中山 阪神 福島
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2014/04/13(日) 中山4R 3歳未勝利

3回中山6日目  芝2200m(右・外/B) 基準タイム:2:16.3 次走平均着順:6.22着(18頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 マイネルヴェルス 牡3 56.0 柴田大知 2:14.1 -0.1 3-3-2-1 35.8(7) 2.8 1 526(-4)-1.0 -1149.1
2着 18 レッドレギオン 牡3 56.0 北村宏司 2:14.2 0.1 6-6-4-2 35.6(5) 4.9 2 476(+2)-0.9 -1150.0
3着 5 ゲンパチスカイ 牡3 56.0 内田博幸 2:14.7 0.6 7-7-7-4 35.8(7) 58.7 11 442(+4)-0.4 -1154.5
4着 14 ピーキー 牡3 56.0 横山典弘 2:14.7 0.6 14-14-9-9 35.4(3) 9.8 4 464(-2)-0.4 -1154.5
5着 17 クインズストーム 牡3 56.0 松岡正海 2:14.9 0.8 18-18-17-11 34.7(1) 6.7 3 462(-4)-0.2 -1156.4
6着 6 トゥインクル 牡3 56.0 大野拓弥 2:14.9 0.8 16-16-10-10 35.3(2) 15.1 6 460(-4)-0.2 -1156.4
7着 2 レテルノアモーレ 牡3 56.0 津村明秀 2:15.0 0.9 4-5-4-2 36.4(11) 10.8 5 468(-10)-0.1 -1157.3
8着 12 クールジャイロ 牡3 56.0 伊藤工真 2:15.0 0.9 16-16-10-11 35.5(4) 167.6 14 500(-6)-0.1 -1157.3
9着 11 パルファイア 牡3 56.0 田中勝春 2:15.2 1.1 4-4-4-4 36.6(12) 16.3 8 458(-8)+0.1 -1159.1
10着 7 プレストウィック 牡3 56.0 中舘英二 2:15.7 1.6 2-2-3-7 37.3(15) 61.6 12 530(-6)+0.6 -1163.6
11着 15 コマノアスリート 牡3 56.0 江田照男 2:15.8 1.7 12-11-10-11 36.2(10) 109.0 13 456(-6)+0.7 -1164.5
12着 4 レインオーバー 牡3 56.0 石橋脩 2:15.9 1.8 14-15-17-17 35.7(6) 15.3 7 450(±0)+0.8 -1165.5
13着 10 タケルムーン 牡3 56.0 梶晃啓 2:15.9 1.8 12-13-14-14 36.0(9) 353.3 17 454(+2)+0.8 -1165.5
14着 16 ヒロソーラー 牡3 56.0 武士沢友 2:15.9 1.8 7-9-7-7 37.0(13) 19.4 10 480(-2)+0.8 -1165.5
15着 13 フェスティヴシー 牡3 53.0 原田和真 2:17.0 2.9 1-1-1-4 38.7(18) 18.5 9 448(-2)+1.9 -1181.5
16着 1 ヤギリヒマワリ 牝3 51.0 井上敏樹 2:17.1 3.0 7-7-13-15 37.4(16) 232.6 15 454(±0)+2.0 -1186.4
17着 8 スピンタリス 牡3 56.0 吉田豊 2:17.3 3.2 11-11-16-15 37.2(14) 235.9 16 512(±0)+2.2 -1178.2
18着 3 ケラウズランブラ 牝3 54.0 岡田祥嗣 2:18.5 4.4 10-10-14-18 38.5(17) 448.2 18 444(±0)+3.4 -1193.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、この開催2週目まではマイナスの数値はなかったが、先週は一転してマイナス1秒台の速い時計が出るコンディションとなった。雨の影響がなかったとは言え、一変した。ここまで2回土曜に時計が出やすくなっている事を取り上げて、雨の影響がなければ時計の掛かる馬場ではないという点を強調してはいたが、それにしても先週は速い時計の出るコンディションになった。中間に芝刈りを行っているとか、馬場の芝の成育が良いとかそいう事も時計が速くなった一因かもしれない。そもそも春の中山は使い込んでも時計が掛からないで、終盤にむしろ時計が出やすくなるというケースもあった。その点は今年も当てはまるかもしれない。最終週の今週だが、乾いた馬場なら先週と同レベルと考えて良いのではないかと思う。
 前の馬が粘るレースもあったが、差し馬が届くレースもあり、また内からも外からも上位に来ている。連対馬の脚質とかコース取りに偏りはなかった。例えば土曜は芝で最初のレースだった5Rが逃げ・先行で決着。一方11RのNZTは外を回った差し追い込み馬2頭で決まった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.711.412.612.813.012.812.612.312.111.912.32:16.5
当レース 12.611.412.112.512.612.512.412.211.811.912.12:14.1
前半1000m:61.2後半1000m:60.2
前半600m:36.1中盤1000m:62.2
(600m換算:37.3)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝9280円1人気枠連5-8410円1人気
複勝9
18
5
140円
200円
960円
1人気
2人気
11人気
ワイド9-18
5-9
5-18
420円
2,660円
3,700円
1人気
40人気
44人気
馬連9-18970円1人気3連複5-9-1815,420円52人気
馬単9-181,410円1人気3連単9-18-555,350円183人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非抽選馬 ブラウンネプチュー
非抽選馬 ローガンベリー

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