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2011/05/07(土) 新潟8R 4歳以上500万下

1回新潟5日目  芝2200m(左/B) 基準タイム:2:13.4 次走平均着順:8.6着(5頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:E ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 タイセイダンサー 牡5 54.0 平野優 2:14.6 -0.2 4-3-1-1 37.0(3) 2.6 1 452(-4)+1.2 -1145.6
2着 1 ディビデンド 牡6 57.0 赤木高太 2:14.8 0.2 6-6-6-6 36.0(1) 5.5 4 524(+4)+1.4 -1141.5
3着 2 ピンクジャスミン 牝4 55.0 宮崎北斗 2:15.1 0.5 4-5-5-5 36.6(2) 5.8 5 462(+2)+1.7 -1148.2
4着 4 ジャングルストーン 牡5 56.0 高倉稜 2:15.2 0.6 1-1-2-2 37.3(4) 3.6 2 468(-4)+1.8 -1147.1
5着 5 ヒラボクエース 牡4 57.0 太宰啓介 2:15.6 1.0 2-2-4-4 37.4(5) 23.1 6 476(+2)+2.2 -1148.7
6着 6 マイネルウーノ 牡4 57.0 丹内祐次 2:15.7 1.1 3-3-2-3 37.8(6) 5.3 3 486(+12)+2.3 -1149.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がプラス0秒2。直線1000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス1秒0だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響によりプラスの馬場差となる日がほとんどだった。特に2日目は掛かっている。ただ、先週土曜だけはマイナスの馬場差で、一方日曜の直線1000mは時計が掛かっていた。
馬場情報で発表される野芝の草丈が週を追う毎に長くなっている。見た目には定積が目について来たが、馬場の消耗を相殺するかの様に、芝の成育期を向かえることが出来たのだろうか、土曜はマイナスの馬場差だった。とは言え、日曜は風の影響を受けて馬場差は再びプラスゾーンへ推移。日曜は土曜に比べて明らかにレース上がりを要し、ラスト200mの落ち込みが目についた。日曜では特に直線1000mは向かい風となり、かなり時計が掛かる事になった。あと、土日を合わせの連対馬・脚質傾向だが、2週目よりも逃げ・先行馬の占有率は落ちており、インコースの2・3頭分ぐらいはやや伸び負けする様なレースが目についた。なお1回新潟は5週の開催で、最終週までこのままBコースが使用される。
レースコメント
 基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.711.211.912.812.912.712.412.412.011.912.22:15.1
当レース 12.911.112.012.112.712.712.012.112.112.012.92:14.6
前半1000m:60.8後半1000m:61.2
前半600m:36.0中盤1000m:61.6
(600m換算:37.0)
後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝3260円1人気枠連
複勝3
1
150円
260円
1人気
5人気
ワイド1-3
2-3
1-2
200円
170円
300円
3人気
1人気
6人気
馬連1-3780円4人気3連複1-2-3970円4人気
馬単3-11,290円5人気3連単3-1-24,030円14人気


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