阪神 小倉
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2011/04/09(土) 阪神10R 大阪ーハンブルクカップ

2回阪神5日目  芝2400m(右・外/B) 基準タイム:2:25.0 次走平均着順:7.76着(17頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ビートブラック 牡4 56.0 岩田康誠 2:26.4 0.0 5-5-5-6 35.3(4) 3.4 1 510(-4)+1.4 -1138.0
2着 6 キングトップガン 牡8 50.0 国分恭介 2:26.4 0.0 14-13-13-12 35.0(2) 477.7 18 508(±0)+1.4 -1150.0
3着 1 ブラストダッシュ 牡6 55.0 秋山真一 2:26.5 0.1 11-9-8-8 35.2(3) 9.5 4 480(+4)+1.5 -1140.8
4着 5 スノークラッシャー 牡6 55.0 福永祐一 2:26.7 0.3 18-18-16-16 34.9(1) 16.3 9 442(-10)+1.7 -1142.5
5着 11 キタサンアミーゴ 牡5 55.0 内田博幸 2:26.9 0.5 5-5-5-4 36.0(8) 11.4 5 442(+2)+1.9 -1144.2
6着 14 シゲルタック 牡7 52.0 国分優作 2:27.0 0.6 1-1-1-1 36.9(14) 161.8 16 478(-4)+2.0 -1151.0
7着 13 ホワイトピルグリム 牡6 55.0 池添謙一 2:27.1 0.7 10-11-11-12 35.7(6) 28.7 10 466(+6)+2.1 -1145.8
8着 4 ジャミール 牡5 57.0 安藤勝己 2:27.4 1.0 17-17-18-17 35.4(5) 4.1 2 460(+4)+2.4 -1144.3
9着 8 ヤマニンウイスカー 牡5 54.0 藤岡康太 2:27.5 1.1 4-4-4-3 36.8(13) 14.0 8 494(-4)+2.5 -1151.2
10着 18 オートドラゴン 牡7 54.0 小牧太 2:27.6 1.2 14-15-16-17 35.7(6) 48.2 12 512(+2)+2.6 -1152.0
11着 7 コロンバスサークル 牝5 52.0 和田竜二 2:27.6 1.2 11-11-11-8 36.4(10) 39.7 11 446(+12)+2.6 -1156.0
12着 10 フォゲッタブル 牡5 58.0 丸山元気 2:27.7 1.3 9-9-8-8 36.5(12) 12.5 7 482(-2)+2.7 -1144.8
13着 12 ゴールデンハインド 牡5 53.0 後藤浩輝 2:27.8 1.4 11-13-14-14 36.2(9) 92.0 13 546(+4)+2.8 -1155.7
14着 3 ビービーファルコン セ7 54.0 田中勝春 2:27.8 1.4 3-3-3-4 36.9(14) 150.6 14 452(-8)+2.8 -1153.7
15着 17 アルコセニョーラ 牝7 52.0 武士沢友 2:28.1 1.7 14-15-14-14 36.4(10) 157.6 15 426(-8)+3.1 -1160.2
16着 15 ウィルビーキング セ7 53.0 佐藤哲三 2:28.1 1.7 7-7-8-8 36.9(14) 167.4 17 500(-2)+3.1 -1158.2
17着 16 ヤマニンエルブ 牡4 56.0 蛯名正義 2:28.2 1.8 2-2-2-2 38.0(18) 8.5 3 462(+4)+3.2 -1153.0
18着 9 ヤングアットハート 牡4 55.0 藤田伸二 2:28.3 1.9 7-7-7-6 37.3(17) 12.4 6 498(-2)+3.3 -1155.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラスマイナスゼロへと変動、日曜がマイナス0秒3だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨のため前の開催の代替5日目は時計が掛かった。その後この開催に入り、2週目はBコースに替わって春の阪神では最も時計の出やすいレベルになった。ただ、3週目の先週は雨の影響を受けた。
金曜から土曜早朝にかけて雨が降った。土曜は稍重でスタート。Bコース替わりの先々週と比較すると時計の出方が俄然鈍くなった。前開催代替5日目ほどには掛かってないとしても、それ以来のプラスの数値となった。土曜は後半馬場発表が良に変更された様に、馬場が乾いて馬場差も10R以降はプラスマイナスゼロとなった。日曜は天候も良く、気温が上がって馬場差はマイナスゾーンに入ったが、速い時計が出るという程のレベルまでには戻っていなかった。なお、日曜の数値は1日でくくれる。傾向として顕著だったのは乾きが進行した土曜の後半3Rで、内枠寄りの馬が上位をほぼ独占した点。全て18頭立てのフルゲートにも関わらず、10Rは1着から4着までを、11Rは2着のアンシェルブルーを除く1着から7着までを、そして12Rは1着から8着までを1桁の馬番で占められていた。もちろんスローな展開、11Rなど内回りの関係もあるが、この様に芝の乾きが進行した段階で内枠が有利になるのは東京などでもよく見られる現象。土曜の後半2鞍については、重賞のコーナーでも簡単に触れたが、もう一度よくレースをチェックして外枠の不利に泣いた馬を覚えておきたいと思う。そして、日曜は枠順の有利不利は軽減されていた。最終週の今週もBコースが使用される。
レースコメント
 基準より1秒4遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.711.612.812.512.212.412.212.112.111.711.712.62:26.6
当レース 12.611.212.712.512.312.612.312.111.811.412.312.62:26.4
前半1200m:73.9後半1200m:72.5
前半600m:36.5中盤1200m:73.6
(600m換算:36.8)
後半600m:36.3
グラフ

払戻金

単勝2340円1人気枠連1-32,310円11人気
複勝2
6
1
150円
6,840円
270円
1人気
18人気
3人気
ワイド2-6
1-2
1-6
16,090円
600円
30,840円
87人気
2人気
119人気
馬連2-670,060円87人気3連複1-2-6169,260円278人気
馬単2-6105,020円153人気3連単2-6-11,501,810円1892人気


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