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2013/03/02(土) 阪神8R アルメリア賞

1回阪神3日目  芝1800m(右・外/A) 基準タイム:1:47.6 次走平均着順:7.33着(6頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 リグヴェーダ 牡3 56.0 岩田康誠 1:49.6 -0.1 3-6 35.3(1) 2.6 1 452(-8)+0.8 -1126.8
2着 6 ラブラバード 牡3 56.0 池添謙一 1:49.7 0.1 1-1 36.0(5) 10.9 5 488(±0)+0.9 -1127.9
3着 3 アドマイヤツヨシ 牡3 56.0 丸山元気 1:49.7 0.1 2-4 35.7(2) 16.0 6 448(±0)+0.9 -1127.9
4着 4 サトノキングリー 牡3 56.0 ビュイッ 1:49.7 0.1 5-2 35.9(4) 6.0 4 472(-8)+0.9 -1127.9
5着 1 サトノプレステージ 牡3 56.0 C.デム 1:49.8 0.2 5-5 35.7(2) 4.0 3 504(+6)+1.0 -1129.0
6着 5 クロンブリオント 牡3 56.0 和田竜二 1:51.1 1.5 3-3 37.2(6) 3.4 2 496(-8)+2.3 -1143.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜がプラス0秒8だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、初日はマイナスの馬場差だったが、2日目以降プラスの数値になっている。
 土曜は稍重でスタートして良まで回復したが、時計の出方は終日変わらなかった。馬場差は1日を通しての数値。週末大人しく阪神で観戦していた印象としては、道悪どうのこのと言うよりも、強風。直線の向かい風の影響が大きかったと推測できる。いずれにしろタフな状況下だった。そして日曜は少し馬場が乾いた分と風が止んだ影響で時計の出方は速くなった。っと言っても土日とも力の要る馬場である事に変わりない。脚質的にはスローの競馬が多くて、前残り傾向が顕著だった開幕週と比べると、差しも届いていた。結局、先行・差し混在で脚質による有利不利の少ない馬場だった。コース取り的には外ではなく、内を通った馬が有利だった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.411.912.412.512.311.611.212.01:48.1
当レース 13.111.711.912.412.412.212.111.312.51:49.6
前半800m:49.1後半800m:48.1
前半600m:36.7中盤600m:37.0
(600m換算:37.0)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝2260円1人気枠連
複勝2
6
160円
400円
1人気
5人気
ワイド2-6
2-3
3-6
620円
630円
1,100円
10人気
11人気
15人気
馬連2-61,870円10人気3連複2-3-63,260円17人気
馬単2-62,940円16人気3連単2-6-318,700円87人気


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