東京 阪神 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/06/12(日) 新潟5R 3歳未勝利

2回新潟6日目  ダ1200m 基準タイム:1:12.8 次走平均着順:8.93着(14頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:E ペース:HH 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 シルクアイリス 牝3 54.0 吉田隼人 1:11.6 -0.3 1-1 37.3(1) 2.9 1 448(-2)-1.2 -1115.3
2着 15 ゲーリックストーム 牡3 56.0 田辺裕信 1:11.9 0.3 2-2 37.5(2) 9.5 4 488(-2)-0.9 -1116.3
3着 7 キングジャズ 牡3 53.0 平野優 1:12.8 1.2 6-6 37.8(4) 3.8 2 456(+4)±0 -1137.3
4着 2 シゲルコモン 牡3 53.0 藤懸貴志 1:13.2 1.6 3-3 38.4(9) 16.0 7 464(-2)+0.4 -1144.0
5着 6 ニシノコイシクテ 牝3 51.0 小野寺祐 1:13.2 1.6 9-10 37.7(3) 68.0 10 414(±0)+0.4 -1148.0
6着 9 ビコーディアナ 牝3 54.0 古川吉洋 1:13.4 1.8 3-3 38.6(11) 4.1 3 422(+2)+0.6 -1145.3
7着 14 キョウエイバトラー 牡3 56.0 的場勇人 1:13.8 2.2 6-6 38.7(12) 62.5 9 468(-4)+1.0 -1148.0
8着 10 オンエア 牝3 54.0 藤岡康太 1:13.9 2.3 11-11 38.0(8) 28.4 8 434(±0)+1.1 -1153.7
9着 1 カシノモンブラン 牝3 51.0 水口優也 1:14.0 2.4 12-12 37.9(7) 366.0 13 430(-3)+1.2 -1161.3
10着 4 ティーケイラビット 牝3 54.0 大野拓弥 1:14.2 2.6 9-8 38.8(13) 13.6 5 456(-7)+1.4 -1158.7
11着 3 プリンクン 牡3 56.0 丸田恭介 1:14.2 2.6 13-13 37.8(4) 150.5 12 474(-16)+1.4 -1154.7
12着 13 プリンス 牡3 56.0 野元昭嘉 1:14.2 2.6 13-13 37.8(4) 457.5 14 480(-8)+1.4 -1154.7
13着 11 レオロイヤル 牡3 56.0 村田一誠 1:14.3 2.7 3-3 39.5(14) 14.4 6 476(+2)+1.5 -1156.3
14着 8 スリースプリント 牡3 56.0 黛弘人 1:15.0 3.4 15-15 38.4(9) 70.7 11 444(-12)+2.2 -1168.0
15着 12 ネイチャーナターレ 牝3 54.0 西田雄一 1:15.3 3.7 8-8 40.0(15) 511.2 15 414(±0)+2.5 -1177.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週も全レースダートで行われている。先週の馬場差ダート1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。まずここまでの馬場差を振り返っておくと、雨の影響によって時計の出方がかなり幅があるが、1800mはこの開催に入って、4日目以降は水準レベルのコンディション。1200mは全てマイナスの馬場差だが、こちらも4日目以降は安定していた。
土曜の明け方に少し小雨が降ったが、馬場にほとんど影響がないレベルだった。中距離も1200mも1週前の日曜日とほぼ同じ馬場差。今年の春の新潟の良馬場の平均的な馬場だった。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。シルクアイリスが先手を取って2番手にゲーリックストームが続く。直線に入ってもこれら2頭が前に行って叩き合っている。シルクアイリスが抜かせる事なく逃げ切って、2着もそのままゲーリックストーム。後続は離され、追い上げたキングジャズにしてもゲーリックストームに5馬身の差をつけられていた。
2着から5馬身差ついた3着以下は完全タイム差がプラスとなるので、次走安易には飛びつけないと思う。
1着:シルクアイリス
 シルクアイリスのデビュー戦は中山のダート1800mで、1番人気で3着だったが、タイムランクEで1秒0差だった。2戦目は東京ダート1400mでやはり1番人気となったが、タイムランクEのレースで1秒2差の8着。ダートは全くダメだと思っていたが、初のダート1200mで一変した。ただ、この馬本当にダート短距離がベストかと言うとそうではないと思う。現状ではちょっとテンションが高くて一気に走れる条件が合っている様だが、気性が成長すれば芝の1600m前後がベストになると思う。
2着:ゲーリックストーム
 芝1800m14着の後、ダート1200mで一変。走られて見れば、母がストームティグレス。短距離しかもダート向きだった馬で納得。しかもレース内容もケチのつけようが無いが、母の父がStorm Catで、先ほどのキトゥンブルーと同じ理由で、ちょっと信用しづらい。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.911.612.512.213.01:12.3
当レース 12.210.711.412.312.013.01:11.6
前半600m:34.3後半600m:37.3
グラフ

払戻金

単勝5290円1人気枠連3-81,070円5人気
複勝5
15
7
140円
270円
160円
1人気
5人気
3人気
ワイド5-15
5-7
7-15
550円
230円
810円
4人気
2人気
9人気
馬連5-151,980円5人気3連複5-7-152,740円4人気
馬単5-152,970円8人気3連単5-15-715,390円34人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -