中山 京都 小倉
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2012/01/22(日) 中山4R 3歳新馬・牝

1回中山7日目  ダ1800m 基準タイム:1:56.4 次走平均着順:8.13着(16頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-2.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 リントス 牝3 54.0 福永祐一 1:55.4 -0.4 3-3-3-3 38.6(1) 2.8 1 426(--)+1.0 -1224.2
2着 9 ケープホーン 牝3 54.0 横山典弘 1:55.8 0.4 6-5-4-4 38.8(2) 3.9 2 480(--)+1.4 -1228.7
3着 6 ツクバクイーン 牝3 54.0 蛯名正義 1:55.9 0.5 2-2-2-2 39.2(4) 21.1 7 430(--)+1.5 -1229.8
4着 13 グレイグース 牝3 54.0 三浦皇成 1:56.6 1.2 7-5-6-4 39.5(6) 6.8 4 518(--)+2.2 -1237.6
5着 7 グラスリベラル 牝3 54.0 的場勇人 1:56.7 1.3 1-1-1-1 40.1(9) 33.0 9 484(--)+2.3 -1238.7
6着 3 アンゲルスノーヴス 牝3 54.0 田中博康 1:56.9 1.5 15-14-12-12 39.0(3) 25.4 8 468(--)+2.5 -1240.9
7着 12 レッドヴェレーナ 牝3 54.0 北村宏司 1:57.0 1.6 7-8-7-7 39.8(8) 5.6 3 408(--)+2.6 -1242.0
8着 1 ベルモントビジュ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:57.1 1.7 4-3-8-7 39.7(7) 49.8 10 440(--)+2.7 -1243.1
9着 11 ベアータ 牝3 54.0 中谷雄太 1:57.5 2.1 4-5-4-4 40.5(11) 21.0 6 486(--)+3.1 -1247.6
10着 4 ミッドナイトシップ 牝3 51.0 小野寺祐 1:57.5 2.1 13-12-14-13 39.2(4) 57.5 11 422(--)+3.1 -1253.6
11着 10 グラスルージュ 牝3 54.0 石橋脩 1:57.8 2.4 12-13-9-10 40.3(10) 13.6 5 516(--)+3.4 -1250.9
12着 15 ゴールドクラージュ 牝3 54.0 丸山元気 1:58.0 2.6 9-11-9-9 40.5(11) 117.9 15 422(--)+3.6 -1253.1
13着 14 ルクール 牝3 51.0 嶋田純次 1:58.6 3.2 11-10-9-10 41.1(13) 77.5 12 438(--)+4.2 -1265.8
14着 5 エムケープリンセス 牝3 54.0 柴田大知 2:00.8 5.4 9-8-12-13 42.9(14) 157.5 16 454(--)+6.4 -1284.2
15着 16 シークレットリボン 牝3 54.0 田中勝春 2:04.6 9.2 14-14-15-15 45.8(15) 101.0 14 484(--)+10.2 -1326.4
中止 2 サワキック 牝3 54.0 武士沢友 16-16-16 ---(--) 95.0 13 518(--)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4からマイナス0秒1へと変動、日曜がマイナス2秒0からマイナス1秒5へと変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス1秒2だった。まずはここまで7日間の馬場差を振り返っておく。5日目まで1800mは時計が掛かり、1200mはやや掛かるレベルだったが、先週は雨の影響を受けて、脚抜きが良くなり特に日曜はかなり速い時計の出やすいコンディションとなった。
土曜は終日稍重だが、昼過ぎからそんなに量は多くない小雨だが、雨が降り続けていて、1800m対象の馬場差は2Rがプラス0秒4、11Rはマイナス0秒1。徐々に速い時計が出る様になった。ただし、1200m対象の馬場差は1日を通じて同一だった。日曜日は終日不良馬場で、1800m対象の馬場差は2Rがマイナス2秒0で、12Rがマイナス1秒5。雨が降り続くことによって馬場に水が浮いてきて、徐々に時計が掛かる様になったという事だが、いずれにしても高速馬場が1日続いた。こちらも1200mは土曜と同様に1日を通じて同一の馬場差。こちらは土曜よりも高速の馬場となった。
雨の影響かどうかわからないが、土曜の1800mは4レース中3レースが逃げ切り勝ちで、もう一つ11Rだがこれは3コーナーで先頭に並んで行った馬が勝った。ただし、2着や3着には差し・追い込み馬も来ている。日曜日の1800mは逃げ切り勝ちはないが、4レース中3レースは4コーナー3番手以内の馬が1着。ただし、日曜の1800mは極端に前残りという程でもなくて、中山のダートならこれが普通という状況だろう。1200mについては土曜が差しが決まり、日曜は前残りが目立ったが、これは展開とかの要因が大きくて、1800mもそうだが雨が降ったから前残りとか、逆に雨が降ったから差しが決まったという事ではないと思う。
レースコメント
 基準よりも0秒9遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 13.012.213.513.813.112.913.113.013.21:57.8
当レース 13.211.813.013.412.712.512.912.713.21:55.4
前半800m:51.4後半800m:51.3
前半600m:38.0中盤600m:38.6
(600m換算:38.6)
後半600m:38.8
グラフ

払戻金

単勝8280円1人気枠連4-5450円1人気
複勝8
9
6
140円
150円
420円
1人気
2人気
6人気
ワイド8-9
6-8
6-9
280円
890円
1,130円
1人気
9人気
11人気
馬連8-9630円1人気3連複6-8-93,960円9人気
馬単8-91,080円1人気3連単8-9-614,270円29人気


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