新潟 小倉 札幌
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2012/08/04(土) 札幌5R 2歳新馬

1回札幌5日目  芝1500m(右/A) 基準タイム:1:31.3 次走平均着順:9着(4頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 タマモコンパス 牡2 54.0 池添謙一 1:31.5 -0.4 3-2-2 36.1(1) 1.3 1 438(--)+2.1 -1161.0
2着 2 ツルツルトハシル 牝2 54.0 竹之下智 1:31.9 0.4 1-1-1 36.7(2) 11.7 4 418(--)+2.5 -1166.3
3着 3 デルマコナキジジ 牡2 54.0 吉田隼人 1:34.5 3.0 4-4-4 38.6(3) 11.1 3 492(--)+5.1 -1201.0
4着 4 トミケンユープ 牝2 54.0 宮崎北斗 1:35.0 3.5 2-2-2 39.7(4) 3.2 2 462(--)+5.6 -1207.7
取消 5 インプレショニスト 牝2 54.0 秋山真一

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒8だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、先週土曜、つまり5日目までマイナス1秒9、6日目はマイナス1秒8とかなり速い時計の出やすいコンディションが続いている。
高速馬場で、もろもろの傾向も変わらずと言ったところ。流れ次第では、速い上がりを要求されて、位置取りよりは瞬発力の方が重視される状況。先週は所謂内々3番手であるとか、それに準ずるパターンの好位組の連対も目に付いた。土曜8R1着のメイショウヤタロウ、土曜10R1着アットウィル、日曜1R1着のセイウンチカラ、日曜6R2着ビーチパレードなどがこれに当たる。さらに日曜の9R1200m戦では、内目を回って捌いて来た馬と外を回って差して来た馬の明暗というのがくっきり別れていた。つまり、馬場コンディションはまだまだ良好という部類だと思う。日曜の10Rと12Rが一見外差し馬場に移行するかの様な決着だったが、これらは共にタイムランクEで、レース上がりも平凡だった。なお、今週もう1週Aコースが使用され、2回開催はCコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m合計
クラス平均 6.911.812.212.412.412.111.611.91:31.3
当レース 7.112.211.911.912.112.312.111.91:31.5
前半700m:43.1
(800m換算:49.3)
後半800m:48.4
前半500m:31.2
(600m換算:37.4)
中盤400m:24.0
(600m換算:36.0)
後半600m:36.3
グラフ

払戻金

単勝1130円1人気枠連
複勝ワイド1-2
1-3
2-3
290円
410円
580円
2人気
3人気
6人気
馬連1-2530円2人気3連複1-2-3570円3人気
馬単1-2690円3人気3連単1-2-32,470円8人気


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