中山 京都 小倉
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2011/01/23(日) 中山7R 4歳以上500万下

1回中山8日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.0 次走平均着順:3.64着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 タイフーンルビー 牡5 57.0 吉田豊 1:54.6 0.0 1-1-1-1 39.5(6) 3.5 2 490(-2)+0.6 -1189.3
2着 8 ギャザーロージズ セ4 56.0 ベリー 1:54.6 0.0 3-5-4-3 39.0(2) 2.5 1 478(+4)+0.6 -1191.3
3着 11 ダイワバーガンディ 牝5 55.0 北村宏司 1:55.0 0.4 8-8-8-3 39.1(4) 105.8 12 470(+6)+1.0 -1197.8
4着 14 トウカイノーマル 牡4 56.0 的場勇人 1:55.0 0.4 9-9-8-10 39.1(4) 59.8 9 542(+6)+1.0 -1195.8
5着 12 マスターソムリエ 牡4 56.0 柴田善臣 1:55.0 0.4 2-2-2-2 39.7(8) 4.7 3 486(±0)+1.0 -1195.8
6着 3 ジャストザシーズン 牡4 56.0 後藤浩輝 1:55.2 0.6 13-14-10-8 39.0(2) 10.7 4 476(±0)+1.2 -1198.0
7着 1 ジンデンバルト 牡4 56.0 三浦皇成 1:55.4 0.8 16-16-16-15 38.5(1) 192.2 16 484(+8)+1.4 -1200.2
8着 15 モエレジンダイコ 牡6 57.0 内田博幸 1:55.7 1.1 3-3-3-3 40.3(13) 19.6 6 478(+6)+1.7 -1201.6
9着 4 ウエスタンブラボー 牡4 56.0 田中勝春 1:55.7 1.1 10-9-10-10 39.5(6) 109.2 13 466(-4)+1.7 -1203.6
10着 5 エアイグアス 牡5 57.0 武士沢友 1:55.8 1.2 7-7-6-7 40.0(11) 89.4 10 502(+30)+1.8 -1202.7
11着 10 ヒゼンリバイバル 牡5 57.0 江田照男 1:56.2 1.6 12-11-13-14 39.7(8) 137.9 15 526(+10)+2.2 -1207.1
12着 16 マイネルプロートス 牡5 57.0 津村明秀 1:56.3 1.7 6-6-6-8 40.6(14) 99.8 11 514(-4)+2.3 -1208.2
13着 2 グラスサミット 牡4 56.0 蛯名正義 1:56.3 1.7 13-14-15-12 39.7(8) 23.4 7 528(+12)+2.3 -1210.2
14着 9 ブリージーデイズ 牡4 56.0 田中博康 1:56.3 1.7 13-11-10-12 40.0(11) 46.2 8 504(+14)+2.3 -1210.2
15着 7 フェバリットアワー 牡4 56.0 横山典弘 1:56.9 2.3 3-3-4-3 41.4(15) 14.7 5 508(+2)+2.9 -1216.9
16着 6 リワードブライトン 牡5 57.0 石橋脩 1:58.1 3.5 11-11-13-16 41.6(16) 136.7 14 518(+2)+4.1 -1228.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.912.913.212.612.612.712.713.31:54.7
当レース 12.911.712.712.912.312.613.112.913.51:54.6
前半800m:50.2後半800m:52.1
前半600m:37.3中盤600m:37.8
(600m換算:37.8)
後半600m:39.5
グラフ

払戻金

単勝13350円2人気枠連4-7420円1人気
複勝13
8
11
160円
130円
1,640円
3人気
1人気
13人気
ワイド8-13
11-13
8-11
270円
7,080円
5,070円
2人気
51人気
44人気
馬連8-13500円1人気3連複8-11-1319,820円46人気
馬単13-81,100円3人気3連単13-8-1166,370円166人気


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