中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2015/03/29(日) 阪神9R 四国新聞杯

2回阪神2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:00.2 次走平均着順:4.57着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:+1.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 リラヴァティ 牝4 55.0 松山弘平 2:04.2 -0.1 1-1-1-1 35.3(3) 4.5 2 462(-2)+1.3 -1144.0
2着 3 アカネイロ 牝4 55.0 シュタル 2:04.3 0.1 3-3-4-4 35.1(1) 6.0 3 484(-12)+1.4 -1145.0
3着 1 カラフルブラッサム 牝5 55.0 松田大作 2:04.5 0.3 6-6-7-7 35.1(1) 1.7 1 482(-4)+1.6 -1147.0
4着 5 カノン 牝5 55.0 義英真 2:04.7 0.5 5-4-3-3 35.6(4) 6.4 4 480(+10)+1.8 -1149.0
5着 7 レッドラヴィータ 牝4 55.0 松若風馬 2:04.8 0.6 2-2-2-2 35.8(5) 20.7 6 460(+16)+1.9 -1150.0
6着 4 ソロデビュー 牝6 55.0 小崎綾也 2:05.0 0.8 3-4-4-4 35.8(5) 60.0 7 508(-2)+2.1 -1152.0
7着 2 ヤマニンプードレ 牝5 55.0 岩崎翼 2:05.2 1.0 7-6-6-6 35.9(7) 13.3 5 478(+2)+2.3 -1154.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス1秒1からプラス1秒8へと変動した。阪神も連続開催でしたので、ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で時計の掛かるコンディションになる日が多くなっている。前開催最終日、そして先週土曜と水準レベルになってきたが、日曜は雨の影響で再び時計が掛かった。
 土曜は馬場が乾いて水準の馬場差だった。ただ、日曜は朝から雨が降って、芝で最初のレースである5R時点で馬場差はプラス1秒1。その後さらに掛かって行って9R以降はプラス1秒8となった。ただ、Aコース使用5週目で雨の影響を受けたからと言って、外差しが目立つという訳ではない。むしろ日曜後半は内を突いた馬の上位進出が目についた。ただ、今週からBコースに替わる。時計の出方も傾向も、先週までとは変わってくるかもしれない。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.512.812.612.312.211.911.711.612.12:01.4
当レース 12.611.713.013.013.013.112.512.011.411.92:04.2
前半1000m:63.3後半1000m:60.9
前半600m:37.3中盤800m:51.6
(600m換算:38.7)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝6450円2人気枠連
複勝6
3
250円
280円
2人気
3人気
ワイド3-6
1-6
1-3
430円
190円
190円
7人気
1人気
2人気
馬連3-61,840円6人気3連複1-3-6560円1人気
馬単6-33,570円11人気3連単6-3-17,360円28人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -