.4 5 448(+10)+1.5 63.0
7着 8 ウインミレーユ 牝3 54.0 和田竜二 1:22.2 0.9 8-8 34.5(4) 15.0 4 428(-2)+1.5 59.0
8着 9 キングライオン 牡3 56.0 坂井瑠星 1:22.2 0.9 5-5 34.9(8) 67.1 8 486(-4)+1.5 63.0
9着 10 ジェイシックス 牡3 56.0 丹内祐次 1:22.5 1.2 3-2 35.4(10) 68.7 9 490(-4)+1.8 58.7
10着 1 ボーダレス 牝3 55.0 横山典弘 1:22.8 1.5 10-10 34.7(6) 29.8 6 468(-4)+2.1 52.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で時計が掛かった前開催最終週だけはプラスの数値。そして先週は連続開催6週目にして最も時計の出やすいコンディションになった。
 Bコースに替わった事が大きな要因。とは言え、先々週の中京ほどの劇的な変化ではなく、春の連続開催では終盤になって馬場が堅くなるのか、むしろ先週のように時計が出やすくなることがある。阪神地域は金曜に雨が降ったが、それでもマイナス1秒3の馬場差だった訳ですから、やはり時計の出るコンディションになっていたと言えるだろう。連対馬の脚質を見るとコース替わり初日である土曜は、中団・後方の馬が多く、逃げ・先行馬の連対はなかった。しかし日曜は中団・後方の馬の連対はなく、逃げ・先行馬が5頭連対。突如傾向が変わったのではなく、馬の能力やペースでこんな結果になったのではないかと思われる。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.111.511.911.611.512.11:22.0
当レース 12.210.911.512.111.811.311.51:21.3
前半600m:34.6後半600m:34.6
前半600m:34.6中盤200m:12.1
(600m換算:36.3)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝6170円1人気枠連6-7220円1人気
複勝6
7
2
110円
110円
120円
1人気
2人気
3人気
ワイド6-7
2-6
2-7
140円
180円
240円
1人気
2人気
3人気
馬連6-7270円1人気3連複2-6-7330円1人気
馬単6-7390円1人気3連単6-7-2930円1人気


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