東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | ゴールドシップ | 牡3 | 57.0 | 内田博幸 | 1:48.3 | -0.3 | 先 | 33.3(2) | 4.1 | 2 | +1.0 | 2012/04/15 | 中山 | 皐月賞(G1) | A | C | 4 | 1着 | ||
2着 | 2 | ディープブリランテ | 牡3 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:48.6 | 0.3 | 逃 | 33.9(8) | 1.4 | 1 | +1.6 | 2012/03/18 | 中山 | スプリン(G2) | - | B | 1 | 2着 | ||
3着 | 8 | スピルバーグ | 牡3 | 56.0 | 北村宏司 | 1:48.6 | 0.3 | 差 | 33.2(1) | 13.7 | 3 | +1.6 | 2012/03/11 | 中山 | 500万下 | - | C | 1 | 4着 | ||
4着 | 4 | ストローハット | 牡3 | 56.0 | クウィリ | 1:48.7 | 0.4 | 差 | 33.6(6) | 15.5 | 4 | +1.8 | 2012/03/18 | 中山 | スプリン(G2) | - | B | 7 | 8着 | ||
5着 | 9 | コスモオオゾラ | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 1:48.9 | 0.6 | 先 | 34.0(9) | 32.2 | 7 | +2.2 | 2012/03/04 | 中山 | 弥生賞(G2) | C | C | 9 | 1着 | ||
6着 | 11 | エネアド | 牡3 | 56.0 | 蛯名正義 | 1:49.0 | 0.7 | 追 | 33.5(5) | 17.8 | 5 | +2.4 | 2012/03/03 | 中山 | 黄梅賞500 | D | C | 1 | 2着 | ||
7着 | 7 | ジャングルクルーズ | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 1:49.3 | 1.0 | 追 | 33.4(3) | 23.7 | 6 | +3.0 | 2012/03/10 | 阪神 | ゆきやな500 | S | C | 4 | 2着 | ||
8着 | 6 | ブライアンズオーラ | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:49.3 | 1.0 | 追 | 33.4(3) | 211.7 | 10 | +3.0 | 2012/05/12 | 東京 | 500万下 | D | C | 3 | 1着 | ||
9着 | 10 | アーカイブ | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:49.4 | 1.1 | 追 | 33.7(7) | 52.1 | 8 | +3.2 | 2012/03/04 | 中山 | 弥生賞(G2) | C | C | 13 | 10着 | ||
10着 | 1 | ガッテンキャンパス | 牡3 | 56.0 | 木幡初広 | 1:49.6 | 1.3 | 差 | 34.3(10) | 283.0 | 11 | +3.6 | 2012/03/17 | 中山 | 500万下 | D | D | 10 | 10着 | ||
11着 | 5 | タガノグーフォ | 牡3 | 56.0 | 柴田善臣 | 1:49.9 | 1.6 | 先 | 35.0(11) | 159.8 | 9 | +4.2 | 2012/03/04 | 中京 | フローラ500 | C | C | 3 | 6着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒4だった。まずここまで6日間の馬場差を振り返っておく。1週目は水準の数値だったが、3日目以降はやや時計の出やすいレベルで、大きな動きはない。 この中間は火曜に雨が降って、金曜正午の時点でも稍重と発表されていたが、2週前と同レベルのマイナスゾーンが維持されていて、比較的時計は出やすいコンディションだった。馬場差と表中の完全タイム差には開きがある様に感じられると思うが、これはザックリ言えばスローペース症候群の影響。芝の10鞍の内9鞍で大なり小なりペース補正が入っており、土曜にはS表示つまりスローの扱いとしたレースが3鞍もある。そして土曜の4R・5R・7Rについてだが、4コーナーでハッキリ外を回した馬が突き抜けて勝っていて、この時点ではいくらか外差しOKの馬場にシフトしてきたかなと見ていたが、その後はペースが緩むほど前残りであるとか、インコースの捌きが重要になった印象。つまり、コンディションの傾向よりは、流れの影響の方が大きかったというのが、先週の競馬。なお、最終週もこのままDコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランク共にCだった。 前半1000m通過が62秒6土曜のクイーンCに匹敵する超超スローの競馬だった。レース上がりが33秒6。その内訳が興味深く、10秒9-11秒0-11秒7と速いラップが2回続いている。通常なら2番目のつまり残り400mから200mというところが最も速くなる事が多い訳で、今回の競馬と言うのは明け3歳馬にとってはなかなか厳しい上がり勝負だったと言えるかと思う。 |
1着:ゴールドシップ |
パドックの時点からディープブリランテとは対照的。落ち着きと集中力だったが、徹底したマークから4コーナーで上手く取り付いて、あたかもゴールから逆算したかの様な脚の使い方ができた。これまでみっともない負けが無いという点と精神面でもそこそこ安定感があるという事、このまま世代を彩る一流馬として育つ可能性が高い。それにしても父がステイゴールドで母の父メジロマックイーン、この素晴らしいニックス(和合性)というやつだが、もはやこれは発明と言っても良いかもしれない。 |
2着:ディープブリランテ |
どうもレース発走時刻が近づくにつれてよりテンションが上がってしまったのではないだろうか。勢いよく飛び出して、飛び出しすぎてと言うか、前半に折り合いを欠いた。あとは太め残りだけに、余計力んだ可能性もあると思う。それでもラップを踏まえれば、10秒9-11秒0の所で一旦は突き放しかけた訳ですから、やはり並の馬ではないと思う。今回はキャリア不足の一言。 |
3着:スピルバーグ |
しぶとく伸びて来た。前回同じレースを走ったストローハットに2回続けて先着した。今回1800mでしたから、距離適性とか器用さならストローハットの方が上かなと個人的に見ていたが、パワーと脚力これでハッキリ上を行ったという感じ。それでもまだ体つきは未完成ですし、上手く行けば、この先トライアルで権利が取れそうなレベルの馬だと思う。 |
単勝 | 3 | 410円 | 2人気 | 枠連 | 2-3 | 220円 | 1人気 |
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複勝 | 3 2 8 | 110円 110円 190円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 2-3 3-8 2-8 | 130円 370円 280円 | 1人気 5人気 2人気 |
馬連 | 2-3 | 210円 | 1人気 | 3連複 | 2-3-8 | 640円 | 1人気 |
馬単 | 3-2 | 780円 | 2人気 | 3連単 | 3-2-8 | 3,790円 | 8人気 |