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2012/04/29(日) 東京6R 4歳以上500万下

2回東京4日目  芝2400m(左/A) 基準タイム:2:26.9 次走平均着順:10.5着(6頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:E ペース:S 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ゼローソ 牡5 57.0 三浦皇成 2:28.1 0.0 7-7-6-5 35.5(1) 3.5 2 482(-6)+2.0 -1158.2
2着 6 シンボリヴァルト 牡4 57.0 津村明秀 2:28.1 0.0 5-6-3-3 35.7(2) 2.2 1 542(±0)+2.0 -1158.2
3着 5 オペラオーカン 牡5 57.0 田中勝春 2:28.8 0.7 3-3-1-1 36.6(3) 6.7 4 492(-2)+2.7 -1164.0
4着 4 クーガーストリート 牡4 57.0 北村宏司 2:29.1 1.0 2-2-2-2 36.8(4) 5.5 3 474(-10)+3.0 -1166.5
5着 3 シルバーブリオン 牡4 54.0 杉原誠人 2:29.3 1.2 3-4-4-5 36.8(4) 28.9 7 478(-9)+3.2 -1174.2
6着 7 アセント セ4 57.0 福永祐一 2:29.7 1.6 5-4-4-5 37.2(6) 22.1 6 448(+2)+3.6 -1171.5
7着 1 ロンズデーライト 牡4 57.0 安藤勝己 2:30.5 2.4 1-1-6-3 38.1(7) 9.5 5 484(+2)+4.4 -1178.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2からマイナス0秒6へと変動、日曜がマイナス0秒8だった。ここまで4日間全てマイナスの馬場差。雨の影響が残った先週土曜を除くと、馬場差はマイナス0秒8からマイナス0秒6の間で大きな動きはない。
土曜は雨の影響が残って、マイナスゾーンとは言え水準に近い数値でスタートした。後になる程乾いて行き、時計は出やすくなった。日曜はさらに乾いて時計が出やすいレベルになったという事。開幕週に続いて瞬発力勝負の決着が多くて、個々の脚質とか瞬発力への適性、これが結果を左右するパターンが多かった。同時に極端という程でもないが、逃げ・先行勢に比べると好位勢の連対占有率が優位だった。つまり、淡々とした流れの理想的なポジションからそれなりの数字で上がれるタイプが狙い目であり、逃げ・先行馬だと脚質的にむしろ苦しくなるというのが、今の良好なコンディションの傾向かもしれない。なお、今週もう1週Aコースが使用される。
レースコメント
 基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 13.011.712.612.712.612.612.812.412.111.411.512.12:27.5
当レース 12.911.512.612.613.012.612.812.112.111.711.812.42:28.1
前半1200m:75.2後半1200m:72.9
前半600m:37.0中盤1200m:75.2
(600m換算:37.6)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝2350円2人気枠連
複勝2
6
180円
130円
2人気
1人気
ワイド2-6
2-5
5-6
150円
270円
210円
1人気
4人気
2人気
馬連2-6370円1人気3連複2-5-6500円1人気
馬単2-6900円3人気3連単2-6-52,300円4人気


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