中山 阪神
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2012/12/22(土) 阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳ステークス

5回阪神7日目  芝2000m(右/B) 基準タイム:2:01.0 次走平均着順:4.57着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:B ペース:SSS 馬場差:+0.8 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 エピファネイア 牡2 55.0 福永祐一 2:05.4 -0.1 2-3-3-3 34.4(1) 1.9 1 486(-2)+3.6 -1166.0
2着 4 バッドボーイ 牡2 55.0 ウィリア 2:05.5 0.1 1-1-1-1 34.6(4) 22.0 5 496(+6)+3.7 -1167.0
3着 6 キズナ 牡2 55.0 武豊 2:05.5 0.1 2-2-2-2 34.5(2) 2.9 2 492(+4)+3.7 -1167.0
4着 3 アクションスター 牡2 55.0 C.ルメール 2:05.7 0.3 4-4-4-4 34.5(2) 15.9 4 462(-4)+3.9 -1169.0
5着 5 アドマイヤドバイ 牡2 55.0 池添謙一 2:06.0 0.6 4-5-4-4 34.7(5) 22.4 6 448(+4)+4.2 -1172.0
6着 1 ラウンドワールド 牡2 55.0 岩田康誠 2:06.4 1.0 7-7-6-6 34.9(6) 4.6 3 446(+18)+4.6 -1176.0
7着 2 リアルマイスター 牡2 55.0 小牧太 2:06.9 1.5 6-6-6-6 35.4(7) 78.0 7 468(+2)+5.1 -1181.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒8、日曜がプラス0秒7、月曜がプラス0秒6だった。ここまで4週の馬場差を振り返っておくと、前半2週はマイナスの数値だったが、後半2週はプラスの数値だった。
 金曜夕方から土曜朝にかけて降った雨の影響を受けて、先週よりも若干時計の掛かる馬場になったが、土・日・月と進む毎に徐々に回復して行った。脚質的には先行・差しとまんべんなく連絡みしていた。馬場の痛み度合いから考えると、月曜になるともう少し外差しが届くものだと読んでいたが、内を通った馬もそこそこ活躍した。外差しが届くように見せかけて最後まで持ちこたえるのが近年の阪神芝の特徴。
 月曜の芝2000m対象の馬場差はプラス0秒6だった。月曜になると先々週の日曜と同じレベルまで回復した。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.911.512.812.712.612.612.211.711.512.22:02.7
当レース 14.012.413.413.213.012.912.011.511.012.02:05.4
前半1000m:66.0後半1000m:59.4
前半600m:39.8中盤800m:51.1
(600m換算:38.3)
後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝7190円1人気枠連
複勝7
4
130円
560円
1人気
5人気
ワイド4-7
6-7
4-6
450円
140円
550円
6人気
1人気
9人気
馬連4-72,170円6人気3連複4-6-71,230円4人気
馬単7-43,080円9人気3連単7-4-68,710円24人気


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