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2013/07/06(土) 函館5R 2歳新馬

2回函館1日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:11.4 次走平均着順:7.43着(7頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 キタサンラブコール 牡2 54.0 藤田伸二 1:11.7 -0.2 1-1 36.0(3) 1.9 1 454(--)+1.0 -1124.0
2着 5 オールオブナイト 牝2 54.0 川須栄彦 1:11.9 0.2 3-3 35.9(2) 6.3 4 408(--)+1.2 -1127.3
3着 6 ダンディーズムーン 牡2 54.0 大野拓弥 1:12.1 0.4 3-3 36.1(4) 4.7 3 464(--)+1.4 -1130.7
4着 2 シャドウカラーズ 牝2 54.0 村田一誠 1:12.3 0.6 6-6 35.5(1) 12.8 5 444(--)+1.6 -1134.0
5着 4 ウラノスガッキ 牡2 54.0 岩田康誠 1:12.4 0.7 2-2 36.6(6) 4.0 2 462(--)+1.7 -1135.7
6着 1 ヘルツォーク 牡2 54.0 柴山雄一 1:13.1 1.4 6-6 36.4(5) 49.7 6 450(--)+2.4 -1147.3
7着 7 パイストロピカル 牝2 54.0 三浦皇成 1:13.2 1.5 5-5 36.9(7) 57.4 7 428(--)+2.5 -1149.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス1秒5だった。なお、2回函館も1回函館と同じく3週の開催となる。ここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておく。全てマイナス1秒を超える数値だが、先週は1回開催と比較すると水準レベルに近づいた。
 水曜から金曜まで雨が降って、その影響で土曜日は前半稍重だった。9R以降は良馬場だが馬場差は一定で、1週前より時計が掛かる状態。馬場が乾いた日曜は、土曜よりは高速化したが、流石にトータルで4週目になったので、開幕当初と比べると良馬場でも時計が掛かるっと言っても函館としては速い時計が出ている。今週までAコース使用なので、少なくとも今週はマイナス2秒とか、そういう高速馬場にはならないはず。Bコースに移る来週以降はちょっと予測がつかない。っと無責任な事を言うのも、例年函館の芝はだいたいAコースからBコースに移った週にいきなり1秒くらい高速化する事が多い。ただし、今年は元から高速馬場なので、そこから一気に高速化するとも思えないが、例年通りのパターンだと一気に高速化しても不思議はないとも言える。という事で何とも難しい。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.511.111.611.911.612.11:10.8
当レース 12.611.311.811.911.712.41:11.7
前半600m:35.7後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝3190円1人気枠連
複勝3
5
120円
210円
1人気
4人気
ワイド3-5
3-6
5-6
250円
190円
430円
3人気
2人気
8人気
馬連3-5660円3人気3連複3-5-6780円3人気
馬単3-5870円4人気3連単3-5-62,680円8人気


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