阪神 小倉
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2011/04/10(日) 阪神5R 4歳以上500万下

2回阪神6日目  芝2200m(右/B) 基準タイム:2:14.2 次走平均着順:4.69着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 エドノヤマト 牡4 57.0 武豊 2:14.0 -0.2 8-9-6-3 35.9(1) 11.4 5 462(-3)-0.2 -1134.2
2着 6 キングウェールズ 牡5 57.0 和田竜二 2:14.2 0.2 6-6-6-9 36.0(2) 2.6 1 452(±0)±0 -1136.0
3着 8 オペラオーカン 牡4 57.0 三浦皇成 2:14.4 0.4 8-8-8-10 36.1(3) 24.6 11 470(-8)+0.2 -1137.8
4着 12 タマモグランプリ セ4 57.0 浜中俊 2:14.5 0.5 11-10-11-7 36.2(5) 17.6 9 424(-12)+0.3 -1138.7
5着 1 トウカイパラダイス 牡4 57.0 秋山真一 2:14.5 0.5 2-2-2-2 36.7(9) 16.5 8 498(-6)+0.3 -1138.7
6着 17 スティアヘッド 牡5 57.0 吉田隼人 2:14.7 0.7 17-17-14-13 36.1(3) 48.2 13 458(-4)+0.5 -1140.5
7着 4 パリエノミチ 牡4 57.0 藤田伸二 2:14.7 0.7 11-10-11-12 36.2(5) 8.0 3 492(-10)+0.5 -1140.5
8着 18 ゼロチョウサン 牡4 57.0 松岡正海 2:14.8 0.8 13-13-11-10 36.5(7) 11.9 6 440(-12)+0.6 -1141.5
9着 5 セータミスタ 牝4 55.0 岩田康誠 2:14.9 0.9 4-4-4-5 36.8(10) 36.5 12 434(+6)+0.7 -1146.4
10着 3 アグネスハイヤー 牡5 57.0 藤岡佑介 2:15.4 1.4 1-1-1-1 38.3(14) 96.1 14 456(+6)+1.2 -1146.9
11着 10 マイネヴィント 牝4 54.0 国分恭介 2:15.5 1.5 14-13-14-13 36.8(10) 187.1 17 470(+8)+1.3 -1153.8
12着 14 ユングフラウヨシコ 牝5 52.0 平野優 2:15.5 1.5 16-16-17-17 36.5(7) 14.5 7 466(-4)+1.3 -1157.8
13着 2 フェリシダージ 牝4 55.0 北村友一 2:16.3 2.3 3-3-3-3 38.3(14) 7.6 2 492(+8)+2.1 -1159.1
14着 7 リスキープラン 牡4 57.0 内田博幸 2:16.5 2.5 18-18-18-17 37.4(12) 159.7 16 460(-15)+2.3 -1156.9
15着 16 セフティファンキー 牡5 54.0 国分優作 2:16.7 2.7 14-15-14-16 38.0(13) 193.3 18 454(-8)+2.5 -1164.7
16着 15 ログ 牡4 57.0 後藤浩輝 2:17.5 3.5 10-10-8-7 39.3(16) 11.1 4 506(±0)+3.3 -1166.0
17着 11 フローズンダイキリ 牝5 55.0 四位洋文 2:17.6 3.6 5-5-4-5 39.6(18) 22.1 10 500(+10)+3.4 -1170.9
18着 13 マチカネユウビ 牝4 55.0 吉田豊 2:17.8 3.8 7-7-10-13 39.3(16) 128.7 15 404(-12)+3.6 -1172.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラスマイナスゼロへと変動、日曜がマイナス0秒3だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨のため前の開催の代替5日目は時計が掛かった。その後この開催に入り、2週目はBコースに替わって春の阪神では最も時計の出やすいレベルになった。ただ、3週目の先週は雨の影響を受けた。
金曜から土曜早朝にかけて雨が降った。土曜は稍重でスタート。Bコース替わりの先々週と比較すると時計の出方が俄然鈍くなった。前開催代替5日目ほどには掛かってないとしても、それ以来のプラスの数値となった。土曜は後半馬場発表が良に変更された様に、馬場が乾いて馬場差も10R以降はプラスマイナスゼロとなった。日曜は天候も良く、気温が上がって馬場差はマイナスゾーンに入ったが、速い時計が出るという程のレベルまでには戻っていなかった。なお、日曜の数値は1日でくくれる。傾向として顕著だったのは乾きが進行した土曜の後半3Rで、内枠寄りの馬が上位をほぼ独占した点。全て18頭立てのフルゲートにも関わらず、10Rは1着から4着までを、11Rは2着のアンシェルブルーを除く1着から7着までを、そして12Rは1着から8着までを1桁の馬番で占められていた。もちろんスローな展開、11Rなど内回りの関係もあるが、この様に芝の乾きが進行した段階で内枠が有利になるのは東京などでもよく見られる現象。土曜の後半2鞍については、重賞のコーナーでも簡単に触れたが、もう一度よくレースをチェックして外枠の不利に泣いた馬を覚えておきたいと思う。そして、日曜は枠順の有利不利は軽減されていた。最終週の今週もBコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.711.211.813.012.612.512.512.212.012.012.62:15.1
当レース 12.510.610.912.712.612.412.712.712.612.112.22:14.0
前半1000m:59.3後半1000m:62.3
前半600m:34.0中盤1000m:63.1
(600m換算:37.9)
後半600m:36.9
グラフ

払戻金

単勝91,140円5人気枠連3-52,450円13人気
複勝9
6
8
420円
140円
420円
8人気
1人気
7人気
ワイド6-9
8-9
6-8
870円
5,850円
880円
6人気
59人気
7人気
馬連6-92,880円10人気3連複6-8-916,750円56人気
馬単9-66,460円19人気3連単9-6-895,890円280人気


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