中山 京都 小倉
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2012/01/15(日) 中山11R 京成杯

1回中山5日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:01.7 次走平均着順:7着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.0 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 ベストディール 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.6 -0.1 9-10-9-6 34.5(3) 4.5 2 464(+10)-0.1 -1134.0
2着 15 マイネルロブスト 牡3 57.0 津村明秀 2:00.7 0.1 12-12-11-11 34.2(2) 8.2 5 492(±0)±0 -1133.0
3着 7 アドマイヤブルー 牡3 56.0 後藤浩輝 2:00.9 0.3 4-4-3-2 35.3(7) 2.8 1 492(±0)+0.2 -1137.0
4着 16 アーデント 牡3 56.0 C.ルメール 2:00.9 0.3 7-6-6-6 35.1(6) 8.1 4 468(+8)+0.2 -1137.0
5着 3 スノードン 牡3 56.0 北村友一 2:01.2 0.6 14-15-15-13 34.1(1) 37.4 9 468(-2)+0.5 -1140.0
6着 10 フレージャパン 牡3 56.0 石橋脩 2:01.3 0.7 14-14-14-13 34.5(3) 270.9 15 454(-2)+0.6 -1141.0
7着 12 キープビリービング 牡3 56.0 武士沢友 2:01.4 0.8 7-8-8-9 35.4(8) 369.0 16 476(-4)+0.7 -1142.0
8着 5 レッドシャンクス 牡3 56.0 横山典弘 2:01.4 0.8 1-1-1-1 36.0(12) 6.6 3 504(+2)+0.7 -1142.0
9着 4 ロジメジャー 牡3 56.0 三浦皇成 2:01.5 0.9 5-6-5-5 35.8(11) 27.8 8 492(+6)+0.8 -1143.0
10着 13 ブライトライン 牡3 56.0 田辺裕信 2:01.7 1.1 3-3-3-2 36.1(13) 11.4 6 500(+2)+1.0 -1145.0
11着 1 カフェコンセール 牡3 56.0 田中勝春 2:01.7 1.1 16-16-15-16 34.6(5) 99.3 13 478(+10)+1.0 -1145.0
12着 11 コスモアンドロメダ 牝3 54.0 柴田大知 2:01.8 1.2 2-2-2-2 36.4(15) 39.3 10 452(±0)+1.1 -1150.0
13着 2 プーラヴィーダ 牡3 56.0 丸山元気 2:01.8 1.2 9-11-11-12 35.4(8) 130.4 14 468(±0)+1.1 -1146.0
14着 14 マナウス 牡3 56.0 北村宏司 2:01.9 1.3 5-5-6-6 36.1(13) 43.1 11 472(-8)+1.2 -1147.0
15着 9 キネオピューマ 牡3 56.0 吉田豊 2:02.4 1.8 13-13-13-13 35.7(10) 23.5 7 456(+2)+1.7 -1152.0
16着 6 ジョウノバッカス 牡3 56.0 柴田善臣 2:02.8 2.2 9-8-9-9 36.7(16) 50.3 12 482(±0)+2.1 -1156.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、初日がマイナス1秒1、2日目以降は全てマイナス1秒0と速い時計の出やすいコンディションで安定している。
見た目には芝の緑の部分が少なくなっているが、時計の出方そのものは1週目と同じ。ただ、開催が進んでさらに外を通っても不利がないという馬場になった。先週、横に広がっての追い比べが多くて、またスローのSというのが新馬戦1つだけだった様に、極端なスローペースも少なかった。そのためもあって、逃げた馬で2着以内に入ったのは1200mの日曜7Rの1着馬だけだった。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
800m通過が47秒4で、これはそんなに遅くはないが向正面で13秒0-12秒7とペースダウンした。そして残り800mからペースアップして末脚の持続力を問われる展開になった。
1着:ベストディール
 2勝ともスローで上がりの速い競馬だったので、スローではなかった札幌2歳Sでは4着、中山の平均的な流れのレースでどうかなと思っていたが、自ら動いて4コーナーではステッキが入りながら最後まで伸びきった。中山が向いているというのではなくて、能力が高い。札幌2歳Sのレベルの高さも改めて示された。
2着:マイネルロブスト
 他より1キロ重い57キロ背負っていた。1600mのG12着から1ヶ月足らずで2000mの重賞に出走という非常に厳しい状況だったと思うが、それらを跳ね返しての好走だった。札幌2歳S3着でベストディールに逆転されたという事だが、この逆転は斤量差もあると思うが、2000mの適性ではベストディールが上という事だと思う。この馬、マイネルロブストのベストは1600mだと思う。
3着:アドマイヤブルー
 今回坂路で自己ベストを出して上昇一途。競馬でもホープフルSより高いパフォーマンスだが、上位2頭がさらに強かったという結果だった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.012.612.212.812.312.111.911.712.02:01.1
当レース 12.410.811.912.313.012.712.311.811.711.72:00.6
前半1000m:60.4後半1000m:60.2
前半600m:35.1中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝8450円2人気枠連4-8370円1人気
複勝8
15
7
170円
210円
130円
2人気
4人気
1人気
ワイド8-15
7-8
7-15
680円
330円
480円
7人気
1人気
3人気
馬連8-151,820円8人気3連複7-8-151,640円2人気
馬単8-153,010円11人気3連単8-15-710,720円18人気


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