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2011/07/17(日) 京都10R 聖護院特別

4回京都6日目  芝1800m(右・外/D) 基準タイム:1:46.7 次走平均着順:3.25着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 シースナイプ 牝4 55.0 川田将雅 1:46.9 -0.4 2-1 33.6(2) 4.1 2 442(±0)+0.2 -1107.8
2着 3 ダノンスパシーバ 牡4 57.0 浜中俊 1:47.3 0.4 6-5 33.5(1) 1.6 1 494(-6)+0.6 -1108.2
3着 5 トシザマキ 牝4 55.0 国分優作 1:47.4 0.5 6-5 33.6(2) 20.4 6 464(+4)+0.7 -1113.3
4着 2 ティアップゴールド 牡5 57.0 武豊 1:47.6 0.7 3-4 34.0(6) 13.6 4 470(-4)+0.9 -1111.6
5着 8 ベストクルーズ 牝4 55.0 小牧太 1:47.8 0.9 8-8 33.7(4) 7.0 3 434(-2)+1.1 -1117.8
6着 6 メイショウジェイ 牝6 55.0 飯田祐史 1:48.1 1.2 3-3 34.5(7) 142.4 8 448(+8)+1.4 -1121.1
7着 4 ワールドブルー 牡5 57.0 国分恭介 1:48.1 1.2 1-2 34.7(8) 206.3 9 484(+3)+1.4 -1117.1
8着 9 タガノエリザベート 牝4 55.0 北村友一 1:48.2 1.3 9-9 33.8(5) 17.2 5 498(+10)+1.5 -1122.2
9着 1 ミキノバンジョー 牡4 57.0 酒井学 1:48.5 1.6 3-5 34.8(9) 43.1 7 488(-16)+1.8 -1121.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で週によって多少の違いはあるにせよ、速い時計の出やすいコンディションが続いている。
まずコース取りについて。先々週、つまり開催2週目の時点で外差しが優勢になっていた様に、馬場の内目は荒れて来ていた。つまり、同じDコース使用で3週目となれば一層外差しが顕著になるであろうと、予想された。ただ、そもそも直線入り口で内を避けるジョッキーが多く、土曜午後になると先行馬でさえも、内を避けており、顕著な例は逃げ・先行で決まった土曜7Rの1200m戦。直線入り口で2頭ともに外へと出されて、そのまま決まっていた。つまり、外を回った差し馬が目立つと言うよりも、多くの馬が外に進路を取るという状況になっていた。ただ、この様に荒れたコンディションであっても、時計は速いという点も忘れてはいけない。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.411.812.212.512.011.611.411.71:47.4
当レース 12.512.212.312.512.411.411.410.811.41:46.9
前半800m:49.5後半800m:45.0
前半600m:37.0中盤600m:36.3
(600m換算:36.3)
後半600m:33.6
グラフ

払戻金

単勝7410円2人気枠連3-7300円2人気
複勝7
3
5
140円
110円
310円
2人気
1人気
5人気
ワイド3-7
5-7
3-5
160円
700円
410円
1人気
9人気
5人気
馬連3-7300円1人気3連複3-5-71,220円4人気
馬単7-3740円3人気3連単7-3-55,620円18人気


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