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2011/07/17(日) 京都9R 木屋町特別

4回京都6日目  芝2000m(右/D) 基準タイム:2:00.6 次走平均着順:4.4着(10頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 エクスペディション 牡4 57.0 浜中俊 1:59.6 -1.1 4-4-2-2 35.1(1) 1.2 1 448(+4)-1.0 -1112.0
2着 3 ヤマニンシャスール 牡4 57.0 武豊 2:00.7 1.1 6-6-6-6 35.6(6) 8.9 2 474(+6)+0.1 -1123.0
3着 2 デーヴァローカ 牡3 54.0 北村友一 2:00.8 1.2 6-6-7-7 35.4(3) 12.7 4 498(-2)+0.2 -1130.0
4着 4 マイネルガヴロシュ 牡4 57.0 酒井学 2:00.9 1.3 4-4-5-4 36.0(7) 31.4 6 474(+4)+0.3 -1125.0
5着 9 ダイシンマジック 牝4 55.0 小牧太 2:01.0 1.4 8-8-10-10 35.1(1) 51.6 8 458(-17)+0.4 -1130.0
6着 6 ヤマニンフリスキー 牡4 57.0 高倉稜 2:01.1 1.5 9-10-9-8 35.4(3) 169.8 10 464(+4)+0.5 -1127.0
7着 8 トップシャイン 牡3 54.0 石橋守 2:01.1 1.5 9-9-8-8 35.5(5) 12.5 3 468(-6)+0.5 -1133.0
8着 1 カレンデイムーン 牡3 54.0 和田竜二 2:01.3 1.7 2-2-4-5 36.4(8) 26.0 5 464(-4)+0.7 -1135.0
9着 10 マイネヴィント 牝4 55.0 川須栄彦 2:01.5 1.9 1-1-2-2 37.0(9) 96.2 9 470(±0)+0.9 -1135.0
10着 5 ビーチランデブー 牡4 57.0 川田将雅 2:01.9 2.3 3-2-1-1 38.2(10) 32.0 7 454(-4)+1.3 -1135.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。まずここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で週によって多少の違いはあるにせよ、速い時計の出やすいコンディションが続いている。
まずコース取りについて。先々週、つまり開催2週目の時点で外差しが優勢になっていた様に、馬場の内目は荒れて来ていた。つまり、同じDコース使用で3週目となれば一層外差しが顕著になるであろうと、予想された。ただ、そもそも直線入り口で内を避けるジョッキーが多く、土曜午後になると先行馬でさえも、内を避けており、顕著な例は逃げ・先行で決まった土曜7Rの1200m戦。直線入り口で2頭ともに外へと出されて、そのまま決まっていた。つまり、外を回った差し馬が目立つと言うよりも、多くの馬が外に進路を取るという状況になっていた。ただ、この様に荒れたコンディションであっても、時計は速いという点も忘れてはいけない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.312.512.312.212.412.011.811.611.92:00.5
当レース 12.711.612.212.011.512.011.711.711.712.51:59.6
前半1000m:60.0後半1000m:59.6
前半600m:36.5中盤800m:47.2
(600m換算:35.4)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝7120円1人気枠連3-7300円1人気
複勝7
3
2
100円
140円
180円
1人気
2人気
4人気
ワイド3-7
2-7
2-3
170円
240円
530円
1人気
3人気
7人気
馬連3-7370円1人気3連複2-3-7670円1人気
馬単7-3420円1人気3連単7-3-21,520円1人気


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