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2015/02/08(日) 京都11R きさらぎ賞

2回京都4日目  芝1800m(右・外/B) 基準タイム:1:47.2 次走平均着順:7.63着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.1 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ルージュバック 牝3 54.0 戸崎圭太 1:48.6 -0.3 3-3 34.4(1) 1.7 1 450(±0)+0.7 -1127.7
2着 5 ポルトドートウィユ 牡3 56.0 武豊 1:48.9 0.3 5-3 34.5(2) 3.6 2 482(+6)+1.0 -1127.0
3着 4 アッシュゴールド 牡3 56.0 池添謙一 1:49.1 0.5 5-6 34.6(4) 6.0 3 440(+4)+1.2 -1129.2
4着 8 グリュイエール 牡3 56.0 シュタル 1:49.1 0.5 8-8 34.5(2) 19.1 6 470(±0)+1.2 -1129.2
5着 1 ムーンクレスト 牡3 56.0 太宰啓介 1:49.2 0.6 5-6 34.7(5) 108.9 7 448(±0)+1.3 -1130.3
6着 2 ネオスターダム 牡3 56.0 浜中俊 1:49.3 0.7 1-1 35.6(6) 17.1 5 480(±0)+1.4 -1131.4
7着 6 レガッタ 牡3 56.0 四位洋文 1:50.3 1.7 4-5 36.0(7) 8.4 4 466(-2)+2.4 -1142.6
8着 7 エメラルヒマワリ 牝3 54.0 幸英明 1:51.9 3.3 2-2 38.1(8) 157.4 8 436(+8)+4.0 -1164.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がプラス0秒1だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前開催3週目はいくらか時計の出やすいレベルだったが、その後は水準レベルで推移している。いずれにしても最も時計の出やすい日でもマイナス0秒4。逆に時計が掛かった日でもプラス0秒1ですので、大きな動きではない。
 木曜日の雨は2.5ミリにとどまった。芝は完全には乾いていないが、それでも土曜日は先々週日曜の良馬場発表時よりも若干速くて、馬場差はマイナス0秒2。日曜日は朝の7時ごろから雨がパラつきはじめて、8時ごろには傘が必要なくらいの降りになった。雨は1Rの発走前にはあがったが、馬場差はプラスになった。という事で、土日を通じて良馬場で大きく時計の出方が違った訳ではないものの、日曜の方が時計は若干掛かっていた。上位馬の脚質を見ると、逃げ切りあり、土曜9Rのカフェリュウジンのようなマクりあり、外からの差しありと決まり手は多岐に及んでいて、京都らしい内一辺倒ではない。なお、残り2週もBコースが使用される。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.511.812.412.512.211.811.511.81:48.4
当レース 13.011.611.712.612.712.111.711.611.61:48.6
前半800m:48.9後半800m:47.0
前半600m:36.3中盤600m:37.4
(600m換算:37.4)
後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝3170円1人気枠連
複勝3
5
4
110円
110円
130円
1人気
2人気
3人気
ワイド3-5
3-4
4-5
140円
220円
260円
1人気
2人気
4人気
馬連3-5260円1人気3連複3-4-5420円1人気
馬単3-5390円1人気3連単3-5-41,270円2人気


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