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2012/04/28(土) 東京8R 4歳以上500万下

2回東京3日目  ダ1600m 基準タイム:1:38.0 次走平均着順:7.5着(16頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ナムラグーテン 牡4 57.0 後藤浩輝 1:38.4 0.0 13-13 36.0(1) 10.9 3 476(+4)+1.5 -1157.0
2着 11 チャンピオンブルー 牡4 57.0 丸山元気 1:38.4 0.0 12-12 36.1(2) 16.9 6 474(+2)+1.5 -1157.0
3着 7 ドラゴンアルテマ 牡5 57.0 田辺裕信 1:38.5 0.1 7-7 36.5(4) 10.9 4 484(-4)+1.6 -1158.2
4着 6 ネオスプレマシー 牡5 57.0 川田将雅 1:38.8 0.4 6-5 37.0(8) 1.8 1 484(-2)+1.9 -1162.0
5着 14 モウカリマッカー 牡4 57.0 中谷雄太 1:38.8 0.4 14-14 36.3(3) 262.4 14 450(-6)+1.9 -1162.0
6着 9 オリジン セ4 57.0 柴田大知 1:39.0 0.6 7-7 37.1(9) 40.5 10 460(-6)+2.1 -1164.5
7着 13 ホローポイント 牡5 57.0 田中勝春 1:39.0 0.6 1-1 37.7(11) 72.7 12 532(+2)+2.1 -1164.5
8着 10 ランパスインベガス 牡4 57.0 三浦皇成 1:39.0 0.6 10-10 36.9(5) 17.7 7 494(+6)+2.1 -1164.5
9着 1 テンゲントッパ 牡4 57.0 武士沢友 1:39.1 0.7 10-10 36.9(5) 6.1 2 458(+6)+2.2 -1165.8
10着 16 ロジッツェル 牡4 57.0 内田博幸 1:39.3 0.9 9-7 37.3(10) 12.0 5 504(-6)+2.4 -1168.2
11着 15 キングサーベル セ5 54.0 杉原誠人 1:39.4 1.0 15-14 36.9(5) 473.4 15 430(±0)+2.5 -1175.5
12着 2 ダイワクレバー 牡4 57.0 北村宏司 1:39.4 1.0 2-2 37.8(12) 24.2 8 518(-4)+2.5 -1169.5
13着 4 コアヨカ 牡4 57.0 江田照男 1:39.8 1.4 4-5 38.0(13) 39.9 9 492(-2)+2.9 -1174.5
14着 12 イエスマイダーリン 牝5 55.0 大庭和弥 1:40.8 2.4 4-2 39.2(15) 262.2 13 510(-12)+3.9 -1191.0
15着 5 チリトテシャン 牝6 55.0 石神深一 1:40.8 2.4 16-16 38.1(14) 630.1 16 462(+2)+3.9 -1191.0
16着 8 フュージョン 牝4 55.0 松岡正海 1:41.6 3.2 3-2 40.1(16) 50.8 11 482(+14)+4.7 -1201.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒7へと変動、日曜はマイナス0秒6だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、1週目は時計が掛かったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。
開幕週からは一転したと言っても良いぐらい先週は脚抜きの良い軽めのコンディションとなった。特に土曜の前半は雨の影響が残って、時計が出やすく、後半はやや水準レベルに近づいたが、良となった日曜でも1週目より1秒以上速かったという事になる。連対馬の傾向として、中団・後方からの差し切り勝ちが目立ったのは、ある程度の時計勝負と言うか、時計を求められる状況において、個々の能力差、つまり脚力というところがハッキリ出たという事も言えると思う。展開的にややもつれるケースが多かったのも事実だが、東京でこそ狙いたい推定上がりの上位常連組みというのも、こうしたマイナスの馬場差の時の方が好走確率が高いとイメージできる。
レースコメント
 基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。
8着:ランパスインベガス 番組注目馬
 2月の東京芝1800m戦を予定していたが、出走取り消し。そこからさらに2ヶ月ちょっと間隔が空いてここが再出発の一戦となった。直線では一瞬の反応を見せたが、順調さを欠き、調教内容も一息だっただけに最後は体力不足と、そこら辺を露呈する形となった。それでも差は0秒6差でしたし、そもそも芝向きであるというところがキモだと思う。昨年6月の3歳500万ロベリア賞、東京芝1800mだったが、ここではタイムランクB相当のハナ差2着があった。そのロベリア賞で3着だったのは、既にオープン入りしていて先週の天皇賞・春にも出走していたコスモロビンという馬。こういった本根というか、そこら辺に期待して次走芝替わりであれば、いっそう注目したい。注目馬。ただし、芝替わりなら。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.312.012.512.712.312.212.71:38.1
当レース 12.311.211.912.613.312.312.212.61:38.4
前半800m:48.0後半800m:50.4
前半600m:35.4中盤400m:25.9
(600m換算:38.9)
後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝31,090円3人気枠連2-64,020円15人気
複勝3
11
7
270円
410円
330円
3人気
6人気
4人気
ワイド3-11
3-7
7-11
1,560円
1,260円
1,420円
17人気
14人気
15人気
馬連3-115,110円17人気3連複3-7-1112,280円39人気
馬単3-1110,550円32人気3連単3-11-796,950円261人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 ニシノフェミニン

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