東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | ナカヤマナイト | 牡3 | 56.0 | 柴田善臣 | 1:48.5 | 0.0 | 9-9-9 | 追 | 33.8(2) | 4.9 | 3 | 466(+6) | +0.8 | -1123.6 | ||
2着 | 6 | ユニバーサルバンク | 牡3 | 56.0 | ベリー | 1:48.5 | 0.0 | 3-2-2 | 先 | 34.3(5) | 12.9 | 6 | 464(-8) | +0.8 | -1123.6 | ||
3着 | 13 | ディープサウンド | 牡3 | 56.0 | 蛯名正義 | 1:48.7 | 0.2 | 1-1-1 | 逃 | 34.6(8) | 9.4 | 5 | 482(±0) | +1.0 | -1125.8 | ||
4着 | 12 | ベルシャザール | 牡3 | 56.0 | M.デムーロ | 1:48.8 | 0.3 | 9-3-4 | マ | 34.3(5) | 3.7 | 2 | 540(+4) | +1.1 | -1126.9 | ||
5着 | 4 | ダブルオーセブン | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:48.8 | 0.3 | 6-12-11 | 追 | 33.7(1) | 95.2 | 11 | 482(-9) | +1.1 | -1126.9 | ||
6着 | 5 | サトノオー | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 1:48.8 | 0.3 | 9-9-11 | 追 | 33.8(2) | 6.2 | 4 | 454(±0) | +1.1 | -1126.9 | ||
7着 | 8 | ニジブルーム | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 1:49.1 | 0.6 | 13-12-11 | 追 | 34.0(4) | 101.6 | 12 | 480(-8) | +1.4 | -1130.2 | ||
8着 | 1 | オンリーザブレイヴ | 牡3 | 56.0 | クラスト | 1:49.1 | 0.6 | 3-5-4 | 先 | 34.7(9) | 77.0 | 10 | 452(+2) | +1.4 | -1130.2 | ||
9着 | 11 | ダノンバラード | 牡3 | 57.0 | 武豊 | 1:49.2 | 0.7 | 6-7-9 | 追 | 34.5(7) | 2.9 | 1 | 460(±0) | +1.5 | -1129.3 | ||
10着 | 7 | ミヤビファルネーゼ | 牡3 | 56.0 | 吉田豊 | 1:49.4 | 0.9 | 6-7-7 | 差 | 34.8(10) | 146.8 | 13 | 470(-4) | +1.7 | -1133.6 | ||
11着 | 9 | ビッグロマンス | 牡3 | 57.0 | 田中勝春 | 1:49.6 | 1.1 | 3-3-3 | 先 | 35.3(11) | 61.9 | 8 | 492(+7) | +1.9 | -1133.8 | ||
12着 | 3 | タツミリュウ | 牡3 | 56.0 | 江田照男 | 1:49.7 | 1.2 | 2-5-4 | 先 | 35.3(11) | 75.9 | 9 | 478(+8) | +2.0 | -1136.9 | ||
13着 | 10 | ロビンフット | 牡3 | 57.0 | 後藤浩輝 | 1:50.0 | 1.5 | 9-9-7 | 差 | 35.4(13) | 41.7 | 7 | 494(+2) | +2.3 | -1138.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がプラス0秒6、日曜日がプラス0秒3だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、前半4日間はマイナスの馬場差だったが、先週はプラスの馬場差だった。 先週月曜に散水が行われ、水曜には少量の雨。そして金曜に雪だった。1週間を通して水分を含む状態が続いた事で馬場差もプラスゾーンに入ったが、こういう生乾きのコンディションですと、得てして有利なのがインコース。脚質に偏りがあった訳ではないが、差し馬でも内めを捌いて来た馬が馬券によく絡んでいた。クイーンC2着マイネイサベル、共同通信杯1着ナカヤマナイトの他にも日曜8R2着パリエノミチがこれに該当する。なお、最終週もこのままDコースが使用される。 |
レースコメント |
ディープサウンドが今回は先手を取った。そもそも超スローは確定的だったが、案の定折り合いとコース取りが明暗を分けて、つまりは与えられた枠順をいかにこなすかが最大の課題だった。先行して2着・3着に残った馬は不安要素を補うレース運びができて、現状MAXのパフォーマンスだろう。しかし、最内から抜けて来たナカヤマナイトはさらに上手だった。徹底したインコース狙いで、一番最後に追い出す形からラスト400mきっちり走りきった。 |
1着:ナカヤマナイト |
これで皐月賞へ向けて好時計決着だったホープフルS組の重要性を立証した格好。しかも当時の勝ち馬ベルシャザールに対しては適用力の差を見せつけた。本番直行という話もあるようだが、今後のトライアルで混沌とした情勢が続くのであれば、素直にこの馬で勝負しても良いと思う。記録という側面でもそのレベルに居る馬。 ==柴田善臣騎手== ゲートの中でそわそわしていてバランス良く出られなかったが、道中はこの馬の折り合う位置で競馬をした。これからはだんだんとコントロールが効くようになれば、どこからでも競馬ができると思う。1戦1戦背中がしっかりしてきて、100%の力を出せる様になっている。こちらが想像していたより成長が早いくらい。 |
2着:ユニバーサルバンク |
瞬発力勝負向きではなくて、今回はベリー騎手の好判断だろう。血統や馬体からステイヤーの予感もある。 |
3着:ディープサウンド |
戦績をトータルで見ると本質はマイラーだろうか。レベルが上がってくると1800mでは微妙と見た。 |
4着:ベルシャザール |
速い回転でフィニッシュできない弱みを露呈した。コーナー4回の中山で好きに走らせた方が良さそう。 |
6着:サトノオー |
これ以上大きくならないのかなという気もするが、腰回りが広く、好馬体の持ち主。大外からの伸びは非凡な将来性を感じさせた。 |
9着:ダノンバラード |
1番人気で9着。57キロを背負って外枠から力んだこともあるが、まだ男らしい体になっていない印象。現段階では思い切ったメリハリをつけて戦う必要があるかもしれない。 |
単勝 | 2 | 490円 | 3人気 | 枠連 | 2-5 | 2,170円 | 10人気 |
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複勝 | 2 6 13 | 170円 300円 310円 | 2人気 5人気 6人気 | ワイド | 2-6 2-13 6-13 | 720円 680円 1,630円 | 12人気 7人気 17人気 |
馬連 | 2-6 | 2,090円 | 12人気 | 3連複 | 2-6-13 | 5,690円 | 18人気 |
馬単 | 2-6 | 3,680円 | 18人気 | 3連単 | 2-6-13 | 30,970円 | 102人気 |