中山 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2015/01/04(日) 中山10R ジュニアカップ

1回中山1日目  芝1600m(右・外/C) 基準タイム:1:34.8 次走平均着順:7.11着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ナイトフォックス 牡3 56.0 北村宏司 1:34.9 0.0 2-3-2 34.4(4) 2.5 1 466(±0)+0.7 -1110.2
2着 4 エイムハイ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:34.9 0.0 7-7-8 33.9(2) 5.2 3 478(+2)+0.7 -1110.2
3着 8 ヤングマンパワー 牡3 56.0 松岡正海 1:34.9 0.0 7-7-7 34.0(3) 5.8 4 520(-4)+0.7 -1110.2
4着 6 マリオーロ 牡3 56.0 田辺裕信 1:35.0 0.1 1-2-2 34.6(5) 3.2 2 480(+2)+0.8 -1111.5
5着 9 ノーブルヴィーナス 牝3 54.0 横山典弘 1:35.2 0.3 9-9-9 33.6(1) 18.8 7 434(±0)+1.0 -1118.0
6着 2 ルグランパントル 牡3 56.0 蛯名正義 1:35.3 0.4 2-1-1 35.0(9) 17.0 5 478(+4)+1.1 -1115.2
7着 1 ココロノママニ 牝3 54.0 津村明秀 1:35.3 0.4 5-4-4 34.6(5) 64.3 8 426(-6)+1.1 -1119.2
8着 7 マイネルグルマン 牡3 56.0 柴田大知 1:35.4 0.5 4-4-4 34.7(7) 18.3 6 488(-2)+1.2 -1116.5
9着 5 ラミーロ 牡3 56.0 丸田恭介 1:35.7 0.8 5-4-4 34.9(8) 102.4 9 448(-4)+1.5 -1120.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の馬場差は初日・2日目ともにマイナス0秒8だった。中山は昨年暮れから実質連続開催ですので、馬場差の推移を振り返っておく。暮れの開催3週目の土曜終盤から日曜にかけては雨の影響で時計が掛かってプラスの数値となったのを除くとマイナスゾーンで速めの時計が出るコンディション。ただし、高速馬場と言うほどのレベルではなかった。
 昨年12月の開催はAコースだったが、今開催Cコースに替わって、馬場差はマイナス方向に動いた。内の傷んだ部分がカバーされたと言う事も少しは影響しているが、AコースからCコースに移動するとコーナーが緩くなるという事も時計が出やすくなる要因の一つ。で、コーナーが緩い中山のCコースは内を通る馬が有利になりやすく、1週目は外を通るとアウトという程ではなかったが、内を通る馬の好走が多かった。なお、この開催は4週通してCコースが使用される。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.211.612.112.212.111.512.11:35.2
当レース 12.811.211.512.412.411.811.011.81:34.9
前半800m:47.9後半800m:47.0
前半600m:35.5中盤400m:24.8
(600m換算:37.2)
後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝3250円1人気枠連3-4740円4人気
複勝3
4
8
120円
160円
160円
1人気
3人気
4人気
ワイド3-4
3-8
4-8
280円
270円
470円
3人気
2人気
6人気
馬連3-4740円2人気3連複3-4-81,050円3人気
馬単3-41,350円4人気3連単3-4-84,220円11人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -