中山 阪神 福島
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2014/04/19(土) 中山10R 総武ステークス

3回中山7日目  ダ1800m 基準タイム:1:52.4 次走平均着順:7.53着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ヒラボクマジック 牡6 57.0 田辺裕信 1:53.4 0.0 7-6-6-4 37.6(2) 4.4 2 504(-2)+0.3 -1169.0
2着 3 ヴァンガード 牡5 57.0 戸崎圭太 1:53.4 0.0 10-9-8-6 37.4(1) 6.0 4 508(±0)+0.3 -1169.0
3着 11 アントニオピサ 牡5 57.0 江田照男 1:53.5 0.1 1-1-1-1 38.4(7) 38.6 10 498(±0)+0.4 -1170.1
4着 15 タナトス 牡6 57.0 柴田善臣 1:54.0 0.6 3-3-3-4 38.6(9) 10.4 5 456(-4)+0.9 -1175.7
5着 4 キタサンイナズマ 牡4 57.0 横山典弘 1:54.1 0.7 3-3-3-2 38.6(9) 3.7 1 504(+2)+1.0 -1176.8
6着 5 セイカフォルテ 牡6 57.0 石橋脩 1:54.4 1.0 15-15-15-11 37.8(3) 86.4 11 450(-2)+1.3 -1180.1
7着 8 キープインタッチ 牡4 57.0 後藤浩輝 1:54.6 1.2 7-9-10-10 38.5(8) 4.9 3 498(+2)+1.5 -1182.3
8着 13 コスモイーチタイム 牡6 57.0 柴田大知 1:54.6 1.2 10-12-13-11 38.2(4) 199.0 14 452(-4)+1.5 -1182.3
9着 10 リキサンステルス 牡4 57.0 北村宏司 1:54.7 1.3 13-13-13-15 38.3(6) 18.4 8 482(+8)+1.6 -1183.4
10着 1 ドラゴンフォルテ 牡5 57.0 三浦皇成 1:54.8 1.4 12-11-10-8 38.6(9) 17.2 7 482(+4)+1.7 -1184.6
11着 14 スターバリオン 牡5 57.0 藤懸貴志 1:54.9 1.5 16-15-16-16 38.2(4) 18.9 9 502(±0)+1.8 -1185.7
12着 9 アルムダプタ 牡4 57.0 井上敏樹 1:55.6 2.2 7-8-8-11 39.6(12) 338.7 16 496(-10)+2.5 -1193.4
13着 6 レックスパレード 牡6 57.0 松岡正海 1:56.2 2.8 5-6-5-7 40.5(13) 221.0 15 542(+24)+3.1 -1200.1
14着 12 ヒメサクラ 牝4 55.0 武士沢友 1:56.4 3.0 2-2-2-2 41.1(15) 119.5 13 450(+6)+3.3 -1206.3
15着 7 ミッキーナチュラル 牡5 57.0 蛯名正義 1:56.7 3.3 13-13-10-8 40.5(13) 89.8 12 504(+6)+3.6 -1205.7
16着 16 プラントハンター 牡4 57.0 内田博幸 1:58.0 4.6 5-5-6-11 42.2(16) 16.6 6 458(-4)+4.9 -1220.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒7。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは良馬場発表だった初日、そして後半2週はマイナスゾーンの日はなく時計の掛かる日が多くなっていた。いずれにしても時計の出方は安定せず、土日で同じ馬場差だったのは春の連続開催を通して先週だけだった。1200mも時計の出方は安定せず、同じ良馬場でもこの開催初日は1800mよりも時計が掛かっているのに対し、先週土曜は速い時計が出ていた。
 土曜日の1200mは雨の影響を受けて速い時計が出ていたが、1800mは逆に時計が掛かっていた。日曜になると1200mは土曜より1秒近く掛かって、水準の馬場差になった。しかし1800mは土曜と全く同じ数値。1200mと1800mで数値が比例しない。これは中山らしい週だったという風に言えると思う。連対馬の脚質については、逃げあり追い込みありとバラエティに富んでいたが、ただ、不思議と行った行ったみたいな先行馬同士とか、追い込み馬同士というような決着は少なかった。2週前はやや前の組が有利だったが、連続開催を通じて中山にしては差し脚質の馬でもさほど不利がない開催だったと言えると思う。
2着:ヴァンガード 解説危険
 市丸博司 次走危険馬
今回は平均ペースでゲートが良くなくて後方から行くこの馬には恵まれた展開となった。元々中山巧者で距離も1800mが得意。府中に使うと1600mじゃ少し足りないし、2100mでは少し長い気がする。よほど恵まれないと、よほどペースが速くならないとちょっと差しきりまでは難しいんじゃないかなと。
5着:キタサンイナズマ 解説推奨
 市丸博司 次走推奨馬
積極的に前に行って一瞬は勝ち負けだと思ったが、勝負所で手応えがなくなってしまった。1800mはやはり少し長い。次走東京のダート1400mからマイル、京都の1400mを使って来たら間違いなく好勝負じゃないかなという風に思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.612.812.312.412.512.413.11:52.5
当レース 12.812.312.812.712.312.212.312.613.41:53.4
前半800m:50.6後半800m:50.5
前半600m:37.9中盤600m:37.2
(600m換算:37.2)
後半600m:38.3
グラフ

払戻金

単勝2440円2人気枠連1-2500円1人気
複勝2
3
11
160円
220円
960円
1人気
4人気
10人気
ワイド2-3
2-11
3-11
520円
3,030円
5,000円
4人気
37人気
43人気
馬連2-31,290円4人気3連複2-3-1124,430円80人気
馬単2-32,710円8人気3連単2-3-11115,630円386人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ドレミファドン
非当選馬 ランブリングマン

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -